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パスタランチの店

今日は最近食べてパスタの店について書きます。

2018年12月14日
外房線鎌取駅近くの店です。
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ちょとだけお洒落な感じがします。
店内はこんな感じです。

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注文は定番のフィットチーネボロネーゼにしました。
サラダとドリンクは別料金です。

サラダとパンと紅茶
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フィットチーネ ボロネーゼ
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普通ボロネーゼはひき肉を使いますが、ここではひき肉より大きい肉片になっていました。
コッテリした味付けで、味は良いです。
腹持ちがよさそうです。
ただフィットチーネの茹で方が足りないようで、かなり固めでした。

本当はゴルゴンゾーラのニョッキが食べたかったのですが、これは夜のメニューとのことでした。

2018年12月20日
白井市の「やまだや」です。
生パスタ専門の店でメニューはスパゲッティのみで、コーヒー紅茶の類もありません。冷えた麦茶を頂くのみです。
でも味が良いので評判の店で、昼に行くと満席が多く駐車場で順番を待つことがしばしばです。
夫婦で切り盛りしていて、御主人が料理します。
元生スパゲッティの営業マンで、成績を上げるには実際に生スパゲッティの料理法を幾つか見せる頃が必要で、それを研究しているうちに料理に目覚めてしまい、料理人に転職してしまったそうです。
季節の食材を生かした新しいメニューはいつも複数種類そろえていて、また店に備え付けのノートに食べたい食材のスパゲッティのアイデアを書いておくと多能な限り応じているようです。
値段も手頃でいつ食べても飽きがこないので、何度か通っています。

今日は、私は広島産カキとほうれん草のバター風味のフレッシュトマトクリーム、家内は季節野菜とタラコのフレッシュトマトクリームにしました。
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広島産カキがゴロっと入っていて、スープにカキのコクが出ています。
ネギが本当に美味しいです。
麵は大盛にしてもらっています。
フランスパンが付きます。
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スープに付けて食べるとこれも行けます。

いつもカウンター席ですが、座敷席もあります。
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店内は御主人の飾りつけです。
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外観です。
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2018年12月21日
イオンの千葉ニュータウン店に来たので、昼食に鎌倉パスタに寄りました。11:30頃寄ったのですが店内はまだ空いていました。
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広島産カキとムール貝のチャウダー風フィットチーネにしました。
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一見するとムール貝のみで、広島産カキの姿が見えません。
よく調べるとカキは小さく切られていてチャウダーの具にしているようです。
そのためかチャウダーがとても良い味になっていました。
塩分が気になりましたがスープのチャウダーが美味しいので飲んでしまいました。
もう少し麺が多ければと、物足りなさを感じました。

ドリンクバー
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ウーロン茶と、オレンジに蜂蜜、黒酢をブレンドしたドリンクを飲んでみました。
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あまり印象に残らない味です。


パスタは大抵どんな店でも満足できます。
どの店でも美味しく食べられます。
かなりのパスタ好きです。
2018年12月14日
前回が信濃国一之宮諏訪大社だったので、一之宮繋がりと言うことで、今回は上総国一之宮の玉前神社です。
長男の嫁出産の手伝いに泊まり込みで、鎌取に行っていました。
鎌取駅から上総一ノ宮駅までは昼間だと20分に一本の割合で電車が運転されています。
快速電車だと所要30分位です。

朝食の後片付けと洗濯を済ませて、駅前のイオンまで買い物に来たついでに、上総国一之宮まで行くことにしました。
鎌取駅9:43の快速電車に乗ると、上総国一之宮駅には10:12に着きます。
玉前神社まで徒歩7〜8分位でしょうか。

玉前神社
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玉前神社の社号標
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茅の輪がありました。
12月にその年の罪や穢れを清めるためにこの輪を3回潜って参拝します。
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石の鳥居
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朱の両部鳥居
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拝殿に参拝する前に次のようなものがありました。
御神水汲場
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さざれ石
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巌に苔が生しているようだから、長い年月を経たものなのでしょうか。
(千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔の生すまで。)
新しいようにも見えるのですが。

子宝、子授け イチョウ
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雄株(右)と雌株(左)の中央に実生の子供のイチョウが育っています。

摂社 玉前稲荷神社
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摂社 三峯神社
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玉前神社拝殿まで来ました。
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本殿は裏に廻って撮りました。
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拝殿・本殿の左横にこんなものがありました。
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裸足になりたくないという理由で、これはやりませんでした。

本殿の裏手には玉前神社末社十二神社を合祀した社がありました。
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拝殿・本殿の右手には
一宮町の英霊を祀る招魂殿
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神木いす
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「なんじゃもんじゃ」とも呼ばれ、花も実もできるそうです。

