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JAZZとAUDIOが出会うと。。。
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Adam Rogers "ALLEGORY"

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先日の"Apparitions"(http://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/archive/2008/12/06)から、Adam Rogersづいてまして、この盤も中古で見つけたら、思わずレジに運んでいました。

メンツも、"Apparitions"と同じで以下の通りでした。
Adam Rogers(G)、Chris Potter(Ts)、Clarence Penn(Ds)、Edward Simon(P)、Scott Colley(B)

"Apparitions"が2005年の作品で、こちらは2003年の作品のようです。
これらの前に"Art Of The Invisible"という作品が2002年に出ていて、これがデビュー盤のようですね。
この盤には、Chris Potterを除いた4人がクレジットされています。

演奏曲は、以下の10曲で、すべてAdam Rogersのオリジナルです。
1 Confluence
2 Phyrigia
3 Was
4 Genghis
5 Angle of Purpose
6 Orpheus
7 Red Leaves
8 Cleveland
9 Purpose
10 Angle of Purpose (Reprise)

中身ですが、基本的には前回の"Apparitions"と同じでNY系のジャズの範疇になり、chris potter買いするような人なら、充分満足できるような作品になっています。
トリオで望んだ"Time & The Infinite"と較べると全然アグレッシブで、私は断然こっち方面が好きであります。

7曲目でかなり趣を変えた演奏が入ってきますが、これが"Time & The Infinite"への伏線だったということなんでしょう。
たしかにギターを聴かせるという意味ではこっちなんでしょうけど、彼の魅力が出ているかというと..って気はするのですが。。

2005年の作品同様、Chris Potter全開、Edward Simon良い味出してるのは不変ですが、今回Clarence Pennってこんなアグレッシブなdrummerだったっけ?という驚いてしまいました。


これで彼のリーダー作のうち3/4を聴きましたが、次作は絶対にこっち路線でのリリースを確信を持って期待します。
個人的にはこの盤のほうが、"Apparitions"よりも好感触でした。初期の方が良いなんていけないですねぇ 
むむ〜..


Adam Rogers "ALLEGORY"(http://www.hmv.co.jp/product/detail/1933731)

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