pacemのつぶやき

FC2ブログに引っ越しました。

歌は友達

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全17ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

オラショ

 
 
イメージ 1
 
オラショとは祈りのこと。

わたしたちのコーラスは只今存続の危機です。
 
わたしも昨年のコンサートをもって退団を決意しておりました。
 
気楽に80才まで歌うという環境ではなく背負う責任が重い。
 
それには体力に自信がない。
 
ソプラノ以外のパートの人 は人数に変化が無いので続けたいと言うけれど、
 
ソプラノが居なくてはコーラスにはならない。

それでなくても高齢化の一途をたどっているのに。
 
辞めどきはいつか? 私は一年を区切ってやめるというのはいやなのだ。
 
どうせなら、80才まで歌っていける方法をみつけたい。
 
これは三ヶ月休んでいて考えに至ったこと。
 
新人募集しかない。若いひとに入ってもらうしか無い。

こんな時に辞めるなんてあなたらしくないと指導者にいわれ、私らしいとはなに?と 思うのだけれど、、、、
 

そして、指導者が選んだ曲がオラショ。

「ミサ曲第2番 オラショ」

偶然にも、遠藤周作の「わたし・が・捨てた女、」を読んだあとで、「沈黙」も読み直してみた。
 
先日、その本番が終わったばかりだ。
 
人数が少ないと思うだけで、力みが入ってしまう。
 
このところ、力が抜けて発声的に見えてきたことがあったのに、緊張することで
 
それが、また見えなくなってきた。
 
人の心と体は不思議に絡み合っている。
 
 
 
だからというわけでもないけれど、本番が終わるのを待っていた夫と長崎に
旅をすることにした。

MFCコンサート

 
イメージ 1
 
 
 
秋も深まり、朝晩は寒いくらいですね。なんてゆうような手紙をこの頃書かなくなった
 
私ですが、綺麗な便箋と封筒を買ってこなくては。コンサートが近づいてきています
 
チケットを売らなくっちゃ、チラシを送ってお知らせしなければと あわただしい日々と
 
なっております
 
さて、今回のコンサートは私たちの指揮者がもっている合唱団が集って行う
 
MFCコンサートの第2回目です。
 
ずは、いつものようにグレゴリオ聖歌からミサ曲、これを私たちの団がうたいます。
 
言葉が分からないし単調だし眠くなると思います。
 
でも、音楽の基本で大切なものです。
 
また、コンサートのときに取り組んでいることにアイヌや沖縄のことを考える。
 
とは言っても理屈をいうのではなくあくまでも音楽です。
 
今回は林光さんの 「島こども歌」です。
 
 
 
 
今年林光さんが亡くなられて密かに哀悼の意を込めてソングを歌います。
 
それと宮澤賢治の童話 「いちょうの実」に私達の指導者が曲を付けました。
 
自然のことは知り尽くした賢治であったでしょうが、
 
ある朝、いちょうの子供たちが一斉に旅立ってしまうと、お母さんの銀杏の木は
 
金色の髪の毛を悲しみのあまりみんな落としてしまいましたといっていますが、
 
実際には銀杏の実が落ちるのは緑の葉っぱのうちで、ぽろぽろ風に吹かれて落ち
 
てくるのですね。
 
イメージ 2
 
 
イメージ 3
 
このところ、地下鉄の一社の交差点のところの銀杏の木から風に吹かれてイチョウの実が落ちてきます。
ちょっと高齢のご婦人が拾っておられます。誰かが踏み潰して異臭を放っています。カメラを持っていないので
携帯で撮ったので、良く写っていないのですが・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
実際とは違うんですがこんな風にお話を作れてしまう賢治は素晴らしいですね。
 
 
 
青空文庫に宮澤賢治の作品は載っていますので読んでみると楽しいと思います。
 
12月に入ってしまってお忙しいとは存じますが、お近くでご都合がよろしければ聴い
 
ていただけると嬉しいなと思います。
 
 
 
 
イメージ 4

一皮むけた?

 
 
イメージ 2
 
土曜日、県の合唱祭でした。
 
前日の金曜日の練習、この頃は朝30分前に集まって朝練やっています。
 
先生が下で私たちの声が聞こえたみたいで
 
「下で聞いたら綺麗だったぞ」って・・・・え???
 
「声が一皮むけたなぁ〜」  え?   そうですか??
 
あ〜明日本番だから、先生〜私たちのこと煽ててる、自信持たせようと思って・・・・・
 
絵だったら、自分で見ていいとか、悪いとかイマイチとかわかりやすいと思うけれど
 
歌って、歌いながら自分で判断できないんです。録音してみてある程度のことは分か
 
るんであってホントのところ裸の王様みたいなもんなんです。
 
そして、前日ということもあっていつもと違う練習。
 
丸くなって、指揮なしで聴きあいながら自分たちだけで歌う。
 
結構、これはいい練習でした。   いつも自主練の時はやっているんですけどね。
 
先生が聴いているとみんな緊張します。
 
歌って歌詞を覚えて歌うだけでなく、まず音程、声造り、言葉の発音、感情移入(表
 
現)のミックスジュースですから、どれかが突出したり、足りなかったりしたら
 
マズインデスヨネ。
 
でも、人それぞれ得意、不得意が異なっていて補い合うのが上手いアンサンブル
 
です。
 
練習の一番うまくいった演奏のようには本番はできません。
 
でも、本番ってテンションが上がってて、歌い終わると良かったようにヤッターって
 
感じになります。
 
実際は上手くいこうと、いかなかろうとその時の実力はそんなに違うものではないよう
 
な気がします。
 
でも、歌い終わって落ち込む人、良かった〜って喜ぶ人、様々なんですね。
 
 
 
そんなわけで、ひとまず本番終わりました。
 
また、12月のコンサートまで練習に明け暮れます。
 
 
 
 
 
 
追伸: 本番直前、先生が現れないんです。  着替えて来るはずだったのに・・・・・
 
    先生がいない〜先生がいない〜〜
 
     出番が2番目で、一番目が終わっても先生が現れません。  
 
    「先生が現れなくても、昨日みたいに自分たちで歌うよ」と言って席から
 
    立ち上がり舞台に移動しようと思ったら、サイドのドアから先生が現れました。
 
    「先生のバカ!!」     大バカ!!
 
