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2019年3月31日
「桜舞う北関東5つの名城巡り」と言うツアーに参加して来ました。
5つの名城とは、鉢形城跡、忍城、足利氏館、唐沢山城跡、沼田城跡です。

最初に向かったのは埼玉県寄居町の鉢形城跡です。
鉢形城は戦国時代の城で、1476年に長尾景春によって築城されました。
1478年に太田道灌が長尾景春を破り、関東管領の上杉顕定が入城しました。
1560年に小田原北条氏一族の北条氏邦が鉢形城主となっています。
天正18年(1590)の豊臣秀吉による小田原城攻めの際に、後北条氏の重要な支城として、前田利家・上杉景勝等に包囲され、1か月に及ぶ籠城の後、北条氏邦は城兵の助命を条件に開城しました。
開城後は徳川氏の関東入国に伴い、家康配下の成瀬正一・日下部定好が代官となりこの地を統治しました。

鉢形城跡は現在公園になっています。
駐車場は南側の外曲輪に在り、ここから東側の外曲輪を進んでいきます。
外曲輪の東側は土塁が築かれて居ます。
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土塁
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土塁の東側には大きな空堀があります。
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深沢川が内堀の役目をしています。
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深沢川を渡ると、大きな土塁が見えてきます。
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土塁にはカタクリが群生していました。
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土塁の前に寄居町指定の天然記念物の氏邦桜立っています。
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推定樹齢150年のエドヒガン桜で、ソメイヨシノよりやや早く開花します。
氏邦の名前が付いていますが、北条氏邦の時代に植えられた桜ではありません。
樹高は18mあり、全体の樹回りは6.5mあります。
氏邦桜の立っている場所は伝御殿曲輪なのか二の曲輪なのか良く分かりません。
このツアーは桜を見るのが主目的で、城跡を詳しく観て廻る時間がありません。

氏邦桜の辺りから本曲輪が見えます。
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本曲輪は2011年10月7日に訪れているので、その時の映像で紹介します。

本曲輪の鉢形城跡の標識柱
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本曲輪
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本曲輪には田山花袋碑がありました。
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本曲輪の西側は荒川で天然の外堀の役割をしています。
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また氏邦桜の辺りから三の曲輪の復元四脚門や復元石積土塁も見えます。
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二の曲輪、三の曲輪についても、2011年に訪れた時の映像で紹介します。
 
二の曲輪
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土橋の在った所でしょうか?
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二の曲輪と三の曲輪の間の掘、畝、土塁
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二の曲輪から三の曲輪を臨む
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三の曲輪の復元石積土塁
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復元四脚門
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三の曲輪の奥の伝秩父曲輪
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三の曲輪の虎口
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伝逸見曲輪
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鉢形城跡の概略図
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百名城のスタンプは公園入口脇のポストと鉢形歴史館に置かれています。
スタンプ
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鉢形歴史館は冠木門を通って行きます。
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この後忍城に向かいます。

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