知里幸恵さんの命日の9月 18日、幌別のホテル平安でフォーラムが開かれる。
天気予報では18・19と雨マークがでていたので、覚悟していたのに
朝起きたらお天気もよくタクシーで分乗して会場に向かう。
タクシーの運転手さんが、アイヌの歴史に詳しくて色々話してくれた。
午前中に1時間の練習。
昼食のお弁当を頂き、衣装に着替える。
女性は、白のブラウスに黒のスカート、男性は黒のタキシードに
ネクタイは、うちの団員の衣装係が特別に作ったアイヌのマークを刺繍したブルーの
ショートタイ。なかなかステキだった。
男性7、女性17。これでバランスが取れるのですから、男性の声って凄いですね。
今日のこの演奏に関しての写真が無いのはとても残念。
あとから、載せる事が出来るかもしれません。
演奏は3時半くらいの予定。
交流の最後に私たちは歌うことになっている。
かなり待ちくたびれた状態での本番だ。
声を出さない状態が長くなって、突然歌いだすというのは辛いものがある。
おまけに、みんな昨日は寝不足・・・
冷房が効き過ぎでお腹が痛くなってきた。
交流会でお話が長くなってきていたので先生も胃が痛くなっていたのではないだろうか。
とはいうものの、講演の内容は素晴らしいものだった。アイヌ絵をスライドで見ることが出来て、これも興味深いものでした。
マレウレウのユニットの演奏も楽しく素晴らしかった。
歌に合わせて踊る踊りは盆踊りにも似ていたり、彼女たちは4人のグループで
マイクで歌うのだけれど、ハモリ方が面白い。
マイスペで聴くことができるので、是非聴いてみて下さい。
夜の宴会で感動したとの多くの感想を聞いて、みんな余裕だったんだとあらためて感じた。私は感動というよりも、歌い始めたら、自分の声も響いていないし、みんなの声もイマイチ響いて聞こえこないし、先生の指揮だけが頼り、こんな表現で納得してもらえるのかしら、もっと淡々と歌った方がいいのでは? 表現がオーバーだったんじゃないか、気分を悪くされなかっただろうか・・・いろんな事が頭を巡り、客席のみなさんの表情をうかがってみたり、でも結局は自分の体の反応に従って歌うしかなかった。
歌い終わった後は、良かった〜好評でしたよ〜と声をかけていただいたり、私たちのコンサートのときのCDを分けてください。という声を聞いたりで、嬉しい言葉ばかりでしたが、自分の中では、本当はもっといい演奏が出来たはずなのになとちょっと残念。
結婚式場なので、下には絨毯が敷き詰められ、舞台の上にはカーテンのような布がかけられていて、反響版も無いのだけれどマイクを使わない私たちにはとても不利な環境ではあっても、経験を持ってしてそんな状態を乗り越えられるといいな・・・・
このごろ、よく感じることなんだけれど、私ってロマンチストじゃないな〜
かなりな現実主義・・・・・・
あ〜そういえば、宴会の最中に、おっちゃんから電話があったんだ〜
サクラがウンチしないけど、どうする??
そんなこと言ったて、どうするの???
そういえば、高知に行ったとき、2階の住人にサクラを頼んでいったんだけど
なんか緊張して、散歩で上手くいかなくて、和室にしてしまったんだったね。
サクちゃんたら、困ったもんですね。
今日は、義母とお墓参りに行くはずだったのに、夏と秋が喧嘩して
凄い雷だったので、延期しました。
PS. 感想文
知里幸恵さんの命日の9月 18日、幌別のホテル平安でフォーラムが開かれた。
天気予報では18・19と雨マークがでていたので、覚悟していたのに朝起きたらお天気もよ
くタクシーで分乗して会場に向かう。
タクシーの運転手さんが、アイヌの歴史に詳しくて色々話してくれた。
午前中に1時間の練習。 昼食のお弁当を頂き、衣装に着替える。
女性は、白のブラウスに黒のスカート、男性は黒のタキシードにネクタイは、うちの団員の中
村が特別に作ったアイヌのマークを刺繍したブルーのショートタイ。なかなかステキだった。
男性7、女性14。これでバランスが取れるのですから、男性の声って凄い。
演奏は3時半くらいの予定。交流の最後に私たちは歌うことになっている。かなり待ちくた
びれた状態での本番だ。声を出さない状態が長くなって、突然歌いだすというのは辛いものが
ある。おまけに、みんな昨日は寝不足・・・
佐々木先生の講演の内容は素晴らしいものだった。アイヌ絵をスライドで見ることが出来て、
これも興味深いもので、マレウレウのユニットの演奏も楽しく素晴らしかった。歌に合わせて
踊る踊りは盆踊りにも似ていたり、彼女たちは4人のグループでマイクで歌うのだけれど、ハ
モリ方が面白い。マイスペースで聴くことができるので、是非聴いてみて下さい。
(
http://www.myspace.com/marewrew)
夜の宴会で感動したとの多くの感想を聞いて、みんな余裕だったんだとあらためて感じた。
私は感動というよりも、歌い始めたら、自分の声も響いていないし、みんなの声もイマイチ
響いて聞こえこないし、先生の指揮だけが頼り、こんな表現で納得してもらえるのかしら、も
っと淡々と歌った方がいいのでは? 表現がオーバーだったんじゃないか、気分を悪くされな
かっただろうか・・・いろんな事が頭を巡り、客席のみなさんの表情をうかがってみたり、で
も途中からは腹をくくって自分の体の反応に従って歌えたような気がする。
歌い終わった後は、良かった〜好評でしたよ〜と声をかけていただいたり、私たちのコンサ
ートのときのCDを分けてください。という声を聞いたりで、嬉しい言葉ばかりでしたが、自
分の中では、本当はもっといい演奏が出来たはずなのになとちょっと残念。
結婚式場なので、下には絨毯が敷き詰められ、舞台の上にはカーテンのような布がかけられ
ていて、反響版も無いのだけれどマイクを使わない私たちにはとても不利な環境ではあっても、
経験を持ってしてそんな状態を乗り越えられるくらい長い年月を歌ってきているのだけれど。
これは、技術的な問題だけれど・・・・・
翌日、銀のしずく記念館にお邪魔して、イナウや知里幸恵さんの直筆の手紙など拝見したり
横山孝雄さんや、中村一枝さんのお話を聞かせていただいて、ジーンと来るものがありました。
人を追いやるのも人、繋がるのも人なんですよね。
「アイヌ神謡集」序をきっかけに結ばれたこの縁に、又、そのきっかけを作ってくださった松
本先生、柴田さん、くさぶえの方に心から感謝いたします。
帰りのタクシーの中から見えた自然、ピンクやうす紫のユウゼンギクや野紺菊が咲き乱れて
美しく、5月の初旬は桜の花、十月には紅葉、そして湯煙の地獄谷、登別の湯、四季折々楽し
むことが出来ますので、是非、多くの方に銀のしずく記念館を訪れていただきたいですね。
人が訪れてこその記念館です。