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今年の冬は風邪に悩まされた。 日常生活をするには問題ない程度なのだけれど、この2月の一番寒い時期に毎年コーラスの本番がある。歌を歌うのには支障をきたす。元々、アレルギー性鼻炎があって鼻と喉に不快感がある。 ある雑誌の見出しにこんなフレーズが。 鼻は体と心の急所・・・まさにその通り。 今までも、鼻づまりで死ぬかと思うほどで 心まで不安定になったこともあり、納得のフレーズだ。 今は健康志向で、テレビでも本でもかなり詳しいことが説明される。 こうなると徹底的に調べようと思うのが私の悪い癖だ。知識で分かったとしても、状態がすぐ良くなるわけではない。 意識が悪いところに集中し過ぎて、これまた良くない状態。 昨年の今頃、コーラスの先生が倒れられ、リハビリの甲斐があり、練習にリハビリを兼ねながら出てこられるようになり、久しぶりに本番を振ることができた。 それは喜こばしいことなのだけれど、先生の居ない間、自主練習の喜びを知ってしまった私たち。 今まで、如何に先生に頼り過ぎていたかを反省もし、歌うには自分たちの歌うという意志が必要ということを体感したのであるが・・・改めて、先生に指摘されると素直に聞けない私たちでもある。 頭で分かることと体が自然に反応することとは雲泥の差があるのだ。時間がかかるのだ。 私たちのグループも高齢化しており、お若い方が入ってくださる可能性も少なく、発展系がなかなか考えられない状況なのに、楽譜の整理を何故か始めた。団のあゆみをたどり 資料と楽譜を揃えた。そのことにどんな意味があるか分からないけれど・・・・ 巷では終活が流行っているけれど、私はそんな気は さらさらないのである。 次回の本番で歌う曲 現世での最後の一歩 うえて かわいて しにかけて よこたわるひとりのおんな やけつくたいようのもと どこまでもつづくすなのうえ かたわらに うつしいいきもの かつててんしだったもの はねはぬけおち やさしさをつかいはたし めだけをおおきくみひらいて うえて かわいて しにかけて ひとのつみにあえいでいる 谷川俊太郎らしい、訳のわかるようなわからないような詩。 整理した楽譜の中から、今まで歌った事のある曲も歌っていくのもいいかも。 このようにして、あっと言う間にまた一年が過ぎ、ブログ10周年となりました。 ブログやってますというのも、おこがましい更新ぶりだけれど、今後ともよろしくお願いします。 ご訪問、コメント、ナイスなどありがとうございます。心より感謝申し上げます。 |
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2016年02月27日
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