ここから本文です
JAZZとAUDIOが出会うと。。。
ほとんど、JAZZの新譜のちょっと遅い紹介です。新譜会、次回日程確定したら告知します。

書庫全体表示

イメージ 1

渋さ知らズの2年弱ぶりの新譜となります。
2007年の欧州ツアー最終日のパリ日本文化会館でのライブのほぼ完全収録と言うことだそうです。

メンツは多すぎなのは自明なので割愛。ただ、片山さんは同行していなかったようです。

演奏曲は以下の通り。前作の"渋響"とはあまり重なっていないけど、いかにもな選曲になっています。
"渋響"でセンセーショナル(?)だったWe Are Fisherman's Bandが2枚に渡って渡部氏のMCを挟んで3トラックも入っているのが特徴的です。

Disc 1
1 バルタザール
2 股旅
3 大塚ソロ
4 Fight On The Corner
5 We Are Fisherman's Band

Disc 2
1 We Are Fisherman's Band
2 Watabe MC
3 We Are Fisherman's Band
4 Lion
5 ひこーき
6 ナーダム
7 本多工務店のテーマ
8 仙頭

この盤も音良いですねぇ。

全体的には、いつもの"渋さ知らズ"な演奏が繰り広げられていて、特に以前の盤と大きく違う感じはありません。
さすがに、これだけの大人数になると多少人の入れ替わりがあっても、基本的な部分ではそうそう大きく
雰囲気が変わってしまうようなことは無いってことなんでしょう。

片山さんが入っていると、片山さんの音が要になっての進行ということになると感じているのですが、片山さんがいないからといって散漫になるようなことはなく、SAX、ギター、Tpが要になって進行するような感じになっていて、そこでちょっと雰囲気が変わっているとは言えると思います。

逆に、演奏歴が長くなり過ぎ+欧州ツアーのセットが完成しちゃっているがために、そつなくまとまっちゃってる感じがなきにしもあらず と辛口な一言を書きますが、まとまってなかったら聴くに堪えなくなるわけなので微妙なところではあります。

とはいえ、"渋さ知らズ"の醍醐味、圧倒的なパワー感はたっぷり詰まっていますので、安心して聴けるとも言えるわけであります。


渋さ知らズ "巴里渋舞曲"(http://www.hmv.co.jp/product/detail/2798541)

  • 顔アイコン

    お、ひさし、ぶりです(笑)

    私も、先日このアルバム買いましたけど、まだ聴いていないんですよね。
    纏まりすぎると、面白み(奇抜さ)に欠けると思わせておいて、
    確かに、纏まらないってことは、なんじゃそりゃ?ってなる可能性も
    高いわけですし・・・昔の演奏なんかは、ぶっ飛んでるなぁ〜〜と
    思わせて、それはどうなの?っていう演奏レベルの部分も無きにしも非ず、ですからね(爆)

    なんか、渋佐知らズ出てたのでつい嬉しくなってコメントしちゃいましたよ〜(^_-)-☆

    エルザの大聖堂への行列に並ぶ人

    2008/12/28(日) 午後 11:48

    返信する
  • 顔アイコン

    正直言いまして、CDだけで聴く"渋さ"という範疇では、そろそろ潮時かなぁとも思い始めています。
    まとまりも出てきているのは、このバンドにとって、吉でもあり凶でもあるのは、おっしゃる通り。
    さらに音が良くなっちゃってるのも同様に吉凶混交でしょう。

    oza。

    2008/12/29(月) 午前 11:07

    返信する

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
  • 名前
  • パスワード
  • ブログ

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事