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D.AED・心肺蘇生関連

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Google アラート - AEDでの配信記事。
http://news.mynavi.jp/news/2012/07/26/095/

「マイセック(Misec)が開発する保温機能付きAED保管ケース」
・寒冷地域でのバッテリー出力低下などによる動作不良や電極パットの凍結防止が可能。

・本体自身が発砲ウレタン構造。(従来のものは鉄やプラスチック)
・クーラーボックスのよう構造で内部にヒーターが内蔵。
・保温性能がとても高いので密閉することで中でヒーターがしっかり働き保温される。→それによりこのAEDの中の温度が下がらない。

・ケース内部に『省工ネ・ナノヒーター』を採用。→サーモスタッ卜により庫内の温度が10℃を下回った場合のみヒーターが作動。
・従来品の以下の問題点に対応。
A)寒いところに行くとパットが張り付かなくなってしまう。 B)乾電池同様に、冷えたところに置いておくとパッデリーのパワーがなくなってしまう。

【その他仕様】
・保管ケースの色は国際蘇生法連絡委員会が定めるPAtHONE348Cを使用。
・(スタンドの上部) 緊急時に場所がすぐに分かるように住所や場所を記載。

【参考】
・もともとこの製品で使っている力ーボンシートヒーター自体が省エネヒーター向け。
・40W程度の電力を使用(普通の工業用ヒーターよりも全然電気は使わない。)
・現在は100VのAC電源が必要→今後は太陽光発電や風力発電を利用し、どこにでも設置できるような製品開発を進めていく予定。

会社の製品紹介分を見てみました。
http://www.misec.co.jp/home/tenjikai/image/aed.pdf
【開発の背景】
・AEDの保管補償温度は各メーカーおおむね5℃〜40℃。
(寒冷地などの冬季に外気温5℃以下になる地方ではAEDは充分な機能を発揮しない場合がある。)
・0℃以下になると体に貼り付ける水分の多い、パッドが凍ってしまい直接肌に密着しないことなどにより
 AEDの機能発揮を妨げ迅速な救助を行えず、死に至らしめる場合も考えられる。

(客先)現状保管のままでは緊急時に機能が発揮しないという危機感を感じて開発の依頼希望あった。
   冬季時期は暖かい室内に保管したり、保管庫に使い捨てカイロを装着するなどして凌いでいる。

【参考】「消防機関においてAEDの不具合が疑われた事に関する研究」(平成23年度発表資料)より
・AEDの性能限界を超える擾乱や取り扱いが不適切な為に起きた現象の報告205件の中の一件
(2011年2月18日の共同通信社掲載記事の件)
・滋賀県湖北地域消防本部で起きた気温0℃付近の温度での保管状況で、トランジスタに過重な負荷が加わった事によるショートにより機器が動作せず。
(機器の不具合と死亡との因果関係は不明。患者は死亡)

(近江毎夕新聞の2011年10月1日の記事の件)
・長浜市以上の寒冷地でトラブルが発生しなかった要因
→寒冷地では液晶モニターが起動しないトラブルがあったため、出動時まで室内に置くか、毛布でくるむなどの対策を指示していた

【ターゲット】
・気温0℃以下になる寒冷地域でもAEDの保管可能なAED保管ケースを開発し発表
・2012年7月18日〜20日に東京ビッグサイトで開催「ホスピタルショウ2012」にて製品発表及び展示
・2012年秋頃より販売開始予定。

九州にいると、寒冷地仕様のことは、なかなか頭に浮かばないですね。大事なことですね。消防は、やはり色々とちゃんと考えいるんですね。
街角設置となると、大事な配慮だと感じました。
毎日新聞7月12日(木)22時41分配信記事(【石丸整】さんの署名記事)のポイントをメモしてみます。

【日本スポーツ振興センター(東京都新宿区)の調査(09年度までの12年間)】
「部活動を含む学校の体育活動中の死亡事故の7割を突然死が占めていることが分かった。」
(死亡・重度の障害事故(計590件(死亡事故470件、重度の障害が残る事故120件))の発生場所
・小学校60件、中学校188件、高校342件
(体育の授業中) 小学校36件(60%)、中学校53件(28%)、高校90件(26%)
(部活動中)   小学校2件(3%)、中学校109件(58%)、高校209件(61%)

「競技毎」
・小学校では水泳が最も多い25件、次いで陸上競技の14件。
・中・高校は、体育授業中は陸上競技(87件)、水泳(24件)の順。
       部活動中では柔道が50件で最多。(柔道を含む武道は今年4月から中学1、2年生の授業で必修化)

「原因別」
・死亡(470件)のうち「突然死」が339件(72%)と突出
・「頭部外傷」46件(10%)、「溺水」35件(7%)。
・重度の障害(120件)は「脊髄(せきずい)損傷」が61件で半数。

「突然死の原因について」京都大健康科学センター長の川村孝教授(予防医学)
・(1)心臓に本人や周囲が気付いていない疾患があった
・(2)ボールが胸に当たるなど心臓に強い打撃を受けた
・(3)熱中症から突然死に至った
−−が考えられると指摘。

