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馬鹿な私は少し寒いのに、窓を開けて家の中の音を消し、
相変わらず、ウグイスの声を聞いている。 録音しようと思いついて、MDに入れてみた。 どうだろう〜録音できるだろうか?? だんだん、鳴き方が上手になっている。 イヤだ〜飛行機の爆音のほうが大きい。 昨日、林光さんのピアノコンサートに行ってきた。 名古屋の南にある、名鉄河和線の太田川駅から
徒歩2分、個人の歯医者さんの自宅に在るホール 80名収容できる。奥様がピアニスト。 四月のピアノ〜プログラムは
J.S.バッハ
平均律クラヴィア曲集第一巻第一番 前奏曲とフーガ ハ長調
バルトーク・ベラ
「10のやさしい小品」より
「こどものために」より 林光ピアノ・セレクション 「林光ピアノの本」『島こどもうた」
「前奏曲集【草稿の森】」 「ピアノのための48のうた」 「花の図鑑」(左手のための) 「もどってきた日付」等より J.S.バッハ
無伴奏ヴァイオリンのための「シャコンヌ」 林光編曲 そして、アンコールが映画「裸の島」のテーマ曲でした。 林光さんは1931年東京生まれです。
79歳です。29歳の時の作曲です。暗譜で弾かれました。
自分で作曲したとはいえ凄いです。
お元気です。
いつも、黒のシャツに黒のズボン真っ赤なポケットチーフに
トレードマークの真っ赤なベルト〜今回は、赤が少し抑えられ赤茶色でした。
ご自分でお話され、ピアノを弾いて2時間近く凄いエネルギーです。
東京でもエレベーターなど使わず、ウォーキングだそうです。
アンコールの映画「裸の島」のビデオ見てみたいです。
「ピアノの本」買ってきました。
このピアノの本はただ一人のピアノの生徒、武満徹さんのお子さんの
真樹さんのレッスンのたびに作曲したものです。
楽しそうですよ。練習曲でも、ジャズのような音が出てきたり簡単な音の並びなのに
楽しい音が隠されています。
7月には、うりんこ劇場で七夕コンサートがあります。
17年間続いた七夕コンサートのグランドフィナーレから2年
去年、新たにスタートしました。
そして今年は7月の3・4日と「ひかりの素足」うりんこの朗読劇と音楽。
宮沢賢治と林光さんの音楽世界に挑みます。
林さんのスペシャルタイムもありますよ。
うりんこも席数200〜と言ってもぎゅうぎゅう詰めで硬いので
お尻がいたくなりますが、マジカで見られる迫力を味わえます。
大きなホールでは味わえない感動があります。
7月も楽しみ〜楽しみ〜
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歌は友達
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金曜日はコーラスです。
練習の後、次のコンサートの話し合いをしました。
人数が少ないので団員一人一人にもし何かあった時、コンサートを開くことができるでしょうか?
色々不安も在るけれど来年秋に開くと言う方向に決まりました。
その後、お花見に行こうという事になり、近くの平和公園に〜〜
私の写真では表現仕切れませんが、うっとりするような桜でした。
お天気は、雨こそやんでいましたが、曇天です。
曇天の桜もいいものですね。
満開になったら、素晴らしいと思います。
今日の話し合いの中で、私たちはプロじゃないのだから、そこまで厳しくして欲しくない
と言う意見がでましたが、アマチュアとプロの違いって何でしょうね。
音楽の場合、ただ楽しければいいとよくいいますが、極めなくて本当に楽しめるのでしょうか。
完璧にできないまでも、いい方向性に向かって努力しないと楽しくはないと私は思います。 |
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次の本番は6月の合唱祭 少人数なので、歌う歌を選曲するのが難しいのです。
来週は次のコンサートをどうするか、という話し合いがあります。
それを加味した、選曲で「白いうた 青いうた」の中から「傘もなく」を先生が選びました。
以前に『火の山の子守歌」も歌ったことがあります。
「白いうた 青いうた」−十代のための二部合唱曲集−は新実徳英作曲・谷川雁作詞。合唱をやっている人なら合唱祭・演奏会などで一度はお聴きになったことがあるのではないでしょうか。合唱曲としては空前のヒット作品といえましょう。
この曲集は普通の合唱曲とは大きく違っているところがあります。それは「メロディーが先に作られ、歌詞が後から作られた」という点です。(大抵の合唱曲はまず詩があって、作曲家がその詩を読んで曲をつける、というのが普通です。)
新実氏と谷川氏は月に1度のペースでこの作業を続けました。「100曲(108曲?)できるまでやろう」と言っていたそうですが1995年2月に谷川氏が亡くなったため、53曲で終了となりました。その後も新実氏はこの曲集を二部から混声・女声・男声合唱曲に編曲するなど「白いうた 青いうた」を育てるため力を注いできました。 そもそもこの曲が先で詞が後という「填詞」は中国では古来から文芸の世界で盛んに行われたことでした。古くて新しいこの方法は音楽的にも文芸的にもいろいろな可能性を持っています。 古今東西どこかで聴いたことがあるような?親しみやすいメロディー。しかし、歌詞にはどっきりさせられるような、我々が心のどこかにしまい込んだ何かをくすぐり、蘇らせるような言葉。ベルリンの壁崩壊、ベトナム難民、中国残留孤児などをテーマにした作品からは谷川氏が十代の若者たちに何を言い残したかったのか・・・というようなものも見え隠れしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 谷川雁といっても、若い人は知らないかもしれない。この世を去って15年になる。 1923年熊本県水俣に眼科医の次男としてうまれた。 「革命詩人」といわれ、1960年代の青年に大きな影響を与えた、思想家である。
