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JAZZとAUDIOが出会うと。。。
ほとんど、JAZZの新譜のちょっと遅い紹介です。新譜会、次回日程確定したら告知します。

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"Beatin'" Ethnic Minority

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Ethnic Minorityは横田寛之のサックストリオユニットで、ライブハウスでの演奏もしているんだと思いますが、屋外での無料ライブでの演奏も積極的に行っていて、スケジュールを確認すると聴くことができます。
個人的には、吉祥寺のバスキングで数回聴かせてもらってます。

Ethnic Minorityのアルバムとしては過去に1枚だけ出ていまして2012年に紹介しています。
リリースもこの頃だと思います。
 "Startin'" (https://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/61359673.html)

その他に、2014年に横田寛之のソロユニット"YHEM"としてのリリースがありました。
 "Re:St1"(https://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/62345251.html)

本作も、6年前のアルバムと同じメンバーです。良く続いています。
横田寛之(As)、サトウヒロ(B)、島野和樹(Ds)

演奏曲は、すべてメンバーのオリジナルで以下の通り。
01. Abyss Gate
02. Doubt!
03. Third Step
04. Don't Copy
05. シュビドゥバ
06. Blue Brain
07. Pink Pineapple
08. 我武者羅ガムラン
09. Cissy Strut
10. Congratulations

Ethnic Minority名義の前作がリリースされてからのライブとか、twitterでチェックしてまして、3人でのEthnic Minorityとしての演奏に加えて、YHEM Soloist名義でのソロ活動を並行して行ってまして、そっちでもアルバムが出ているのは、前述の通り。
そっちは、音源を鳴らしながら、それに合わせてサックスを演奏するスタイルで、エレクトロニクスを大幅に起用しそれを駆使したサウンドになってまして。

本作ではも、そんなエレクトロニクス利用の影響が色濃く出たものに仕上がっている。
冒頭、バスドラによる強い打音に導かれたシンセによるリズムで快調に縦ノリしてると、ブチッと音を切って、そこから短い本編という1曲め。
以降も、2ビートな強力なリズムにキレの良いペースフレーズでリズムを作って、そこに様々な電子音を混ぜ込んで音の厚みを増したところに、サックスがテーマを吹く。
というのが、おおよそのパターン。

前作は、ドラム、ベース、サックスの3楽器によるトリオ演奏が主体で電子的な操作も多少ならず、それでもアコースティックな雰囲気が残っていたが、サックスの代わりにシンセ等電子音でのテーマ演奏とか、格段に電子音の起用が増えている。さらに、曲によってはボイスまでやって…。

と、シンセに、他の電気エフェクト、効果音的なものと、てんこに色々載せてきてはいるがEthnic Minorityとしての基本的な部分は変わっていない印象で、全体にタイトで早くて痛快に気持ち良くノれる演奏をたっぷりと楽しませてもらいました。

最後の曲は、ボイスでなくボーカルで、ちと驚く。

ベストは6曲めかなぁ

"Beatin'" Ethnic Minority(https://www.amazon.co.jp/dp/B07BSXCKLD/)

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