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2017年11月5日
昨年のことですが、家内の知人が三島市の工房で陶芸の展示会を催しているので、二人で三島市に行った時、ついでに三島大社、楽寿園、ベルナール・ビュッフェ美術館などに寄ってきました。
同じ時期なので、その時の紹介をします。
東京駅7:26発のこだま635号に乗ると三島駅には8:24に到着します。
三島駅と駅標
三島駅から徒歩5分ほどで白滝公園に着きます。
この辺りに三島溶岩流の先端部分があり、富士山の被圧伏流水が湧き出てきます。
伏流水は川となって流れていきます。
この伏流水の流れに沿って、三島水辺の文学碑が幾つか立っています。
この文学碑の道は三島大社の近くまで続いています。
ちょっと辿ってみました。
大岡信
十返舎一九
松尾芭蕉
若山牧水
司馬遼太郎
窪田空穂
太宰治
小出正吾
穂積忠
井上靖
ここで三島水辺の文学碑の道は終わりです。
旧東海道の道に出ると、三島大社が見えてきます。
境内に入ると神前結婚をするカップルに会いました。
嬉しそうな顔をしていました。
参道に「たたり石」がありました。
この石は三島大社前の旧東海道の中央にあり、行き交う人の流れを整理する役割を果たしていました。
たたり「絡垜」は本来、糸のもつれを防ぐ道具であり、整理する意味を持つ言葉です。
後に東海道の往来が頻繁になり、これを取り除こうとする度に災いがあり、「絡垜」が「祟」に置き換えられるようになったと言われています。
大正3年に道路工事で掘り出され、三島大社のこの地に据えられたそうです。
今では交通安全の霊石として信仰されているそうです。
神池にカルガモの姿も。
神池の中に北条政子が勧請した厳島神社もありました。
三島大社は源頼朝が平家追討の心願を込めた百日の先勝祈願をしたことで有名です。
祈願の際に休憩したと伝えられている腰掛石が残っています。
建物の構成は
総門
神門
舞殿
拝殿
本殿
拝殿と本殿の間にある幣殿が撮れていませんでした。
境内には幾つかの摂社や
宝物館
神馬舎の馬
社務所の廻廊
若山牧水が沼津から詠んだ三島大社の祭りの花火の歌碑
三島大社は伊豆の国の一宮なので、記念に御朱印をもらいました。
この後に三島駅に戻り、北口からシャトルバスでクレマチスの丘にあるベルナール・ビュッフェ美術館に行きました。
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