アニメを見て感想を書くよ!

アニメなどのレギュラー記事は、しばらくの間お休みします。【記事はネタバレ注意】

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母親と一緒にお墓参りに行った六花だが、それっきり何も連絡をくれない。
そして、六花のことや勇太に言われたことを考えた早苗は、中二病をやめてしまった。
それとは逆に、くみんは六花から邪王真眼を伝承したのだと、六花のマネのようなことをし始める。
「邪王真眼は生き続けなくてはならない…ダークフレイムマスターがいる限り」
「六花がそう言ったんですか?」


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家に帰ると、妹から六花が引っ越したと聞かされる勇太。
そして、勇太のケータイには、六花からのメールが届く。
母親や祖父母は自分が一緒に住むと言ったら安心していた。
だから、それが一番いいと思う、勇太もそう思うよね?という内容の…
結局、眼帯を取ることや中二病を卒業することなど、全ては自分がそうした方が良いと六花に言ったこと。
そう思い“分かった”というメールを送ろうとする勇太だったが、ふと机に置かれた手紙に目がいく。


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中二病のころの自分が、今の自分に宛てて出した手紙。
それは、一般人になり下がっただろう今の自分に、自分は特別な存在なのだと叱咤激励するものだった。
過去の自分を笑いながらも、その過去の自分に背中を押される勇太。
六花にしてあげたかったことは、こんな事じゃなかったはずだと、勇太は六花の元へと自転車を走らせる。
すると、それを待ち受けていたかのように、目の前にくみんが現れる。


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くみんから、邪王真眼が生まれた理由を聞かされる勇太。
父親の死に実感が持てず、自分の気持ちを抑えつけ、ただ周りのみんなが言うことに従っていた六花。
そんな時、六花は勇太と見つける…人の目も気にせず、自分の信じたことに真っ直ぐな勇太を。
「六花ちゃんは、中二病に救われた女の子」
「富樫君を見て、中二病と、その想いの強さに憧れた女の子」
「だから富樫君だったんだよ!富樫君じゃなきゃダメだったんだよ!」
「六花ちゃんは、ずっと、ずっと、ずっと…」


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外から物音がして、窓の外を見る六花。
「勇太!!」
「小鳥遊六花…いや、邪王真眼よ」
「お前に見せたいものがある」
「俺と…契約を結べ!!」


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「つまらないリアルへ戻るのか!?」
「それとも、俺と一緒にリアルを変えたいと思わないのか!?」
「勇太!!」
「六花!!」


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車で駆けつけた森夏たちのサポートを受け、一緒に逃げ出す勇太と六花。
そして、勇太が向かった先は…


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「これが闇の力だ」
「爆ぜろリアル、弾けろシナプス」
「バニッシュメント ディス ワールド!!」


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「これが“不可視境界線”だ」
「あの光がお前を見てる…伝えるがいい、お前の想いを」
「お前がずっと言えなかった想いを」


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「さよなら…さよならパパ!」
「さよなら!!」


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人は突然妄言をはき、変わる世界を夢想し、遠い未来を想像し、存在しない大恋愛を頭の中に描く。
それは生まれてから死ぬまで、人の中で永遠と繰り返される…
悲しくて、恥ずかしくて、愛おしい、自意識過剰という名の病。
自分という名の避けては通れぬ営み。
そう、人は一生“中二病”なのだ。


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「私の眼、見る?」


勇太と一緒に見つけた世界で、ようやくお父さんに別れを告げることができた六花ちゃん。
そして、勇太も六花ちゃんの本当の気持ちを知って受け止め、自分が六花ちゃんに本当にしてあげたことに気付けて実行できたので、この2人にとっては、この上ないハッピーエンドで終われましたね^^
ラストの不可視境界線のシーンは、この作品だからこそ出来る幻想的な演出で、とても感動的でした!
まあ、実際は夜の浜辺から、向こうに見える車のライトに叫んでいるだけなんですけどw
でも、そんなことはお構いなしに、自分の想いに没頭できるのが中二病の良さなんですよね!

