|
日曜日に日本心臓ペースメーカー友の会福岡県支部の総会があり、そこで、写真のパンフレットを入手しました。 「次にペースメーカー外来等に行ったら、病院でもらえると思いますが、先にお渡ししましょうか」と言っていだたいたので、ありがたく頂戴してきました。 実は、その前のQ&Aでもでてきてたんですが、既に携帯電話に関する総務省の新指針が適用されてたんですね。従来の22cmから15cmになったようです。 友の会では、従来から今の携帯電話と最近のペースメーカーであれば、基本的に胸にくっつけても、問題になることはないと友の会会員には、指導してます。 そんな中、今回、上の新指針になるまでの経緯は、少しだけ耳に入ってますが、外国の基準との比較等との関係も考慮して、残念ながら、こういう指針になっているようです。 注)残念ながら、というのは、ペースメーカー入れるような人は(私も含めて)、物事をキッチリと考える人が多いので、この指針で15cmが残った以上、それを何としても守るべき、 それが守れなかったら、大変と思いがちで、それがもとで、余計なトラブル(バスや電車の中での他人とのもめごと)の発生やストレスの蓄積の可能性があるから。 (公正取引等の配慮が不要で、各自のペースメーカーの性能で、この機種は全く問題ないとか、1cmでは気をつけるようにとか言えればまだましなのに、特定の機種の悪いデータを 前提に、万一何か起こった時の責任が回避できるように、全機種対象の指針になっているところは、患者にはやさしくないと思います。) ずっと、この件は、気にしていたのに、気づくのが遅くなり、ここでの紹介が遅れたのは申し訳ありません。 今年の一月に既に総務省の指針がてていて、上のパンフレットはそれに従って、一般社団法人 日本不整脈デバイス工業会が発行しているようです。 (先日東京で開催された不整脈デバイスの大会に行ったときに、このテーマの分に出席したかったんですが、参加できなかったのが、今更ながら悔やまれます。) 指針は、以下で読むことができます。(他の項目についても、今からチェックしたいと思います。) 携帯電話に関する部分は、以下の表現になってます。 http://www.tele.soumu.go.jp/resource/j/ele/medical/eikyowobousi.pdf 感想まで書くと、長くなるので、その2に分けます。 写真の部分を文字で書くと ●携帯電話端末等(PHS及びコードレス電話を含む)を使用する場合は、以下の事項をお守りください※0 ・操作する場合は、ベースメー力またはICDの植込み部位から15cm程度以上離して操作してください。 ・通話する場合は、ベースメー力またはICDの植込み部位と反対側の耳に当てる等、15cm程度以上離して通話してください。 ●携帯する場合、ベースメーカまたはICDの植込み部位から15cm程度以上離れた場所に携帯してください。 もしくは、電波を発射しない状態に切り替えてください(電源をOFFまたは、電波をOFF(電波OFF可能な携帯電話端末等の場合)にする)。 胸ポケットやベルトに携行する場合には、十分距離が取れていない場合もありますので、ご注意ください。 身体に異常(めまい、ふらつき、動悸等)を感じた場合、直ちに使用をやめ、15cm程度以上植込み部位から遠ざけるようにしてください。 もし、身体の異常が回復しなければ、直ちに専門医の診察を受けてください。なお、他の人が携行する携帯電話端末等に近づくと影響の出ることもありますので、このことについてもご注意ください。 ※総務省:各種電波利用機器の植込み型医療機器へ及ぼす影響を防止するための指針.平成25年1月 |
全体表示
[ リスト ]




気が付けば最近ケータイでゲームやメールをしてる時15センチよりも近づけてるかも…。
でも以前メーカーさんに胸につけても実は大丈夫なんだよって言われたことがありましたが、私も正直チョット怖くてそれは出来ていません
PMさん私も最近の車が電気自動車に代わり今度車を替える時は電気自動車が当たり前の世の中になってることでしょうね
果たしてPM入れてる人でも大丈夫なのかな❓って不安になってましたが
これまた15センチ離せば充電するときは大丈夫なんですね。
色んなところに益々気を付けて生活しないと…ってところですね。
2015/3/4(水) 午後 0:00
カイママさん コメントありがとうございました。
ほとんどのペースメーカーは胸に直接つけても影響がでないという結果がでているので、(数cmレベルで影響のある機種が存在するということで)メーカーさんが言われたのなら、少なくとも、カイママさんの機種は何も気にしなくていいと思います。実際私もしょっちゅう胸ポケットに入れてます。
今だに、電車の中でのトラブルの記事等を読みますが、一般の人はともかく、実際に植え込んでいる人には、しっかりと正しい理解をさせてあげられる仕組みが必要だと感じてます。
(無用な心配とストレスで、体調悪化や、トラブルになることは、極力避けたいですね。)
2015/3/7(土) 午前 10:00
おごらず おそれず 自分で判断のもと、落ち着いてゆったりと生活していきたいですね。ただし、自分で判断するための知識と緊急の対処については、しっかりと学んでおかなくてはいけないと思いました。とにかく 無知・無関心が一番怖いです。
2016/3/5(土) 午後 2:59 [ 多聞のサクラ ]