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今日、私の秘密の部屋を片付けていたら、1枚のチラシが出てきました。 コーヒー・カンタータ ♪♪♪おしゃべりはやめて、お静かに♪♪♪ ヨーロッパに大きな災害をもたらしましたが、同時に新しい文化や生活様式に 触れる機会にもなりました。 コーヒーもその一つで、この新しい贅沢は、葡萄酒や煙草と同じように、 音楽家に恰好の材料を提供することになったのです。 最初のコーヒー店が開店してから10年ほどで、その数は数千に及んだといいます。 1674年、ロンドンの主婦たちは結束し、コーヒーハウスに入り浸っている亭主族への抗議デモ 「コーヒーハウス反対運動」を展開します。この波は他のヨーロッパ諸国へも飛び火していきます。 1670年になってドイツにもコーヒーが入り、1679年にはドイツ初のカフェが登場します。 そして、ドイツでもコーヒー騒動が起きます。 ライプツィヒのカフェで、自ら指揮棒を振り初演しました。 これが、『コーヒー・カンタータ』と呼ばる、風刺喜劇です。 もともとは「おしゃべりをやめてお静かに」という曲名であったのが、「コーヒーカンタータ」として有名になっています。 1727年に出版した詩集の中のコーヒー熱を諏刺しているを喜劇的カンタータの素材に転用し、 バッハに提供しました。 (おとうさん) この厄介者、はねっかえり娘め! いつになったらわかってくれるものやら。 コーヒーなんかやめなさい! (娘) まあお父さん、そう厳しいこと言わないで。 もし、一日三回のコーヒーが飲めないなら、 とっても残念なことだけど、 しなびた山羊の肉みたいになっちゃうわ。 (娘) ああ、コーヒーの味の何と甘いこと! 千のキスよりまだ甘い、 マスカットよりもっと柔らか。 コーヒー、コーヒー、コーヒーなしじゃやってけない。 私を何とかしようと思ったら、 コーヒーをくれるだけでOKよ。 (おとうさん) もしおまえがコーヒーをあきらめないなら、 結婚パーティーには行かせないぞ。 散歩に行くことすら許さない。 お父さんはコーヒーを止めないなら 全てのことを許さないと言うのです。 (娘) ぜんぜんかまわないわ、コーヒーさえくれたらね。 (お父さん) わがまま、強情な娘は、 まったくどうにも手におえない。 でも、「泣き所」さえうまく見つけたら、 しめしめ、何とかできるだろう。 (お父さん) さあ、お父さんの言うことを聞きなさい! (娘) コーヒーのこと以外なら、何でもね。 (お父さん) 勝手にしなさい。 ところで、結婚する気はないんだろうな。 (娘) 父さん、もちろん結婚したいわ。 (お父さん) 誓って、結婚なんかは許さないね。 (娘) コーヒーをやめないなら? ああお父さん、わかりました、それならもう、 コーヒーなんか飲みません。 (お父さん) やったぞ、とうとう言うことを聞かせた! こうして、お父さんは、 急いで娘ののために、 婿を探しに出かけました。 でも、娘は、 婿殿をうちに入れる前に、 こんな約束をさせようと思っていました、 いつでも欲しいときに、 コーヒーを飲ませてくれるように。 猫はねずみとりが止められないように、 娘はコーヒーがやめられない。 母さんも、おばあちゃんも、 みんな飲んでる、 そんなコーヒーを娘がやめられるわけないでしょう バッハがこんな曲を創っていたこと、ご存知でしたか? お後はよろしいように・・・・
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歌は友達
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ザ・コンサートホールに出かけました。 タイトルは夕べでしたが、午後2時からでした。 平田さんは黒のドレス〜デザインでカバーしていましたが少しふっくらした感じ でしょうか〜でも、とってもお元気そうでした。 最初はベートーベン〜昨日寝不足だったので眠くなってしまいました。 バルトークは流石不協和音がぶつかりあったり、解決して調和したり お腹の赤ちゃんは大丈夫かと思うほど激しかったり〜楽しめました。 シューベルトの「ロザムンデ」は予習どおり全編にわたって歌心に溢れ 叙情性に富んでいました。 今日は、阪神大震災から15年〜亡くなられた方の追悼の意味で アンコールはシューベルトのアヴェマリアが演奏されました。
歌を歌うにも、赤ちゃんがお腹の中にいるときって、重心が下がって
歌いやすいそうですが、バイオリンも安定感が良さそうでした。 4月には元気な赤ちゃんの誕生をお祈りいたします
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ガブリエル・ユルバン・フォーレ(Gabriel Urbain Fauré, 1845年5月12日 - 1924年11月4日)はフランスの作曲家である。甘美で官能的な旋律と宗教的な崇高さを合わせ持つ作風で、『レクイエム』はとくに名高い。Fauréのフランス語の発音に近い表記は、「フォレ」である 『レクイエム』で知られ、教会オルガニストであったことから敬虔なカトリック教徒というイメージが強いが、フォーレ自身、必ずしもそうでないことを認めている。 実際、若いころのフォーレは享楽的な傾向を持ち、1883年に彫刻家エマニュエル・フルミエの娘、マリーと結婚した後も、90年代前半はのちにドビュッシー夫人となったエンマ・バルダックと、後半はイギリスの楽譜出版社の夫人のアディーラ・マディソンと関係を持ち、そして1900年『プロメテ』初演時にアルフォンス・アッセルマン(ハーピスト・作曲家)の娘、マルグリット・アッセルマンと出逢い、そののち彼女を生涯旅行などに付き添わせるといった愛人たちとの交際を続けた。
Dans un sommeil que chamait ton image,
Je rêvais le bonheur, ardent mirage.夢の中にあなたの美しい姿があった 私の幸福の夢、燃え上がる幻影。
Tes yeux étaint plus doux, ta voix pure et sonore,
Tu rayonnais comme un ciel éclairé par l'aurore; あなたの瞳はとても優しく、声は澄んで響いた、
あなたは輝いていた 暁に照らされた空のように;
Tu m'appelais et je quittais la terre
Pour m'enfuir avec toi vers la lumiére.