ということで、勇太と六花ちゃんについてはキレイに終われたのですが…
じゃあ、この最終回が大満足かと聞かれたら、個人的には決してそうではなかったりします^^;
やはり、前回までに六花ちゃんの家族や凸ちゃんを巻き込んで、かなり重い展開になっていた割には、そちらへのフォローがあまり描かれていなかったのが、モヤモヤっとしちゃうところなのでしょうね。
特に、六花ちゃんが自分の気持ちに素直になったということについては、描写不足のような気がしました。
せめて、中二病に戻っても今までの自分とは違う、心配する必要はないということを、お母さんたちに分かってもらうシーンがあったら良かったと思うんですけどね。
家族と気持ちが通じ合うって、かなり感動的なシーンなのに…もったいない^^;

あと、細かいところでは、最終回でかなり展開が強引だった気がしました。
六花ちゃんが引っ越しちゃうところなんて、まるで夜逃げのようでしたねw
自転車で追いかけるシーンも含めて、あのシーンを描きたいがために用意したというのが明らさまで^^;
そして、全体的に六花ちゃんの今までの行動を理由づけるための説明的なシーンが多過ぎ。
もっと、他の話で小出しにしておけば、最終回で慌てて詰め込む必要も無かったと思うのですが…
ここら辺は、もう少し上手く構成して欲しかったかな。

逆に好きなシーンは、ダークフレイムマスターからの手紙です。
まさか、中二病の勇太が今の勇太の背中を押すとは、夢にも思わなかったのでw
かなり都合の良い絶妙なタイミングでの手紙でしたが、それは闇の力が起こした奇跡ですよwww
ここは、中二病という題材を扱ったこの作品ならではの要素で良かったと思います。

全体を通しては、かなり楽しめた作品でした。
とにかく、女の子たちが可愛かったし、コメディパートは、さすがの花田大先生でしたし。
シリアス展開も扱いはちょっと粗かったですが、この物語を盛り上げるためには必要不可欠なものでしたし。
欲を言えば、もう少しみんなでワイワイやっているシーンが見たかったかな。
まあ、そんな気持ちにさせてくれるということは、やっぱり楽しんでいたということですね^^


◇今日のプチお気に入り!◇

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誰だ!この美少女は!?
道で出会っても、分からないレベルの変わりようですよね!
でも、姿や話し方は変わっても、中二病は抜けきれていませんでしたね^^;
この凸ちゃんで1話分、作って欲しいですね!
もちろん、モリサマちゃんと絡めて^^


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きっと、前々からやりたいと思っていたのでしょうね。
六花ちゃんのモノマネが似過ぎていて、完全にくみん先輩じゃなくなっていましたよwww
懸念していたくみん先輩の最終回での役割もちゃんとあって、良かった良かった^^

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終わり方はこの作品らしい感じがしますね。
ストーリー展開に微妙なところがあっても、キャラクターでカバーできていたため、全体的には面白かったと思います。
凸守までもが中二病を辞め美少女化し、
さらに、くみん先輩の中二病化など、最終回もしっかり魅せてくれたなと思います。

2012/12/20(木) 午後 9:14 japantraveler

腑に落ちない最終回でした。納得がいかない終わり方でした。
家族の名前も父の顔も出なくて腹が立ちました。最悪でした。
ナレーションは完全に不要でした。今までなかったのにです。
もう2期はないでしょう。1クールでよかったです。

2012/12/20(木) 午後 9:59 [ 泊汰 ]

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確かに、最終回はいろいろと詰め込みすぎてて必ずしもきちんとした答えが出ないままのように感じるところもありますね。それでも、全体を通してみると、今期では最も楽しめた作品の一つでした。

