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「東京大仏と池袋大仏」のブログで4.6mの坐像の池袋大仏を丈六の仏像と記載しましたが、これは誤りです。
丈六とは1丈6尺、約4.8mでお釈迦様の身長を表しています。
丈六の仏像は立像の大きさを表し、坐像の場合は半分の6尺約2.4mとなります。
池袋大仏が立像であれば大体丈六と言えるのですが、坐像ですから丈六の約二倍の大きさです。
4.6mで単純に丈六と判断してしまいました。
ここに訂正とお詫び申し上げます。
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2018年10月05日
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2018年10月3日
美術館訪問と会食で東京に出たついでに、東京大仏と池袋大仏を観てきました。
実は池袋大仏は今年の8月25日に開眼供養したばかりのピカピカの仏像です。
早く見たいと思っていましたが、やっと実現できました。
池袋に着きましたが、東京大仏の方を先に見るため、東部池袋駅より急行で1つ目の駅の成増駅に行きました。
成増駅北口
駅標
北口より赤羽駅方面行のバスが10分に1本の割合で発車します。
10分ぐらいの乗車で赤塚八丁目バス停で下車すれば、徒歩5〜6分で赤塚山乗蓮寺に着きます。
正門
山門
正面に仁王尊が、後ろ側に多聞天像と広目天像が護っています。
多聞天像
広目天像
本堂
本尊は阿弥陀如来で正面に阿弥陀三尊像として祀られていました。
新しい塔のようですが、観音堂が目を惹きます。
この辺りは赤塚城の二の丸でした。
時間があれば本丸辺りも散策してみたかったです。
天保飢饉の時多くの犠牲者をこの寺で埋葬しました。
犠牲者の供養塔です。
側に地蔵菩薩とその両側に犠牲者の戒名が彫られた墓碑が幾つか配置されていました。
東京大仏は露仏の坐像です。
阿弥陀如来で青銅で造られています。
日本の大仏の大きさのランキングは
1位 牛久大仏 120m
2位 日本寺大仏 31m
3位 長浜びわこ大仏 28m
4位 白馬大仏 23.5m
5位 昭和大仏 21.35m
6位 寿楽園大仏 18.7m
7位 御嶽薬師尊 18m
8位 兵庫大仏 18m
9位 越前大仏 17m
10位 愛子大仏 16m
東大寺大仏 16m
有名な奈良の大仏もやっと10位にランキングされていて、鎌倉の大仏はランク外の有様です。
10位までの大仏は別の機会に取り上げることとし、ここではランク外の荷さん取り上げることとします。
高岡大仏
総高は15.85mで奈良の大仏より、僅か15㎝だけ低いです。
高岡銅器で造られた阿弥陀如来で手印は上品上生の定印です。
東長寺福岡大仏
10.8mの木造坐像です。
光背の高さまでだと16.1mあります。
木造の大仏としては日本一の大きさです。
穴水町にある能登大仏
8.4mの座高をしています。
手は禅定印を結んでいます。
池袋に戻り池袋大仏が安置されている、仙行寺に向かいます。
池袋東口から徒歩で10分位でしょうか。
ビルのような建物に安置されています。
大仏への入口
池袋大仏
撮影の仕方によっては宙に浮いているように見えます。
檜造りの坐像で像高が4,6mあります。
丈六サイズの坐像で、他の寺でも時々見られる大きさです。
お釈迦様が合掌している姿です。
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