pacemのつぶやき

FC2ブログに引っ越しました。

歌は友達

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
イメージ 1
 
 
 
昨日は、名東区の芸術フォーラムのアートラリーでした。
 
このチラシにも書いてあるように、異ジャンルのコラボ
 
日舞や現代舞踊、小唄、声楽、書道、演劇などです。
 
今年はフォーラムができて19年目です。
 
私たちは、谷川俊太郎の詩を歌いました。
 
イメージ 2
 
劇団「うりんこ」の方が、詩を読んだり、ナレーションで繋いでいきます。
 
過去記事にも谷川さんの「夫婦」という詩をアップしましたが、この歌のとき
 
指揮者とうりんこの女優さんが二人で私たちが歌う前で、歌詞に合わせて
 
夫婦を演じたり、「鉄腕アトム」を歌う前に進行役の方が指揮者に突然かつらを
 
渡します。それを被って指揮を始めます。お茶の水博士のつもりですね。
 
笑いを誘ったり、涙を誘ったり・・・・・・・
 
 
 
うりんこ劇場は客席が近いので反応がじかに伝わってくるので結構楽しいです。
 
ところで、私のソロは上出来とはいかないけれど、まぁ〜あんなものでしょうか。
 
今回は録音していないので、証拠が残りません。  ふ〜〜
 
来年は20周年なので、文化小劇場でちょっと頑張ってやる予定みたいです。
 
異ジャンルのコラボは楽しいですよ〜〜
 
 
 
さぁ〜本番も終わったので、一寸横においていた与謝野晶子の曲の
 
音取りをやらないと間に合いません。
 
主婦としては、年賀状や掃除もボチボチやらないと・・・・・
 
 
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
 

歌をあなたに

 
 
 
         
  ご訪問ありがとうございます。
 
 
 
  私の心の中も同じ気分です。
 
いい歌ですね。
 
 
 
 
 
秋になると、どうも落ち込んでしらけちゃったりして
 
もう、やめたい〜と言う友人がいます。
 
去年も10月にそんな状態に〜〜
 
もっと、ぐっと寒くなってきたら調子戻るから、とか
 
色々言葉を尽くしても、どうも空回りします。
 
 
 
この歌をあなたに捧げます。
 
 
この歌の歌詞で一番好きなところは
 
誰も助けはしないから あなたが探すのよ〜
 
 
結局は、トンネルから抜け出すのは
 
自分でしかないと私も思っているからです。
 
でも、何時も見守っています。
 
 
 
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
☆この歌は、riruさんに教えていただきました。
 
 
 

詩が歌になる・・・

 
 
イメージ 1
 
 
 
詩人の谷川俊太郎さんと立原道造さんのは多くの作曲家によってになっています。
 
私たちが11月の芸術文化フォーラムのウォークラリーで歌う、谷川さんの歌夫婦
 
団員の中でも、あまりにもリアルで歌いたくないという人もいます。
 
やっぱり、立原さんのは言葉が美しい。だから、メロディーも美しい。
 
女声合唱にはとっても、むいていますね。
 
 
でも、私はこういう谷川さんの詩で林光さんと組んでる曲、好きなんです。
 
あまり女声合唱らしくないもの・・・・・SONGS  意外に面白いです。
 
勿論、立原さんの叙情的なものも好きですが・・・・・・
 

谷川俊太郎
 
 
 
夫婦
 
わからんなぁと男が言って
女はむっつり黙ってる
25年の月日流れ
冬の日差しをからだに浴びて
それでも二人は差し向かい
この世は分からんことだらけ

それあれしろよと男が言って
女はのっそり立ち上がる
別れ話がモツレタ晩も
泣いて怒鳴って殴ってぶって
朝まで二人差し向かい
この世は笑えることばかり

どうにかしてよと女が言って
男はゆっくり酒を注ぐ
声を揃えてカラオケ歌い
席に戻ればお墓の話
やっぱり二人差し向かい
この世はあの世の続きです
 
 
 
 

わたしがたねを(さいわい小学校の校歌)
 
わたしがたねを まかなければ はなはひらかない
ぼくがあしを ふみだすとき みちはかぎりない
じぶんでかんがえ じぶんではじめる さいわい小のわたしたち

わたしがあすをあきらめたら あさはもうこない
ぼくがほしをみつめるとき そらはかぎりない
あせらずこつこつ ねばってやりぬく さいわい小のわたしたち

ひとりがうたをうたいだすと こえはこだまする
ひとりひとりてをつないで ゆめはかぎりない
みんなでなかよく ちからをあわせる さいわい小のわたしたち
 
 

歩くうた
 
ひとはあるく  てくてくあるく  
ひとはあるく  のそのそあるく
ひとはあるく  ぶらぶらあるく
ひとはあるく  みちがなくても
ひとはあるく  さばくをこえて
ひとはあるく  よそみしながら
ひとはあるく  すきなほうへ
ひとはあるく  きょうからあすへ
ひとはあるく  じぶんのあしで
ひとにはあるくじゆうがある

ひとはあるく  すたすたあるく  
ひとはあるく  とぼとぼあるく
ひとはあるく  のしのしあるく
ひとはあるく  とびらをあけて
ひとはあるく  じょうをこわして
ひとはあるく  かべをつきぬけ
ひとはあるく  だいちをふんで
ひとはあるく  こっきょうをこえて
ひとはあるく  ひとをたすけて
ひとにはあるくじゆうがある
 
 
 
 
 

