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JAZZとAUDIOが出会うと。。。
ほとんど、JAZZの新譜のちょっと遅い紹介です。新譜会、次回日程確定したら告知します。

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この盤は、Chris Potter買いです。Monterey Jazz Festivalでのライブなのですが、オールスターセッションな感じ(馴れ合いでつまらない演奏になることがある)がするのでちょっと躊躇していたのですが、とりあえず聴かねばということで購入してきました。
メンツは以下の通り。おそらくDave Hollandがリーダーということで集められたんだと思います。
Dave Hollandのレギュラー小編成バンドはピアノレスなのでピアノ入りのユニットと言うのは珍しいかも知れません。
Dave Holland(b) Gonzalo Rubalcaba(p) Chris Potter(sax) Eric Harland(ds)

演奏曲は、メンツ各人のオリジナルが並んでいる感じのようです。8はメンバー紹介が1つのトラックになっているんでしょう。
1 Treachery
2 Minotaur
3 Otra Mirada
4 Step To It
5 Maiden
6 50
7 Veil Of Tears
8 Spoken Introduction
9 Ask Me Why

中身ですが、非4ビートが多く、拍もちょいと読みつらい(自分の実力の無さ?)曲が多い印象です。
こういうところもDave Hollandがリーダー?と思わせる要因になっています。
オールスターセッションであることは間違いないのですが、残念ながら(?)当初の予想は見事にハズれて、かなり、相当、とんでもなく熱い演奏が繰り広げられているのでありました。

Gonzalo Rubalcabaが(直近(と言っても1年以上前)のリーダー作"Avatar"(http://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/52861379.html)で久々に彼の演奏を聴いたのですが、そのラテン臭を抜いた良い演奏が好印象を引きずっているが)ここでも派手さはないもののしっかり良い仕事をしているところが印象的です。
Eric Harlandがなかなかタイトなリズムを刻んでましてこれまた好印象。Dave Hollandもあまり小難しいこと考えない演奏で、この辺はGonzaloの参加が間接的に効いてるのか?と意味もなく感じている次第であります。
で、全体的にはChris Potterが全体をビシーッと締めている感じで、結果的にはChris Potterを聴くアルバムになっているのかなぁと感じてるのが正直なところ。

それでもGonzalo Rubalcabaが侮れない演奏をしているのが印象として残っているのであります。



誰だ!!オールスターセッション的ぬるま湯演奏だろうとタカを括っていたのはっ!! ・・・ 私です。 変な先入観に惑わされず購入してヨカッタです。

The Monterey Quartet "Live at the 2007 Monterey Jazz Festival"(http://www.hmv.co.jp/product/detail/3647220)

  • こんばんは。Undergroundまっしぐらなはずですが、当分我が家には出荷されなさそうです。当作、おっしゃるとおりぬるま湯演奏とは対極にある演奏がきけますね。特にEricHarlandの貢献度はもの凄く高いと感じました。TBさせていただきます。

    [ - ]

    2009/9/29(火) 午後 9:28

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    oza。さん、おはようございます。出張先のオーストリアよりコメントさせて頂きます。

    このアルバム、燃えますよねぇ。Holland閣下一派にRubalcabaが加わるというある意味異色のグループですが、さすがHollandの統率力、見事です。

    とっつぁんさんもお書きになっていますし、私も記事に書いていますが、Eric Harlandのシャープなドラミングにより、締まった演奏になっていると思います。

    ということでTBさせて頂きます。 削除

    [ 中年音楽狂 ]

    2009/9/30(水) 午前 6:41

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    >とっつぁんさん
    中年音楽狂さんともどもEricHarlandがキモであるとの見解ですが、私の文章にEricHarlandについての言及があまりありません(汗)。フロント陣で全体を把握しようとしていたがための結果と思いますが、意識して聴いたら貢献度高いですね(恥)

    TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

    oza。

    2009/9/30(水) 午前 6:46

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    >中年音楽狂さん
    昨晩、ちょっとだけ聴いたのですが、EricHarlandの貢献度は高かったです(恥)
    chris potterに聴き入っていたのと、Gonzalo Rubalcabaを楽しんでいたのとで、意識がそっちに向かなかったようです。。

    TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

    oza。

    2009/9/30(水) 午前 6:56

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    こんにちは。。
    やっぱ、このアルバムは、、ハーランドでしょう。。。
    なんちゃって。

    >で、全体的にはChris Potterが全体をビシーッと締めている感じで、結果的にはChris Potterを聴くアルバムになっているのかなぁと感じてるのが正直なところ。

    そうです。それで、いいのです。(爆)
    ハーランドの良いのは認めますが、やっぱり、クリポタいなくちゃ、、♪
    つう事で、、とらバッタ。ピョン、、ピョン。。。

    [ すずっく ]

    2009/9/30(水) 午後 5:48

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    >すずっくさん
    TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

    >やっぱ、このアルバムは、、ハーランドでしょう。。。
    なんですよね。
    自分の中の勢いがchris potterを聴くぞ!!になっていたんですかね。
    でも、それでも充分満足できたので、 ・・・(^^;;

    oza。

    2009/9/30(水) 午後 7:09

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    11月になってやっと聴けました。実は9月の国立オフ会のときに1曲目をかけていた人がいて、すぐに入手したのですが、もっと早く聴けばよかったなあ、と反省(笑)しています。おかげで気がついただけでTB先が5件(笑)。

    この変拍子であのドラムスのプッシュとメンバーの余裕のある演奏、どれもが素晴らしいですね。今年の私的ベスト3の候補です。

    TBさせていただきます。 削除

    [ jazz910kazu ]

    2009/11/3(火) 午前 11:30

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    > jazz910kazu さん
    私自身も、全然期待していない作品だったので、聴いたときの驚きといったら。。
    でも、ちょいと遅れてでもしっかり良い演奏を楽しめたのですから◎ってことで(^^)

    TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

    oza。

    2009/11/3(火) 午後 3:32

    返信する

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