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JAZZとAUDIOが出会うと。。。
ほとんど、JAZZの新譜のちょっと遅い紹介です。新譜会、次回日程確定したら告知します。

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大熊亘 "Cicala Mvta"

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中古店で3枚\680-で買ってきた盤。はっきり言って、欲しい盤があったのでその抱き合わせに選んだだけです。
大熊さんごめんなさい。

1998年の作品でおそらく1stアルバムになるようです。
その後、"凸凹"、"ゴースト サーカス"、"Live 2006"、"裸の星"とアルバムがでて、最近はwebでライブ音源の直販が主になっているようです。
1994年から活動を開始しているとのことなので、そろそろ20年という息の長いバンドということになります。
凄いっすねぇ(驚)

メンツは、以下の通り。となってますが、きっともう少しいろんな人が絡んでいるような気がします。
個人名的には、関島さん、植村さん、太田さんの名前は、過去に見た記憶があると言う程度です(汗)
大熊亘(Cl)、桜井芳樹(G)、坂本弘道(Cello)、関島岳郎(Tuba)、植村昌弘(Ds)
太田惠資(Fiddle:3,8,9,11)


演奏曲は、恐らく全部、大熊さんのオリジナルでしょう。12曲とてんこ盛りに入っています。
01 往復ヂンタ
02 プンク・マンチャの踊り
03 ラジャマティ・クマティ
04 道草のために(武蔵野7/8)
05 吾妻八景
06 フラタニゼーション・ソング
07 奥に通じる扉
08 ターキッシュ・ダンス
09 猫虫が入るから
10 青髭の憂鬱
11 四丁目
12 プンク・マンチャ リプライズ

まるっきり、先入観なしに[play]ボタンを押して聴き始めたのですが..

ブンチャッチャッブンチャッチャッのリズムに乗って、管楽器がちょっと荒れたユニゾンでテーマを奏でる、これは
イントロになるんでしょう。1分強の1曲目。
以降、楽器構成こそ似て否なるものではありますが、音楽の構成、全体の雰囲気とかは"渋さ知らズ"と同様のものを感じます。リーダーがクラリネットな分だけ、ちんどん屋感が強いと感じられますかねぇ

ベースとしてしっかりしたリズム(ほぼ2ビート)ががっちりと全体の下支えをしたうえで、ちょっと哀愁を感じさせるテーマ、絶叫音に近い管楽器でのフリーアプローチ。チープなギターサウンド。で構成されたサウンド。
曲によって、演歌、チンドン屋、津軽三味線、お囃子、行進曲、音頭といった和テイストのフレーバーでいろいろと彩られ、ほとんどお祭り騒ぎと言いたい大騒ぎ的な音に満たされます。

きっと、ライブでは、"渋さ"同様スタンディングで踊る聴衆を前にして演奏されるんだろうなと、容易に想像できます。
と、思ったらステージではしっかり女性が踊っているみたいですね。
http://www.cicala-mvta.com/


大熊亘 "Cicala Mvta"(http://www.amazon.co.jp/dp/B00005JZAE/)

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