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2018年9月20日
前回に引き続き国立西洋美術館常設展示室の紹介です。
今回は第一次世界大戦以降の作品です。
展示室には平日のためか、僅かしか人がいませんでした。
アルベール・グレーズ作 収穫物の脱穀
フェルナン・レジェ作 赤い鶏と青い空
ジョアン・ミロ作 絵画
動き、軽さ、ウイットを備えた作家とですが、この作品は質感と言うか、重みを感じさせます。
ジャン・デュビュッフェ作 美しい尾の牝牛
この牛は普通の意味では美しいと感じませんが、作者には感じるところがあるのでしょう。
パブロ・ピカソ作 男と女
サム・フランシス作 ホワイト・ペインティング
ジャクソン・ポロック作 ナンバー8,1951黒い流れ
サム・フランシス共に戦後アメリカを代表する作家です。
絵画の中心をパリからニューヨークに移したと言われる人です。
最近では墨によるパフォーマンスは高校生でもやっているようですが。
ジョルジュ・ルオー作 リュリュ(道化の顔)
この作家にとって、キリストと道化師は同義語のようです。
ジョルジュ・ブラック作 静物
十八番の静物画です。
ラウル・デュフィ作 モーツァルト
透明感のある色彩とリズム感のある線描は音楽を感じさせませます。
タイトルがモーツアルトですから、軽やかなディベルティメントでも聞こえてきそうです。
ピエール・アルベール・マルケ作 レ・サーブル・ドロンヌ
グレーや薄い青の穏やかな風景画です。
フォービズムから最も遠いフォービズムの作家と言われる意味が良く分かる作品です。
シャイム・スーティン作 心を病む女
一時アメリカのコレクターに見初められたことがありましたが、ほとんど認められることも無く貧困の生活をおくった作家です。
得体のしれないパワーは感じますが、老人の私にはムンクの作品と同じように痛々しさを感じて好きになれません。
アンドレ・ドラン作 果物
普通の静物画も書くのですね。
藤田嗣治作 座る女
前掲のシャイム・スーティンとはパリで親しかったようです。
展示されている作品のほとんどが個人からの寄贈によるもので、国立西洋美術館独自で購入した作品はほんの僅かでした。
国立西洋美術館
前庭の彫刻
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2018年11月07日
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