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JAZZとAUDIOが出会うと。。。
ほとんど、JAZZの新譜のちょっと遅い紹介です。新譜会、次回日程確定したら告知します。

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David Kikoskiという名前は、当然以前から知っていましたし、こんな(http://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/archive/2007/01/18)作品を紹介した程度には聴いていますが、これもリズム隊買いなので、彼目当てで買ったわけではありません。
という程度に、どうも印象に薄いというか、あまり意識して聴こうと思ったことがない人であります。

リリースしているリーダーアルバムの量も相当ですし、サイド参加している盤もたーっくさん、きっと愛聴していた盤もあるんでしょう。
http://www.davidkikoski.com/discography.html


が、先日のSeamus Blakeのライブ盤(http://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/archive/2009/01/03)で、彼のピアノに対してこりゃ凄いとノケぞってしまったら、その直後にリリースされる予定のこの盤を思わず買ってしまったという次第であります。

メンツ、強力です。
David Kikoski(P)、Eric Revis(B)、Jeff 'Tain' Watts(Ds)

演奏曲は以下の通り。Doxy とかAutumn Leavesとかオーソドクスな選曲と、Blues On The Cornerがマッコイタイナー、Chanceはケニーカークランドの曲なんですね。ふむふむ
1 Grey Areas
2 Blues On The Corner
3 Old Folks
4 Chance
5 Doxy
6 TBS
7 Autumn Leaves
8 Leaves

強力なメンツでの演奏は、やっぱり強力でした。
まず、Jeff 'Tain' Wattsが強力です。相変わらずと言っても良いんですが、しっかりパワフルなドラムを聴かせてくれます。
アルバムによっては、ちょっと不調か?とか満足できないこともありますが、この盤は大丈夫です。
Eric Revisは、あまり派手に暴れている印象無いです。最近のベーシストは、暴れるより全体のまとめ役的なことが多い印象です。
で、David Kikoskiですが、この人はしっかり聴くとかなり良いピアノであることを感じさせてくれます。
普通に聴いていると、とくに派手なわけでもなく突飛なわけでもない堅実なピアノなので、さらっと聞き流せてしまうようなところがありますかねぇ。(と、今までひっかかってこなかった言い訳のような感想)

それでも、seamus blake盤でのキラッと光るような何かを感じるには、印象がいろいろに分散されてちゃっているような感じも..
前に紹介のアルバムも、"隠れ名盤"とか書いちゃうくらいによかったってことで、基本的な実力は充分なんでしょう。
ただ、目立つかというと・・・、管入りのアルバムで聴くべき人なんでしょう。
joey calderazzoのような立ち位置を感じさせるのでありました。

ということで、彼が参加している古い盤(但し、管入り)を探し出してきて、聴き直してみようかと思った次第であります。


David Kikoski "Mostly Standards"(http://www.hmv.co.jp/product/detail/3517704)

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    デヴィッド・キコスキ(キコスキー?)はお気に入りのピアニストです。確かにサイドにまわったほうがいいかなと思う場面もあるのですが、このアルバムではトリオでけっこう聴かせてくれました。

    日本盤で紹介されることがほとんどなかったと思うので、それゆえに損をしていますね。かなりの実力派だとは思うのですが。

    TBさせていただきます。 削除

    [ jazz910kazu ]

    2009/4/7(火) 午前 9:59

    返信する
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    >jazz910kazuさん
    TBありがとうございます。
    たしかに、国内盤でリーダー作って無さそうですねぇ。
    地味系ピアニストなので、国内盤を出す決断に至らないってかんじなんですかね..


    逆TBさせていただきます。

    oza。

    2009/4/7(火) 午後 10:01

    返信する
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    TBさせていただきました。(今回は一発で入りました。というか一発で入らない時は、それ以降は何度やっても入らないのですが。苦笑)

    本作はスタンダードがテーマとなっているので、キコスキのアグレッシブ度はむしろシーマス盤の方が強かったような気がするのですが(むこうはライブ盤ですし)、さすがに「枯葉」はカッコ良かったですし、「ドキシー」のようなメジャー調の曲をやっているのも彼にしては珍しいことですので興味深かったです。
    ちなみにキコスキは過去にDIWから何枚かリリースしているので、国内での知名度もそこそこあるのではないかと思われます。

    [ nary ]

    2009/4/9(木) 午前 8:30

    返信する
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    >naryさん
    TBありがとうございます。

    まっとうな範疇では盤石な演奏にはなっていますが、派手さというか奇抜さというかは希薄な感じでちょっと損をしているのかなぁと感じています。
    やっぱり、とりあえずは管入りのユニットでもう少し聴きたいなぁと思っています。

    たしかにDIW盤(7年前に2枚)出ていますし、個人的にも名前は知っていたので、多少の効果はあったと推測できますが..(自信なし)
    でも、メジャーレーベルでないところが一般的には弱いのかなぁとも..

    逆TBさせていただきます。

    oza。

    2009/4/9(木) 午後 8:37

    返信する

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