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東海地方、梅雨入り真近か・・・曇天 紫陽花の花・・・載せてみました。 最近、TVや映画で若年性アルツハイマーが多く取り上げられるようになりました。 人の名前が出てこなくなって、ドキッとしたりしています。 渡辺 謙 主演の「明日の記憶」が上映されています。 今日、ある雑誌で渡部謙と聖路加国際病院の名誉院長 日野原先生92歳?との対談を読みました。 その中で、心に残ったことを書き出してみます。 記憶を失ってもなお 残るものが 人にはあります。 ・ ・ にじむような、からだで感じられるような 愛情や感情 記憶以外の残ったものを示すテストがないから、失ったものばかりをおもうのだけれど、 特に、夫婦のあいだには、そうしたものが残るんです。病気になっても残っているそうしたもの、ポジティブなことに私たち医師はもう少し科学的な面からスポットを当てていかなかれば・・・ 確かに心の芯に残っているものがある。けれど、相性が悪いとそれがでてこない。 徘徊する患者さんの行動を制止しようとすると暴れることがあるでしょ。 ところが、気の合う介護士だと従順になる、情けがかよいあう。 誰もが自分をわかってほしいんですよね。認知症の人のこころの中には、それとは 分かりにくいけれど、それぞれにちゃんと論理があるんですよね。 そう、それを認めることですね。人間とは、人との関わり合いなんだ。その無形の関わり合いが人間を人間らしくするのだけれど、無形だから何もないように思ってしまうと人格を無視することになります。 先生は今、10歳の子供に「いのちの授業」をされています。 君は、時間をもっているだろう。 君の時間は君が使える時間。 それが君のいのちだよ。 そのいのちをどう使っているか。 全部自分のために使っているね。 お母さんのために何かした? 犬を散歩に連れていった? それぞれに気づきあって、どのように時間をつかうか、それが自分の問題だと 10歳でわかるんです。 わたしも、自分のいのちをどうやってつかっていくのか考えさせられました。 優しい介護士さんに囲まれて安心しているようです。 私も、時々顔をだすつもりです。 |

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