 
 
 
 
イメージ 1
イメージ 1
 
去年から、転倒して意識不明ということは分かっていたのですが、
 
改めてきょうの朝刊で死去の文字を確認したことはとても悲しい。 
 
もう林さんの七夕コンサートも聴けない。 黒のシャツに黒のパンツに赤のベルト
 
林さんのこのスタイルも見ることができない。
 
林さんのソングは、少人数の私たちにとって歌うことのできる大切な曲。
 
2月の本番にも歌う。  「だれがこおりをとかすの」
 
 レオ・レオニの「フレデリック」の1節。
 
 
他にも今年の12月に歌う「告別」 あのキューバのカストロが作詩したもの。
 
思いで深い新川和江さんの詩 「私を束ねないで」。   
 
宮沢賢治の『注文の多い料理店』の序詞など。
 
林さんワールドの曲ともっともっと出会いたかったのに・・・・・・
 
 

 
 
だれがこおりをとかすの?
 
誰が四葉のクローバーを育てるの?
 
誰が空の明かりを消すの?
 
誰が月のスイッチを入れるの?
 
 
それは空に住んでる 4匹の小さな野ネズミ
 
僕と君そっくりの〜
 
 
 
春ネズミ 夕立を降らせる係り
 
夏ネズミ 花の色を塗る係り
 
秋ネズミ クルミと小麦の係り
 
最後は冬ネズミ  小さな冷たい足してる
 
 
一つ減ったらどうなることか
 
      一つ増えたらどうなることか
 
 
 
 
「告別」   1976
 
 
     原詩 : エドウィン・カストロ
 
作詞・作曲:  林光
 
 
 
 
息子よ 明日はすべてが変わっているだろう
 
苦しみは裏口から出てゆき 2度と戻ってこないだろ
 
農夫は自分の土地にしっかり立って微笑み
 
労働者の娘ももう街角で身を売ることはない
 
田舎道も川の流れもアスファルトの道路も
 
にこにこ笑いながら暮らしを運んでゆく
 
 
 
息子よ 明日はすべてが変わっているだろう
 
銃弾も鞭も牢獄の鉄格子ももうないだろう
 
お前は息子と手をつなぎ通りを散歩するだろう
 
私がお前と一緒にしたくてもできなかったことを
 
若く楽しい月日を囚われて暮らすこともなく
 
遠い異国の土地で死ぬこともないだろう
 
 
愛し合う者たちはいつも一緒に暮し
 
祖国の大地の上で楽しく眠るだろう
 
 
 
息子よ明日はすべてが変わっているだろう
 
苦しみは裏口から出て行き・・・・・・・
 
 
 
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
ケロケロケロ ケロケロー
ぼくらはいつでもケロケロー 悲しいことなんかケロケロー
喧嘩してたってケロケロー ちっちゃいことなんか気にしなーい
 
だってだってホラ  あんなにも空はでっかいよー
だってだってホラ  こんなに水は気持ちいいー
 
僕らの世界は素晴らしい  僕らの世界は輝いてるー
この世は天国  ケロケロ天国

ケロケロケッロ  ケロケロケッロ  ケロケロケッロ ケロケロー
 

僕らは負けずにケロケロー  悔しいことなんかケロケロー
落ち込んでたってケロケロー  ちっちゃいことなんか気にしなーい
だってだってホラ  こんなにも風が気持ちいい
だってだってホラ こんなに友達いっぱいー
 
僕らの世界は愉快さ  僕らの世界は楽しすぎる
この世は天国  ケロケロ天国
 
 
ケロケロケッロ  ケロケロケッロ ケロケロケッロ ケロケロー
 
 



金曜日は、コーラスの練習日。
 
きのうは、11月の音楽舞踊劇の振り付けの先生がいらっしゃいました。
 
以前にもお世話になったことがあります。
 
かえる君のお話です。  
 
先生がざっと見本をみせてくれるのかな?  なんて思っていたら・・・・・・
 
どうも先生も思い出し思い出し・・・・少しずつ音楽に合わせて教えてもらいます。
 
これ部分練習ですから・・・・舞台にそろってやるわけではないので、立ち位置とか
 
広さとか、距離感とかはホールじゃないと分かりません。
 
カエル君らしい動き・・・?  ・・・・・とか思っていると年相応の動きでいいですよ〜
 
って声が飛びました。  ?????
 
ある動きのときに、誰かがミュージカルみたい〜〜と叫びました。  嬉しい〜〜〜
 
つかさず、これ一応ミュージカルです。   ・・・・と先生。
 
学芸会にならないように頑張ります。
 
一応、動きを楽譜に言葉で書いたりしたんですが、いざ動き出すと細かいところが
 
微妙に分からなくなって・・・・これは困ったぞ〜〜〜〜
 
先生が帰られてから、みんなで思い出し思い出しやってみましたが・・・・・
 
夜、練習に行かないとダメかな??? 
 
こういうのって、一生懸命覚えても順次変更ありなんですよね。
 
 
 
 
 
イメージ 2
 
 
 

全17ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.
pacem56
pacem56
女性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事