神楽殿
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力石
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重さ85貫(約319㎏)あるそうで、横綱太刀山一行が一宮に巡業に来た時、これを軽々と持ち上げたそうです。
石には持ち上げることができた力士の名前が彫られているそうです。
 
玉前神社の神輿も保管されていました。
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玉前神社も一之宮なので御朱印を頂きました。
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なお上総一ノ宮駅は
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千葉県は上総国、安房国、下総国からなっていますが、安房国には一之宮が二つあるため、全部で一之宮が4カ所あります。
上総国一之宮の玉前神社の他は、次のようになっています。

安房国一之宮  洲崎神社
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安房国一之宮  安房神社
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下総国一之宮   香取神宮
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2018年6月26日
前日、上諏訪駅で下車して、駅近くのホテルに宿泊しました。
今日は午前中は諏訪大社に参ってから、午後は甲府で武田神社のさざれ石を撮影する予定です。
 
諏訪大社は諏訪湖を挟んで、南に上社、北に下社があります。
上社は本宮と前宮、下社は秋宮と春宮に分かれて鎮座しています。
上社は茅野駅、下社は下諏訪駅が最寄り駅です。
上社と下社全部を廻るのは時間的に無理なので、下社の秋宮と春宮に参ることにしました。

上諏訪駅に着いてホームに出るとなんと足湯場がありました。
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朝8時頃はまだ足湯が使えませんでした。

快速電車で隣の下諏訪駅まで乗ります。
下諏訪駅と駅標
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ホームには小林一茶の
甲斐信濃 つばめの知らぬ 里もなし
の歌碑が、
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改札口には万治の石仏の模擬像がありました。
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駅前には平成10年の長野冬季オリンピック開会式に「建て御柱」が行われ、その時の御柱が建てられていました。
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キャリーケースなどはコインロッカーに預けて、秋宮まで歩いていくことにしました。
徒歩15分位でしょうか。
途中旧中山道下諏訪宿の辺りに高札場跡がありました。
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この辺りから広い参道になっています。
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しばらく行くと諏訪大社の社号標があります。
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秋宮入口付近
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鳥居をくぐって少し登ると、根入りの杉、
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そして神楽殿です。
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神楽殿は三方向に切妻がある珍しい造りで、重要文化財に指定されています。

神楽殿の裏側には、幣拝殿・左右片拝殿があります。
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安永十年(1781年)の造立で、こちらも重要文化財です。

諏訪大社では七年目ごと寅、申年に行う式年造営御柱祭が開催され、神殿の建て替えとその四隅に「おんばしら」と呼ぶ巨木を曳建てます。
拝殿に向かって右前が一之御柱、左前が二之御柱、左後が三之御柱、右後が四之御柱をなります。
これが秋宮二之御柱です。
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境内にはその他

伊勢神宮の神宮遥拝所
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諏訪酒造会奉納の酒樽
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国歌君が代のさざれ石
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温泉の手水舎の御神湯があります。
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また秋宮の鳥居に向かって右側に秋社恵比寿神社が
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左側には史蹟千尋乃池がありました。
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ここにも小林一茶の「国中は残らず諏訪の尾花かな」の歌碑がありました。
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御射山祭りの日全国の諏訪神社の殆どが、尾花を捧げて諏訪まつりを行い神徳を讃えたそうです。

諏訪大社は信濃国の一宮なので、秋宮の御朱印を頂きました。
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続いて春宮に行きますが、途中の友之町駐車場でレンタサイクルもやっているので、利用しました。
自転車は電動アシスト車です。
自転車だとすぐに春宮大門に着きます。
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春宮大門から大社春宮までは緩い上り坂が約800m続きます。
この大門通りが御柱の里曳きルートです。
電動アシスト自転車なので、坂も楽々進めます。
春宮の前に下馬橋がありました。
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春宮に参拝するときは、殿様でも馬から降りて橋を渡ったそうです。

春宮入口付近
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鳥居をくぐって境内を観ると
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神楽殿
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春宮幣拝殿
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左側片拝殿
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春宮一之御柱です。
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春宮の御朱印もいただきました。
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春宮の横を流れる砥川の中州の浮島に浮嶋神社が鎮座しています。
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こんな小さな神社でも、四本の御柱が立っていました。
諏訪の人は御柱を立てるのが好きなようです。