あなたは私を呼び 私は地上を離れた
二人して光の彼方に逃れるために。
Les cieux pour nous entr'ouvraient leurs nues,
Splendeurs inconnues, lueurs divines entrevues;
空は私たちのために天空の扉を開き、
見たこともない麗しさ 神からの微かな光が見えた;
Hélas! Hélas, triste réveil des songes,
Je t'appelle, Ô nuie, rends-moi tes mensonges,
あぁ、あぁ、 なんという悲しき目覚め、
私は呼ぶ、おぉ夜よ、あの人の幻影を私に返して、
Reviens, reviens radieuse,
もう一度、もう一度輝かせておくれ、
Reviens, Ô nuit mystérieuse!
もう一度、おぉ謎に包まれた夜よ!
生涯に渡って歌曲の作曲は続けられ、 100に及ぶ作品が残されていますが、中でも「夢のあとに」は フォーレを代表する作品としても知られています。 彼が20歳の頃、パリ音楽院の同僚だったロマン・ビュシーヌが、 イタリアはトスカナ地方の古い詩を 自由翻訳したものに曲がつけられました。 詩の内容は恋焦がれる女性が夢に現れ、 共に空へ舞い上がっていく幻想と、それが終わってしまい 「夢よもう一度!」という悲痛な懇願が描かれています。 この歌は男性が歌ったほうがいいのかもしれませんね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 金曜日の練習の1コマから 悲しい時のような体の使い方 若手の人は 芝居でも悲しみ方を考えて演じる何も習うことは無く、ただ、悲しめばいい 本当は一番簡単なんだけど、集中して裸になっていないとできない。人が見てるとなれない。 習う必要ない。なればいい。いかにも芝居しているような悲しい格好シテシマウ 説明したような、いかにも悲しそうな演技をするな〜 なんて演出家の先生に言われるんだよね。 力入れないように、いい声出そうとしない。ガサガサ〜ほわ〜と体広げて 自律神経で動いているから、 大きい声はいらない、エモーションだけ(あ〜と嘆くような) どうせパーフェクトにはならないんだから、勉強中なんだから〜 声を出そうとしないで 後はバランス感情は入れるけど力まないとか〜 気を使いすぎないように、遠慮しないで お腹を引っ込めるなって言われたとき 力入れてお腹を出すのは違う〜 なるものなんだよ。 ならないのは、おもっていることが違う 意志がなくなったとき喉で支えちゃうよ〜 腹筋もグニャグニャ〜ただ意志があるだけ いい声にしない 普段の筋肉のトレーニングは必要 泣いたりしてるときはお腹はへっこまないもんなんだ〜 筋肉は使わない 音程とらない 考えない 感情のことは習えない、ただやればいい ピアノのイントロに影響されて もっと、官能的な声出して〜 だれかに憧れに満ちた声 としか言えんだろ〜 なり方は教えれんだろ〜 そんな〜 無理〜〜 違ったら直せばいいから、違う前に遠慮しないで〜〜 脳がなんかの状態に働いたから体が働いたんで〜 それは自分しか分からんよ〜 体を使ってはいけない〜感情〜感情〜気持ち〜 基本は大胆 聞こうと思わないと聞こえない 80〜90年前にフォーレと歌をとおして会話ができたら非常に楽しいよ。 音をとることに集中しない 一面的にならないで 聴いてる人は心を聴いてる。 魂を入れてください。 フォーレが何かを感じてこんな音になったんだよ。 フラットとかシャープがついたり、ナチュラルになったりしている。のだから・・・ フォーレの気持ちになれば音もとりやすい。 誰かのことを思うと夜も眠れない 狂おしい夜をすごす もう、忘れちゃった? せめて歌の中で〜だから、音楽はいいので〜〜 もっと狂おしく軟らかく 動きが沢山あるのはロマン派の要素だから ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ もっといっぱい、先生は喋っています。 遠慮するなと言っていますが、無理ですよね。
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まさに天使の歌声〜リベラ〜
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