アニメを見て感想を書くよ!

アニメなどのレギュラー記事は、しばらくの間お休みします。【記事はネタバレ注意】

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兄の拓也との記憶を思い出した小毬だったが、その記憶はあまりにも悲しいものだった。
身体が弱くて入院していたが、優しい拓也は小毬にとってはかけがえのない存在。
しかし、死の間際に全ては夢だと言った拓也の言葉通り、小毬は拓也の死を夢にしてしまった。
そうすることで、小毬は悲しみから目を背けていたのだった。
そして、拓也の記憶を思い出した今は、理樹を兄と思うことで自分を守ろうとしていた。


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どうしていいのか分からず悩む理樹だったが、恭介の励ましで小毬の笑顔を取り戻そうと決意する。
小次郎に小毬のことを聞くと、小毬は何かの死を見る度に、拓也を思い出しては混乱するのだという。
だが、そのうち拓也のことを忘れ、いつも通りの笑顔を取り戻す…そんなことを小毬は何度も繰り返していた。
だから、死が近い自分は小毬のそばにいてはいけないと、小毬を避けていたのだと。


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拓也が描いた絵本のニワトリと同じように、小毬は拓也のことを何度も忘れる。
だが、悲しいことを忘れて逃げているだけでは、何も解決しない。
それを小毬に伝えるために、理樹は拓也が描いた絵本の続きを描くことにする。
リトルバスターズの仲間たちに見守られながら、理樹は小毬を助けるために絵本を描き上げるのだった。


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小毬を呼び出し、拓也の死を受け止めなければならないと話す理樹。
そんなの夢だと拒絶して泣き崩れる小毬に、理樹は自分が描いた絵本の続きを見せる。
自分が卵だったことを思い出したニワトリは、ヒヨコだった時のことも思い出す。
そして、悲しい時も嬉しい時も、たくさんの仲間たちと一緒だったことも…


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両親を亡くして塞ぎこんでいた自分には、恭介たちが手を差し伸べてくれた。
みんなは一緒に笑ってくれて、自分はみんなと走り続けてきた。
小毬も自分と同じ…自分や鈴たちと一緒に、これから走り始めるのだと。
「辛い時も悲しい時も、僕たちが、リトルバスターズが一緒だから」
「笑って!陽だまりみたいに」
「そしたら、小毬さんの物語が始まる…新しい物語が!」


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「小毬ちゃん!」
「頑張れ…小毬ちゃん、頑張れ!!」
「…お兄ちゃんは、もういないんだね」
「でも、ステキなモノいっぱい…いっぱい見つけられる!」
「これから!!」


恭介や理樹が言っていることはもっともだし、解決方法も絵本を使ったりと、これまでの伏線をキチンと回収しているのですが、何か物足りないくて、意外とあっさり片付いてしまったなぁと感じてしまう…
やはり、仲間がいるから大丈夫という割には、混乱した小毬ちゃんに直接関わっているのが、理樹と最後に少しだけ鈴ちゃんくらいというのが、物足りなさを感じさせてしまうのでしょうね。
リトルバスターズの各々が少しでも小毬ちゃんと直接関わって、どうにかしてあげようという姿があれば、仲間がいるから大丈夫という励ましも、より説得力が増すと思うのですけど。
視聴者は理樹に協力するみんなの想いを見て感じ取ることが出来るのでいいのですが、小毬ちゃんの場合は理樹を通してですから、それがちゃんと伝わるものなのかなぁと思ってしまいます^^;

そして、何度も繰り返すという重いトラウマの割には、絵本と理樹の言葉だけで克服してしまったというのも微妙。
別に解決方法にケチをつけているわけでなく、これはこれで良いと思うのですが、トラウマがかなり重いものだったので、解決方法とのバランスが取れてなく、あっさり解決しちゃった感が否めませんよね。
とはいえ、何度も繰り返すというところを外してしまうと、このエピソードの根底を覆すことになってしまいますし…いやはや、物語でトラウマを扱うのは本当に難しいですね^^;

まあ、結局は小毬ちゃんのステキな笑顔が戻って、めでたしめでたしで良いのですよ^^
人見知りの鈴ちゃんも陰ながら頑張っていましたし、きっと2人の友情も深まることでしょう!
欲を言えば、鈴ちゃんの小毬ちゃんに対する気持ちを、もっと描写しても良かったのかなとは思いますが、それはこれからでも出来ますからね。

ということで、小毬ちゃんのトラウマも解決したことですし、次回はメンバー集めを再開って感じですかね?
ここ最近は重かったので、次回はいつものおバカな話を期待したいです!!


◇今日のプチお気に入り!◇

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今日の筋肉ちゃんは、いつもバカなだけに良いヤツなのが際立っていましたね!
みんなもそうですが、不器用ながら何か手助けしたいという気持ちは、見ていて感動しますよね^^


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せっかくのシャワーシーンなのに、目がイっちゃってるから…^^;
また今度に期待しますかw
とりあえず、いつもの小毬ちゃんに戻って良かったです^^

閉じる コメント(8)

理樹と鈴しか行動しないのには理由がありますからね。

でもゲームの時よりはリトバスメンバーは関わってました。
お墓のシーンもちゃんと理樹の後ろに彼がいて、丁寧に作ってるなって思いました。

2012/11/11(日) 午後 0:59 [ Kansasfrom ]

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こんばんは。
みていてどうやって解決するのか判らなかったので、
問題解決できてよかったです。

2012/11/11(日) 午後 8:37 ハニー先輩

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>Kansasfromさん
先のストーリーを見据えて理樹と鈴ちゃんだけなのでしょうけど、現時点では何か不自然さを感じてしまいますよね…仲間がいるということを知ってもらうことで、小毬ちゃんを救おうとしているのに。
まあ、アニメは原作に影響が出ない範囲で、改変しているようなので、まだ良い方なのかな??

2012/11/11(日) 午後 9:22 ぱっく

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>ハニー先輩さん
普通に考えたら、あんな重いトラウマがすぐに解決できるとは思えませんよねw
まあ、とりあえず解決できて良かったです^^

2012/11/11(日) 午後 9:26 ぱっく

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他のメンバーがサポート以上の事をしないのも理由があるんですよ。
あれは理樹と鈴がやらなくてはならないので。

2012/11/12(月) 午後 0:56 [ イル ]

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>イルさん
その理由が小毬ちゃんに繋がっていればいいのですけどね。
もし、理樹や鈴ちゃんのためだけにそうならば、小毬ちゃんの立場は…^^;
解決したからいいものの、この時は小毬ちゃんを第一に考えて動くべきじゃないかなぁと思ってしまいます。
まあ、今のところは理由がよく分からないので、なんとも言い難いですけどね。

2012/11/12(月) 午後 9:17 ぱっく

解決できたのはよかったです。しかし今回も怖かったです。

2012/11/17(土) 午前 1:00 [ 泊汰 ]

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>土地さん
前半の小毬ちゃんは完全にいっちゃってましたからね^^;

2012/11/17(土) 午前 1:16 ぱっく

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