浮嶋に渡る浮嶋橋は赤くて目立ちます。
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この近くに自然石のてっぺんにチョコンと首が乗るアンバランスな風貌とユーモラスな表情の万治の石仏があります。
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阿弥陀如来と大日如来を一体の石仏に共存させた「同体異仏」を信仰する宗教集団「弾誓上人」を祖とする浄土宗の一派で、万治の石仏はこの弾誓上人の供養塔と言われています。
万治の石仏のお参りの仕方は
・正面で一礼する。
・「よろず おさまりますように」と心で念じます。
・石仏の周りを、願い事を心で唱えながら、時計回りに三周します。
・正面に戻り、「よろずおさめました」と唱えてから、一礼します。

私もやってみました。
事故も無く帰れたのは「よろずおさまった」からでしょうか。

万治の石仏を世に出したのは画家の岡本太郎だそうです。
昭和49年の諏訪大社御柱祭でこの地を訪れ、この石仏を発見し、「世界中歩いているが、こんな面白いものは見たことが無い」と絶賛したそうです。
それ以後マスコミで色々紹介されて、次々と人が訪れるようになったそうです。
岡本太郎揮毫の万治の石仏の碑もありました。
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レンタサイクルを利用すると参拝に要する時間が短縮されて、体力的にも助かりました。
下諏訪駅には8:10に着いたのですが、秋宮、春宮、万治の石仏を観て、10:16発のあずさ12号に間に合います。
甲府で下車して武田神社のさざれ石も撮影しようと予定していたのですが、旅行4日目なので好奇心も気力も萎えてしまい、このまま新宿まで帰ることにしました。
武田神社については10月30日に訪れているので、別の機会に紹介します。
郷さくら美術館では「竹内浩一の世界」の企画展が催されていますが、遅ればせながらその前の企画展について紹介します。

2018年10月3日
青山1丁目に用があったので、ついでに中目黒の郷さくら美術館に寄ってきました。
丁度「RIMPA TO NIHONGA−現代日本画に見る琳派の様相ー」が催されていました。
作品を観てもどのように琳派とかかわっているのか分かりずらい点も多く、ここでは単に作者自身の言葉を添えて紹介し、作者の言葉のないものについては私見をチョットだけ付けました。

那波多目功一     昇陽菊図
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何とか菊の品位が表現できたと思い、葉の色を抑え、菊の花びら、白の流れを考えました。自然のままの流れるような菊の花びらは、本当に美しいと思います。

加山又造    淡月
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加山又造   洋猫
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作者の言葉なし
加山さんは1960年代に障壁画に挑戦しています。
絢爛たる作品群で、華麗な装飾性が、琳派の伝統を現代に蘇生されたと言われています。
淡月は1996年に描かれたものですが、屛風図ですので琳派を意識した作品なのでしょう。
また加山さんは猫の作品を幾つか手掛けています。
いずれも可愛いというより、華麗で気品のある猫となっています。
「洋猫」も金箔の上に描かれているのでしょうか、黒猫の妖しい美しさを表せています。
 
佐藤晨    冬の月
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冬、夜汽車の車窓をよぎった陸前の海、闇が深く沈殿した暗い海、波間に屺立する重い翳が凝固した異形の岩々、
そして
海の水面に静かに揺れる冬の月、
まるで人をよせつけない太古の自然の様相をそこに垣間見る。

林潤一   四季花卉図
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春夏秋冬、季節になると毎年花を咲かせる身近な草花を一つの画面に集めました。
繰り返される四季、流転する四季、華やかな花々に秘めたる背景、そして花々が持つ特徴や華麗さ、美しさ、可愛らしさ、楽しさ、
生命の不思議さに興味が湧いてくる。

中村嘉之   秋映譜
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カモがゆったりと休憩している様。
真っ赤に染まった楓の落葉より、赤くなりきらめく頃の様子を望んでいた。
秋の音、秋の風を表現できればと描いていた。
特に空間の表現に微妙なマチェールを駆使し、カエデの配置で画面の動きを感じさせられればと願っていた。
それが音となり風となるように思えた。

村上淳之    雪の音
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葉に積もった雪がこぼれて落ちるバサッと云う音は、かえって冬野の静寂を感じさせる。
ジョウビタキは秋になると越冬すべく中国から渡って来るが、ヒーヒーと澄んだ声でテリトリーの宣言をし、アトリエに秋の訪れを一番早く知らせてくれる。・・・・

千住博   楽園の幕間
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日中はかなりの高温になるアフリカ・ケニアの国立公園を訪れた時、早朝ホテルの近くの湖畔に行ってみた。
ひんやりと涼しい。
ふと見ると、湖の向こう岸に鹿が一頭じっと動かず佇んでいる。
それだけの光景ではあったが、心に残った。
これこそが変わらぬ日常のドラマなのだ、と教えられた大切な一瞬だった。

