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空白を満たしなさい



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昨年の今頃、友人から本を借りた。久しぶりに、息子が小学生のときPTAの読書会で知り合った彼女。いつも難しいものばかり読んでて。
3冊借りたのだけど、2冊は返した。スマホのゲームで目がオカシクナッテ本もよみにくくなって、慌ててゲームを止めたのだった。
空白を満たしなさいだけ、宿題だと思ってよみゃ〜〜と言われ、帰ったのだけれど。
単行本って重いし、持ち歩くのに不便。人に借りた本は、お風呂では読めないし、気になりながら、ずっと袋に入れたままになっていた。最近本屋を覗いたら、文庫本がでていて
読み出すと一気に読むことが出来た。
1ページも退屈することなく・・・
平野啓一郎の本を読むのは初めてで、予備知識もなかった。
単行本とは、全く違う表紙でゴッホの自画像
だった。

近頃、世界中のあちこちで死んだはずの人が生き返っている(復生)というニュースがながれる。(^ ^)

主人公の徹生は、会社の会議室で目がさめて家に帰ったら、妻にあなたは三年前に死んだといわれる。1歳だった子どもは4歳になっていた。


話の進め方が上手いのでどんどんひきこまれる。



当たり前の結末かもしれないけれど、最後にどんでん返しがくる。


今までに、ネコが何回も生き返える話を読んだり、小川洋子の島のものが何もかも順番に消えてしまう話や谷川俊太郎さんの不思議な詩を読んでいるので、不思議な感じはしなかった。

平野啓一郎の別の本も読んでみたい。
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相変わらず暑いけれど、チョットずつ何かが変化しているかしら・・・・・・

それでも雨が降らないので、どこのお庭の植物も朝水遣りをしても午後になるとぐったりしています。

このところのマイブームは頂き物のリキッドのアイスコーヒーに
 
バニラアイスを入れるコーヒーフロートです。
 
夏痩せも夏バテも縁がなさそうです。
 
 
6月に長崎に行ってから、妙に縁があるのか読む本や見る映画に
 
平戸や長崎が登場します。
 
ずっと積読してあった、「悪人・上下」。
 
これも福岡、博多、天神、長崎、唐津、平戸・・・・などの地名が出てきました。
 
映画は見ていないのですが、宣伝は見ているので、妻夫木君のイメージで本を
 
読んでしまいました。
 
映画「あなたへ」・・・・・これも亡くなった妻の故郷が平戸で、妻の遺言で
 
二人で旅をするはずだったキャンピングカーで富山から平戸まで散骨のための
一人旅をするという映画です。  
 
主人公は高倉健です。高倉健はどんな映画でも高倉健です。
 
最近は終活とかが、流行っていますが愛する人が亡くなったとき
 
遺骨を指輪やネックレスにして身近に感じていたい人と、散骨するひと、
 
なかなか普通にお墓に入りたい人がいないみたいです。
 
この映画では、妻が散骨を希望したのは伴侶の死に執着していないで、残されたものは自分の人生を自由に生きてほしい。という事だったように思います。
 
一番印象的だったのは、妻役の田中裕子が刑務所の慰問で「星めぐりのうた」を
歌ったところです。宮沢賢治の「星めぐりのうた」が大好きな私ですから。
 
 
 
そして、角田光代さんの「福袋」。8つの短編からなっています。。
 
私たちは福袋を持たされてこの世に出てくる・・・・
生れ落ちて以降味わうことになるすべてが入っている。
福と袋に書いてあるからといって、福とは限らない。
 
 
 
 
自分では選べなく何が入っていても受け入れなければいけない。
運命のようにまた、切っても切れない血縁のように。
 
角田さんの短編の中には、「好きな人ができたから別れてくれ」という男性が
でてくるのです。これってどんなもんでしょうか?
やるせない人間関係を書くのが上手い作家ですね。
 
 わたしは福袋は買いませんけどね。
 
 
 
他に読んだ本
 
   わたしが・棄てた・女
   沈黙
   オラショ紀行
   ブラームスがお好き
   ア・カペラ
   プラナリア
   
 
映画  黒木瞳主演の「二十四の瞳」
 
     「火垂るの墓」
 
 
 
 
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1Q84

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遅ればせながら、去年文庫化されたので、早速買ってみたが忙しさにかまけて積ん読になっていた。
 
 
青豆はスポーツクラブのインストラクター。
 
天吾 は、予備校の講師をしながら、小説を書いている。  
 
青豆と天吾の章が交互になっている。だが青豆を読むと続きが読みたくなって、天吾の章を飛ばして次の青豆の章を読んでしまった。
そして、前編の最後まで読んでしまった。。
 
それから天吾の章を読む。読み終わってみて、やっぱり順番に読んだ方がいいことがわかった。
 
青豆の章と天吾の章はクロスワードパズルのタテとヨコのカギのようになっていた。
 
一つ一つのワードが緻密に計算されていて謎解きのようで読者を飽きさせないのはさすが。
 
それが文学的価値があるかどうかは私には分からないけれど、Book1の前編なので、面白くよんでいる。
 
Book3まで全部で6冊あるけれど、最後まで読めるかな。
 
 
去年はコンサートがあったので、あまり本が読めていない。
 
 
 
 
 
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キーワードは
 
ヤナーチェク   「シンフォニエッタ」 
パラレル ワールド
1981年      本栖湖  銃撃戦
父親はNHKの集金人
リトルピープル
 
  
 
 
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雨の降りそうなこんな日は、ホットチョコレートでも飲みながら、本など読みたいな。
本当はコンサートも迫って来ていて歌詞の確認などしなくてはいけません。
今日はやっと家に居られるのです。気分転換も必要です。
 
 

こんな日は、川上弘美の本がいい。
これでよろしくて?
 コミカルなのに奥深い、川上弘美的ガールズトーク小説。
 
だそうです。
 
 
 
 
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昨日、県の芸術劇場の小ホールに行ってきました。
 
私は読んでいないのですが、太宰治の「お伽草紙」です。
 
2時開演で、まだ少し余裕があると思っていたのに会場に入ったら
 
何やら始まっています。
 
年配の男性が舞台の端っこの椅子に座って、客席に話しかけています。
 
あれ?と思いながら友達の姿を探して、席に着いたんですが・・・・・・
 
2時になったら、劇団員の人がそのおじさんに「もう時間です」ってこそっと
 
言うのですがそこから離れようとせず、話し続けているんです。
 
劇が始まっても、おじさんはおじさんで話の続きをしています。
 
舞台の真ん中には、舌切り雀のお宿らしきものがあります。
 
その舞台がどんどん、コブトリ爺さんになり、カチカチ山になり、浦島太郎になっていく
 
戯曲作家の永山さんが言っていらっしゃるように・・・・・・
 
「太宰治」とかいう人が書いた言葉をただサンプリングしていくことだけでした・・・
 
 
ほんとうに、片手に文庫本をもってしゃべったり、演技をするのでなく、
 
ただ本を読んでいるみたいに平板に話すんですが、これが面白いのです。
 
 
今回は全国ツアーなので、お近くの方は是非お出かけください。
 
 
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