「医師が心電図の異常を見逃さないような医療側の啓発や、学校側の備えとしてAEDの講習が必要。
また、かぜに似た症状を引き起こすウイルス性の心筋炎にかかっているケースも考えられる。かぜの症状がある時は無理して運動しない姿勢が必要だ」
という先生の話で紹介されてました。
いつもの月初めに届く日本心臓財団からのメールにタイトル【イベント情報】が掲載されてました。
近くなら、是非行きたいですね。実際に倒れて助けられた方、AEDを使った方の話が聞けるようです。
簡単に内容をここにも、メモしてみると、「第27回日本不整脈学会学術大会主催 市民公開講座」
(昨年は、その前の大震災の影響で、横浜から変更になって、福岡で開催されました。私も参加しました。)

【イベント情報】
・日時:2012年7月8日(日)13時30分開会(13時開場)
・会場:新都市ホール(神奈川県横浜市・そごう横浜店9階)
・定員:500名(当日先着順)
・参加費:無料
・共催:日本心臓財団、日本心臓ペースメーカー友の会、日本不整脈デバイス工業会、大阪ライフサポート協会、松田直樹メモリアル
・協賛:フクダ電子
・後援:神奈川県、神奈川県教育委員会

プログラム
第1部「心臓突然死を救うAED」
1)心臓が止まった!でも私は今、ここに:山田幸夫
2)止まった心臓を元に戻すAED:三田村秀雄(東京都済生会中央病院)

第2部「私でも救命できる」
1)目の前で同僚が・・・AEDを使ってみた:相田真理
2)カンタン救命法:石見 拓

第3部「救命があたりまえの社会に」
パネルディスカッション
 司会:副島京子(杏林大学)、三田村秀雄
 安永聡太郎(元横浜マリノス、松田直樹メモリアル)
 峯 真人(小児科医、さいたま市事故対応マニュアル作成プロジェクトチーム
 森 良一(文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課)
 石見 拓

 詳細は日本不整脈学会ホームページをご覧ください
 http://jhrs.or.jp/27th/public.html

「心臓が止まった!でも私は今、ここに:山田幸夫」
「目の前で同僚が・・・AEDを使ってみた:相田真理」
この二つは、是非聞きたいですね。インターネット中継等ないんでしょうね。近くで、参加される方、後から情報いただけると助かります。

追記
 今回は、共催箇所が増えてますね。「松田直樹メモリアル」
 検索すると、FACEBOOKがあったので、覗いてみました。
イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

福島大学に行く機会がありました。構内の案内図に、しっかりと各箇所に配置されていることが明記されてました。
全国的に大学は、こうなっているのでしょうか。各建物、離れたグランドにしっかり配置されていて、いいなと思いました。
(写真、ぼけてますが、赤く見えるマークがそれです。)

構内では、色んなものの放射線量を測定していました。聞くとグランドの表面も削って、脇に寄せてあるとのこと。
また、側溝が高いところもあり(わざわざ高いといって、出している人がいるが、そのままにしておけば、人に対しては安全なのに・・・とも言ってました。)

帰りに物産展で販売していたサクランボを買ってきました。
「放射線量が気になるでしょう」とこちらからは、何も言わなかったのに、写真の測定結果をつけてくれました。
「福島で測ると、ベース線量が高くで、小さな数値測れないから、東京で測った結果なんです。」とも言ってました。

東京で飲んだ時に、福島に行った話をすると、フルーツラインの桃の生産者の生の声を聞いてくればよかったのに、と言われました。
地元は、まだまだ本当に大変な様子で、心痛みました。

追記
 今回は、仲間の年一回の集まりをぜひ福島でやろうと幹事が企画してくれたので、九州から、初めて福島まで行ってきました。観光につきあってくれた旅館のバスの運転手さんも、元は酪農をやられていたということで、ほんの少しながら、生の声を聞き、少しだけ、福島にお金を落として帰ってきました。
さくらんぼ、おいしかったですよ。
このブログのブログリンクの一番上に、登録している
「命のバトン -sakura-」からタイトルの記事をリンクします。
 
たった今、ここのある動画を見終わったばかりですが、鳥肌がたち、何か自分もやらなくては、と思いました。
ビデオの最初にでてくるのが、命のバトンのブログを書いておられる方の娘さんです。
こんなにたくさんの若者が心臓突然死で、なくなっているんですね。
そして、その当時、もし近くにAEDがあって、使われていたら、このうちの何人かは、今も夢を追い続けていられたのかもしれない。
 
「突然死で亡くなった高円宮殿下が生前に作られた詩を親交のあった歌手の青木まり子さんが歌って下さっています。」 この曲があることは知ってましたが、今回はじめて、画像とともに、聞き、こちらも感動しました。

「このメッセージビデオを通じて、更に心肺蘇生・AEDの認識が広がり、1人でも多くの方が救われることを願っています。」という
京都大学 環境安全保健機構 附属健康科学センター(予防医療学)石 見 拓 先生の言葉も載っていました

まずは、一度みんなにこの映像みてほしいと思います。
リンクしかできなくて、すみませんが、よろしくお願いします。

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