中島千波    白麗花
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三十数年前、須賀川牡丹園を初めて訪れた。
数十種類に亘る見本の花壇も親切で、環境の良さは東洋一と言われて然ると思った。
二百年以上と思われる牡丹の原種は、幹の太さと古木の風合いは素晴らしい物がある。
それ以来、取材に早朝6時前から園内に入り、朝露に濡れる蕾と、開きかけの花弁の瑞々しい姿を描くことに専念している。
昼食をとるのも忘れ、一心不乱に描き切る悦びは一入である。
この牡丹は純白の花弁と雌蕊が特徴で、花弁の薄さを強調するため、一部緑青で表現しました。

佐々木裕而     冬曙松林
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作者の言葉なし

カラマツ林の冬枯れの様子でしょうか。
カラマツの幹に苔、地衣類が美しく輝いています。
装飾性が琳派的なのでしょうか。

齋藤満栄   金魚
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作者の言葉なし

金魚を一見ランダムに配置しているかのようですが、デザイン的に面白い。
琳派のデザイン性を踏襲したものでしょうか。


ここからは桜百景展にあったものです。

湊智瑛    Fascination
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桜の木を長く眺めていると美しさに魅了される半面、考える力を奪われるような恐ろしさを感じる瞬間があります。
この美しさの中にあるある恐ろしさに注目して描いています。

木下めいこ     桜鐘
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古くから日本に自生していた山桜は、今も昔も変わることのない春を思わせてくれます。
杉板に薄い絹を貼り春の池に映るやわらかい景色を表現できたらと思いました。
花の色は時とともに変化する楽しみであえて変色する銀泥と、変わらない泥の両方で描きました。
暖かい日、風もやさしく水面は瞳のように春を映していました。
空を飛ぶ小鳥はまるで水中を飛んでいるようです。

平松礼二    富士と桜図
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自称、「花ぐるい」「桜ぐるい」の私にとっては、桜花の咲く地が神のいる場と信じきっている。
1年間待って待ち焦がれて花の咲く半月ほどは、まるで夢遊病者。
山桜の咲く山中湖に小屋を建てたり、京都、奈良、福島の桜の郷を夢歩きしている。
病こうもうとも言おうか、60歳を超えて長野に小屋を建て、桜の木をいっぱい植えこんだ。山桜、大山桜、枝垂桜・・・。
福島の花見山・滝桜・山中湖の山桜・吉野のような名桜に遠く及ばないが、その日を夢見て花ぐるいを続けている。

坂本藍子    ノクターン
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・・・桜の何を描きたかったのか、色々考えた挙句、桜の美しいところは一斉にパーツと散ってしまうところなのではと私なりに思い、描きなおしたのが今回の作品です。
蝶は白麻紙に銀箔を貼り、焼いて色味を出し、立体的に仕上げました。
画から少し浮き出てくることで、桜の散ってゆく花びらと対照的にこれから始まる生命の存在感を強調したいと思いました。


最後に郷さくら美術館と企画展の案内看板
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2018年12月1日
千葉駅西口ウェストリオ2の3階のチョット分かりずらい場所にPIZZERIA ZAOがあります。

外観
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店内は16席ほどのコンパクトな感じの広さです。
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テイクアウトもできて、生地140gのマリラーナが370円、マルゲリータが460円と低価格に設定されていました。
注文は本日お勧めの四季のピッツァとカプレーゼ、アイスコーヒーにしました。
ピッツァはSとMがありますが、Mにしました。

アイスコーヒーとカプレーゼ
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カプレーゼのモッツアレラのミルキーさが足りない感じです。

四季のピッツァ
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リンゴとゴルゴンゾーラ、マルゲリータ、3種のチーズ、キノコと生ハムとルッコ、
4種類の味が楽しめるピッツァです。
生地が厚めで、ちょっと変わった感じのピッツァですが、3種のチーズ以外は割と美味しかったです。
特にリンゴとゴルゴンゾーラはドルチェを兼ねているようで、私は気に入りました。
リンゴはコンポートのリンゴですから、、かなり甘くゴルゴンゾーラとの相性がぴったりです。
店の人にリンゴとゴルゴンゾーラだけのピッツァを注文すれば焼いてくれるかどうか聞いたところ、以前はメニューに載っていたが、味がしつこくなるのでメニューから外し、今は複数人でシアーして注文するときだけ応じていると言っていました。
私は甘いものとゴルゴンゾーラが好きなので、一人でも1枚食べられると思うのですが。
 
この店の窯はガス窯です。
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PIZZERIA ZAOのショップカード
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