みんなでワイワイ…それ、私ももっと見たかったように思います(^^)。ドラマCDが出るらしいので、気分的に多少は補完できるかも知れませんが。

2012/12/21(金) 午前 0:16 くあい

テンプレのような最終回でしたね(笑)。まあ一番の盛り上がりどころは互いが告白しあった回だったのでしょう。その後はおまけ、みたいな。

2012/12/21(金) 午前 5:06 たかむね

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>japantravelerさん
勇太と六花ちゃんのラストは、実にこの作品らしい終わりかたでしたね!
コメディではいいのですが、シリアスの粗さは目立っちゃいますよね。
他の作品でもそうですが、こういうのでラブコメでのシリアス展開が嫌いな人が増えちゃうんですよ^^;
まあ、それぞれのキャラに見せ場があって良かったと思います^^

2012/12/21(金) 午後 7:32 ぱっく

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>土地さん
家族との思い違いが原因なのに、そちらが放置状態だったので腑に落ちないところはありましたね。
まあ、父親の顔や家族の名前は個人的にはどうでもいいかもw
ナレーションも悪くはないのですが、そこに尺を取るなら、後日談的なもので粗かった展開のフォローをした方が良かったかなと。

2012/12/21(金) 午後 7:36 ぱっく

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>くあいさん
最終回でいろんなことを入れ過ぎたせいで、かなり強引な展開が見てとれましたね。
ラストエピソードは、もっと丁寧にやって欲しかったかな^^;
まあ、シリアスは丁寧さに欠けてイマイチになってしまいましたが、ラブコメ部分は楽しく見られましたね。

BDの最終巻には新作エピソードが収録されるそうなので楽しみですね!!

2012/12/21(金) 午後 7:40 ぱっく

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>たかむねさん
まるで囚われた姫を助けに行くような最終回でしたよねw
姫がなんで囚われた(笑)状態なのかが一番の問題なんですが、そちらの方は六花ちゃん側の解決しか見せてもらえず、ちょっと残念でした^^;
確かに、告白がMAXでしたね!w

2012/12/21(金) 午後 7:45 ぱっく

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もしも現実だと六花ちゃんの家族のフォローがなさすぎ!なんで赤に他人の高校生に丸投げなん?ってところですが、アニメとしては全体的に可愛くて楽しめたからOKです。ネット配信のミニも楽しめたし。
ただ、原作だと十花さんも凸ちゃんもクミン先輩もいないらしい。どうやって話を持っていったんだろう。ちょっと読んでみたいかも。

2012/12/21(金) 午後 7:59 [ MISA ]

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>MISAさん
六花ちゃんの家族へのフォローは、ちょっと欲しかったですよね。
十花さんも勇太に頼り過ぎでラストは絡みもしませんでしたし、六花ママもなんで子どもをおいて飛び出したのに、今ごろになって?って感じでしたし^^;
そこを除けば、なかなか楽しめた作品でした。
ネット配信されたようなエピソードがもっと見たいですよね!
モリサマちゃんの中二病時代とかw
原作だとその3人がいないので、なんだか寂しい感じがしそう…

2012/12/21(金) 午後 8:51 ぱっく

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始まる頃は同級生の美女に憧れつつ、同級生の中二病を治してラブラブになっていく話かと思いましたが面白かったです。

ちょっとお母さんとのやり取りが全然なかったですが、お爺ちゃんのハーレムエンドという結末もなかなか良かったと思います。

先週のくみん先輩と六花のやりとりがあっても良かったんじゃないかとは思いました

2012/12/22(土) 午前 10:04 ヤスキー

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>ヤスキーさん
勇太と六花ちゃんの間で中二病をどうとらえていくのか、みたいな話なのかと思っていましたが、思いの外、複雑な展開でしたね。

六花ちゃんにとって、勇太の次に母親とのやりとりが重要だと思っていたのですが、そこが無かったのは残念でしたよね。
まさかのお爺ちゃんがハーレムエンドとはwww

六花ちゃんが、くみん先輩を頼りにしているという描写がもうちょっと欲しかったですよね。
学園祭の時に一番に相談していたみたいなのを、あと一つくらい。

2012/12/22(土) 午後 2:20 ぱっく

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