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JAZZとAUDIOが出会うと。。。
ほとんど、JAZZの新譜のちょっと遅い紹介です。新譜会、次回日程確定したら告知します。

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この盤は、本年4月の新譜試聴会(http://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/archive/2009/04/12)で気になった盤として、wish listに載せておいた盤です。
なぜか、HMVでは扱いがなく、amazonから購入しました。
ジャケとタイトルがornette colemanのthis is our musicから取られていることは一目瞭然で、なんとなくですがうさん臭いメンツの(そこがおもしろさに繋がるという意味で)うさん臭いアルバムでは?と勘ぐっていたのですが、unionの紹介ページ(http://diskunion.net/jazz/ct/detail/JZ090106-30)では、「2008年のモンク・コンペ優勝者JON IRABAGON率いるカルテット」であると書かれているので私の予想は見事に外れだったようです。

このアルバムが3枚目になるようで、過去の2枚は以下の通りです。
"MOSTLY OTHER PEOPLE DO THE KILLING"(http://diskunion.net/jazz/ct/detail/JZ090106-31)
"SHAMOKIN!!!"(http://diskunion.net/jazz/ct/detail/JZ090106-32)

メンツは以下の通り、2管のピアノレスカルテットです。こういう編成もちょっと珍しいですかね
PETER EVANS(Tp)、JON IRABAGON(Sax)、MOPPA ELLIOTT(B)、KEVIN SHEA(Ds)

演奏曲は以下の通り。一番最後は言わずと知れたアレですが、他は皆彼らのオリジナルのようです。
1. Drainlick
2. Two Boot Jacks
3. Fagundus
4. Bats in Belfry
5. East Orwell
6. My Delightful Muse
7. Biggertown
8. Effort, Patience, Diligence
9. Allentown

演奏ですが、unionの紹介ページ(http://diskunion.net/jazz/ct/detail/JZ090106-30)に書かれている通り、"ニューオリンズやディキシーランドにフリージャズ的要素をぶち込んだ"というのが言い得ていると思います。
ピアノレスで、2ビート(か、そう思わせる他のビート)の演奏が主体で、メロディも基本的に脳天気、陽性、あっけらかんな曲調になっていることから、そう想起されるんだと思いますが、楽しい演奏です。
この楽しさ+フリーなところが、ornette colemanを間接的に想起させるというのも、考慮に入れているのかもしれません。
ここで言うフリーも、リズムがぐちゃぐちゃになるのは、瞬間的x複数回という感じで、それが難易度をあげているような感じではありません。

最後のbilly joelのアレンタウンは、かなりまっとうに演奏してまして、アルバムの最後を華々しく飾っているという印象で、なかなか後味良いです。


Mostly Other People Do the Killing "This Is Our Moosic" (http://www.amazon.co.jp/dp/B001IB62PM/)

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