|
2019年5月28日
香深港より宿泊地のプチホテル コリンシアンに向かいます。
途中、赤い屋根と鳥居の見内神社が目に入ってきました。
道路側が神社の裏手で、正面は海側にあります。
鳥居と参道が神社建物の両側にあるのが特徴です。
アイヌ伝説によると、昔天塩アイヌと宗谷アイヌの間で戦争が起こった時、宗谷アイヌは主従関係にあった利尻と礼文に応援を求めました。
そして礼文香深部落の酋長オムシャイヌは部下を集めて宗谷に応援を出陣させました。
その一隊の長としてカルマンというアイヌも遠征しました。
その時カルマンの妻は病気で、急の夫の出陣を悲しみ、海岸の岩に登って夫の乗った船の行く方を見守るうちに、ついに岩となってしまいました。
見内神社の御神体はその岩で、今は安産と流行り病除け、ニシン漁の神様になっていますが、昔は和人がここを通ってこの岩を見ると不幸なことが起こったので、囲いをめぐらし、往来するものは顔を背けて通ったので「見ないで通る」と言うことから、見内神社と呼ばれるようになったそうです。
途中香深井港と内路港には防波堤灯台がありました。
香深井港南防波堤灯台
内路港東防波堤灯台
ホテルや付近の様子は翌日撮影したので後回しにして、先に夕食の様子です。
ホタテやボタン海老のシーフードサラダです。
イカの沖付け
ニシンとホッケの刺身
干物しか食べたことが無かったですが、生の刺身もおいしいです。
あわびのステーキにじゃがいも
ゆり根の茶わん蒸し
ここで間もなく夕日が沈むので夕食を中断して、寒いのでブランケットを貸してもらってホテルの裏側の海岸近くに出ました。
夕日が美しい場所のようですが、撮影した映像を見るとそれほどでもありません。
撮影技術が問題のようです。
食堂に戻り夕食の再開です。
宗谷牛のステーキ
デザートのチーズケーキと紅茶
紅茶が美味しく感じてしまいます。
翌日撮影したプチホテル コリンシアン
部屋の内装や家具、ベッドなど各部屋ごとに異なっていて、ちょっと可愛らしい感じになっています。
鍵はクマのぬいぐるみに付けられていて、紛失しそうにもありません。
ねんどろいど初音ミクと一緒に撮ってみました。
食堂
ラウンジ
昔このホテルに萩本欽一のテレビ番組で取材に来たそうです。
朝ホテルの御主人とティーカップのことを話していたら、奥さんが出て来られてティーカップやソーサーのコレクションを見せてくれました。
海外旅行した時マイセンやティファニー、ユーゴやロシアものなどの買ってきたそうです。
ノリタケの古いものなども集めていました。
ホテルのすぐ近くに日本最北端の久種湖があります。
湖畔にはセリ科のシャク
ハルサキキムラジ
オダマキ
八重桜もこの時期に咲いていました。
ホテルの裏は礼文町総合公園になっていて、変わった滑り台
ふれあいの鐘などがありました。
海岸はこんな感じです。
トド島や船泊港北防波堤灯台も見えました。
この後レブンアツモリソウを見に行きます。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



