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JAZZとAUDIOが出会うと。。。
ほとんど、JAZZの新譜のちょっと遅い紹介です。新譜会、次回日程確定したら告知します。

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「けもの」というユニットは「青羊(あめ)」さん1人でのユニット名で、過去に1枚アルバムが出ています。
 "LE KEMONO INTOXIQUE"(https://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/63238654.html)

前作も菊地成孔がプロデュースをし、ジャズ系ミュージシャンが演奏をするというスタイルは不変です。
で、そのミュージシャンがそうそうたるもので、以下の布陣。
坪口、石若と並ぶだけで、個人的には...^^

青羊(Vo)、坪口昌恭(P)、塚本功(G)、トオイダイスケ(B)、石若駿(Ds)
菊地成孔(Vo:2,7,10 Sax:3,10)、Niran Daisuke(Tp:1,3,4,10)
Strings - NHK交響楽団団員数名含(8,9)

演奏曲は以下の通り。8曲が青羊作詞作曲、7曲めが詩菊地曲トオイ、10曲めがIsobel Beadshawという布陣。

01 オレンジのライト、夜のドライブ
02 第六感コンピューター
03 PEACH
04 C.S.C.
05 フィッシュ京子ちゃんのテーマB (めたもVer.)
06 めたもるセブン
07 tO→Kio (トーキオ)
08 伊勢丹中心世界
09 River
10 Someone That Loves You
11 第六感コンピューター (カラオケVer.)

2曲めと、早々に菊地氏がボーカルで絡むこともあって、どことなく Spank Happy を彷彿とさせる印象を持つ。

陽性な曲調、オンタイムなドラムに跳ねるようなエレベ、とちょっと古臭さを感じるようないかにもな音作りに、イヴ・サンローラン、チョコレート、ブランド服、伊勢丹、フランス語、ちょっと変な言い回し、と菊地固有の独特な歌詞が乗る。

1曲め、4曲めの世界観は、濃度濃いめにユーミンですな。
と気づき、そんなことを気にしつつ聴いていると、他にも濃度の程度はあるがそこはかとなくユーミンを漂わせている曲はいくつかありそう。

8曲めの伊勢丹の大正時代感のあるベタな曲も菊地らしい。
前述の音作りのイメージとを鑑みると、ユーミン全盛の頃のサウンドを目指したんじゃないかという勘繰りが湧いてくる。
正直なところ、青羊さんの声って個人的にはあまり好きな声音ではないんですが、(ユーミン刷り込みが強いのか)自分が心地良く聴けるテンションの曲、曲調が多めなので、気持ち良くけっこうな頻度で聴かせてもらってます。

5曲めは、前作の5曲めと同じ曲のバージョン違いでした。


ベストは、1曲めで

けもの "めたもるシティ"(https://www.amazon.co.jp/dp/B06XL17SPV/)

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