立原道造
 

或る風に寄せて
 
おまへのことでいつぱいだつた 西風よ
たるんだ唄のうたひやまない 雨の昼に
とざした窓のうすあかりに
さびしい思ひを噛みながら
おぼえてゐた おののきも 顫へも
あれは見知らないものたちだ……
夕ぐれごとに かがやいた方から吹いて来て
あれはもう たたまれて 心にかかつてゐる
おまへのうたつた とほい調べだ――
誰がそれを引き出すのだらう 誰が
それを忘れるのだらう……さうして
夕ぐれが夜に変るたび 雲は死に
そそがれて来るうすやみのなかに
おまへは 西風よ みんななくしてしまつた と
 
 
 
 
 
ふるさとの夜に寄す
 
やさしいひとらよ たづねるな!
――なにをおまへはして来たかと 私に
やすみなく 忘れすてねばならない
そそぎこめ すべてを 夜に……
いまは 嘆きも 叫びも ささやきも
暗い碧の闇のなかに
私のためには 花となれ!
咲くやうに にほふやうに
この世の花のあるやうに
手を濡らした真白い雫の散るやうに――
忘れよ ひとよ……ただ! しばし!
とほくあれ 限り知らない悲しみよ にくしみよ……
ああ帰つて来た 私の横たはるほとりには
花のみ 白く咲いてあれ! 幼かつた日のやうに
 
 
 
麦藁帽子

八月の金と緑の微風のなかで
眼に沁みる爽やかな麦藁帽子は
黄いろな 淡い 花々のやうだ
甘いにほひと光とに満ちて
それらの花が 咲きそろふとき
蝶よりも 小鳥らよりも
もつと優しい愛の心が挨拶する
 
 

夢みたものは

夢みたものは ひとつの幸福
ねがつたものは ひとつの愛
山なみのあちらにも しづかな村がある
明るい日曜日の 青い空がある
日傘をさした 田舎の娘らが
着かざつて 唄をうたつてゐる
大きなまるい輪をかいて
田舎の娘らが 踊りををどつてゐる
告げて うたつてゐるのは
青い翼の一羽の 小鳥
低い枝で うたつてゐる
夢みたものは ひとつの愛
ねがつたものは ひとつの幸福
それらはすべてここに ある と
 
 
 
 
 
イメージ 2
 
 
 
 
11月7日(日)
 
曲順    歩くひと
      
       夫婦 
 
       死んだ男の残したものは
 
       いるか
 
       鉄腕アトム
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
 

2010たなばたコンサート

 
イメージ 1
 
 
昨日、雨の降る中、ちょっと早めの七夕コンサートに行ってきました。
私たちが、コーーラスの練習をしている、うりんこ劇場。
林光さんとのコラボで10年続いていましたが、林さんの年齢もあり
一度、終了してしまいましたが、みんなの要望で再開されました。
黒のパンツに黒のシャツ、紅いベルトに紅いポケットチーフいつもの
スタイル。
大きなホールのときは後ろとか、3階席なんかで聞きますが
ライブ的な会場では前で聞きます。
林さんのピアノを弾く手の動きまでよく見えます。
やがて80歳になられるにしては、美しい手、しなやかな手〜これが印象です。
 
 
 
 
 
イメージ 2
 



プログラム
  オープニング        「グランド電柱」   宮澤賢治:詩    林光:曲

  1部  語り芝居     「ひかりの素足」  宮澤賢治:作

  2部  「林光スペシャルタイム」  ピアノ演奏
 
  エンディング      一瞬の「いま」を     林光 :詩・曲
 

ごあいさつ・・から
 
構成演出・本岡銀子さんにより宮澤賢治の生命に対する強い想いが込められ
た「ひかりの素足」を語り芝居に仕上げご覧頂きます。
この作業は、役者たちの言葉への挑戦と「他者を」作り出すこと、自分自身への
問いかけを絶え間なくし続けることでした。そして今日。林さんの音楽が加わることで初めて作品全体ができあがります。・・・・・・・・・・・・そして今年も又未知数な
この企画にのってくださった林光さん、何より今日のこの会場に足を運んでくださった皆様に改めて感謝いたします。
                               うりんこ劇場
 
 


 
 
イメージ 3
 

この「ひかりの素足」は「銀河鉄道のよる」を思い出させます。
風の又三郎も登場します。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/458_19935.html
お時間のある方は、読んでみてください。
 
 
 
4人の語りべ?がそれぞれの個性でこの本を全部分担して、朗読?暗誦?これもちょっと表現が違うような気がします。ただ、本を読むようにあまり感情を入れないように、でも、ただ棒読みでもなく、なんと表現したらよいのでしょう。言葉だけは、間違いなく正確にしっかりと聞こえなくてはなりません。
コーラスにも共通することがあって、そのしゃべりに魅力がなければなりません。
動きもそんなにあるわけではなく、確かに言葉への挑戦です。
林光さんのピアノがいい雰囲気を出してくれます。
狭いうりんこでギュウギュウ詰めで暑いんですが、楽しい時間を過ごしました。
 
 また、来年も七夕にお会いしましょうね。
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
机に凭(よ)りて
 

今夜、わたしの心に詩がある。

簗(やな)の上で跳ねる
銀の魚(うお)のやうに。

桃色の薄雲の中を奔(はし)る
まん円い月のやうに。

風と露とに揺(ゆす)れる
細い緑の若竹のように。
 
今夜、わたしの心に詩がある。

私はじっと其(その)詩を抑へる。

魚(さかな)はいよいよ跳ねる。

月はいよいよ奔る。

竹はいよいよ揺れる。
 

苦しい此(この)時、
楽しい此時。
 
 
 
 
与謝野晶子さんのこと、少し調べたりしないといけないですね。
 
 
 
イメージ 2

 

.
pacem56
pacem56
女性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事