古書街からも著書が消えていたのが新しく選集が編まれ、文庫の詩文集がでて、有志による「谷川雁研究会」が発足した。ちなみにかつての学生は吉本隆明か谷川雁を読んだ。 シャンソン調だったり、インド民族調だったり、・・・・新実さんが作って送ってきたさまざまの旋律に随意、雁さんが詞をつけていった。
自然の風景、時事に出来事、事件事故、少年少女のたたずまい、雁さん自身の人生の記憶といったことを材料に曲に合わせて作詞した。意味の分かりやすいものもあれば、とりにくい難解なものもある。 総題の「白いうた 青いうた」とは生と死の象徴らしい。
(2月の朝日新聞から抜粋)
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面白い歌ですね。
ベッピンさんになるように
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大阪コレギウム・ムジクム第3回名古屋公演 バロック・江戸から現代へ〜新しいおとに心を託して 2010年3月14日(日)5:00p.m. シュッツ :起きよ、我が恋人よ SWV498 バッハ :来ませ、イエスよ、来ませ BWV229 バルトーク :弦楽のためのディベルティメント BB118 鈴木憲夫 :Ave Maria(弦楽伴奏版) : 無伴奏混声合唱曲「般若心経」 千原英喜 :混声合唱のための「ラプソディ・イン・チカマツ(近松門左衛門狂想)」 指揮 :当間修一 合唱 :大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団 管弦楽 :シンフォニア・コレギウムOSAKA 会場 :名古屋市伏見 しらかわホール 今日は、いいお天気に恵まれ、暖かい名古屋地方です。 チラシを見ても面白いプログラム〜なのに少し空席が目立っていて残念でした。 又、名古屋は抜かしになってしまうのではないかと心配でもありました。 最初の2曲は宗教曲のア・カペラやっぱり、心地よく眠くなってきました。 バッハはKomm.Jesu Komm〜狐が鳴いているようで目が覚めました。 男声は素晴らしい声でしたが女声が少し声が飛んでこなくて、(素人なのに 偉そうに〜ですが)高音がちょっと気になりました。 バルトークは弦楽四重奏を聴いたときもそうでしたが、独特の音がありますね。 休憩の後、鈴木憲夫さんの「Ave Maria」弦楽伴奏つきでしたが、個人的な趣味としては 伴奏ない方が好きです。これは女声だけでした。 でも、外国のものにも負けない、日本らしいアヴェマリアでした。 日本人の感性にあった祈りだったと思います。 声も教会音楽のような天井から降ってくる天使の声というのではなく 芯のある、張った艶のある声〜これも美しかったです。 バッハでちょっとがっかりした分、ここで取り返しました。 無伴奏混声合唱曲「般若心経」〜これは非常に面白いです。 お経の「般若心経」を歌で全部唱えたのです。 これはこれで面白いのですが、お経を唱えていても、メロディーが西洋音楽の 域を出ないというか、日本の音階を使ったらどうなるのだろう〜なんて素人が 思ってしまいました。そうしたら、声明を唱えているようになってしまうのでしょうか。 そして最後、「ラプソディー・イン・チカマツ」アカペラです。 照明が消され、暗いところから始まり、赤の照明に切り替わったり、 衣装は黒のドレスに赤の帯をしています。男性は黒〜太鼓や鉦を使ったりします。 雰囲気十分です。男性のソロとてもステキな声でした。団員の皆さんとても芸達者です。 張った艶のある声と軟らかい響きで歌う〜これを使い分けて素晴らしい演奏でした。 1600年、ヨーロッパの音楽史では、バロック時代の幕開け。 新しい科学と新しい信仰の形ー宗教改革ーを生んださまざまな文化運動が吹き荒れる 時代です。 ニッポンでは江戸時代が始まり[近世」へ突入。片や教会、日本では障子に畳です。 教会でバッハが演奏されていたころ、日本では浄瑠璃が生み出され、 現代〜今、西洋音楽を用いながら、日本の浄瑠璃をチカマツを演奏したわけです。 合唱の中にソロで謡を織り交ぜなかなか工夫されていました。 今日のプログラムは[人]として共通する「個の確立」「情念の表現」[普遍の祈り」 にスポットを当てたいとの意図で組み立てました。・・・とプログラムに書いてありました。 おまけ〜アンコール〜南京玉簾〜皆さんご存知の南京玉簾〜 団員の方、3人が実際に南京玉簾を歌に合わせて披露されました。 芸術は「遊び」の中にある。遊びの中に本質はある。 それを具現化する舞台でありたい・・・・これが指揮者の思いでした。
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