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秋も深まり、朝晩は寒いくらいですね。なんてゆうような手紙をこの頃書かなくなった
私ですが、綺麗な便箋と封筒を買ってこなくては。コンサートが近づいてきています。
チケットを売らなくっちゃ、チラシを送ってお知らせしなければと あわただしい日々と
なっております。
さて、今回のコンサートは私たちの指揮者がもっている合唱団が集って行う
MFCコンサートの第2回目です。
先ずは、いつものようにグレゴリオ聖歌からミサ曲、これを私たちの団がうたいます。
言葉が分からないし単調だし眠くなると思います。
でも、音楽の基本で大切なものです。
また、コンサートのときに取り組んでいることにアイヌや沖縄のことを考える。
とは言っても理屈をいうのではなくあくまでも音楽です。
今回は林光さんの 「島こども歌」です。
今年林光さんが亡くなられて密かに哀悼の意を込めてソングを歌います。
それと宮澤賢治の童話 「いちょうの実」に私達の指導者が曲を付けました。
自然のことは知り尽くした賢治であったでしょうが、
ある朝、いちょうの子供たちが一斉に旅立ってしまうと、お母さんの銀杏の木は
金色の髪の毛を悲しみのあまりみんな落としてしまいましたといっていますが、
実際には銀杏の実が落ちるのは緑の葉っぱのうちで、ぽろぽろ風に吹かれて落ち
てくるのですね。
このところ、地下鉄の一社の交差点のところの銀杏の木から風に吹かれてイチョウの実が落ちてきます。
ちょっと高齢のご婦人が拾っておられます。誰かが踏み潰して異臭を放っています。カメラを持っていないので
携帯で撮ったので、良く写っていないのですが・・・・・・・
実際とは違うんですがこんな風にお話を作れてしまう賢治は素晴らしいですね。
青空文庫に宮澤賢治の作品は載っていますので読んでみると楽しいと思います。
12月に入ってしまってお忙しいとは存じますが、お近くでご都合がよろしければ聴い
ていただけると嬉しいなと思います。
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2012年10月19日
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