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まさしく、一応対象者ですね。
No322 「心房細動の薬物療法」
Q:「10数年前から発作性心房細動と異型狭心症がありましたが、最近、狭心痛と胸部不快感、圧迫感の自覚症状が頻繁に現れ、持続するようになりました。
症状を主治医に訴えたところ、三年間ほど服んでいた「ジゴキシン」の服用を中止するように言われました。
止めた10日後に心房細動の発作が起こりましたが、以前のような頻脈ではありません。
しかし、脈が不整で、動悸を感じ、不快でたまりません。
狭心症は「ニトロベン」錠で数分で治まりますが、心房細動は常時続いています。
心房細動は血栓を作りやすく、かつVVIペースメーカー植込み患者は特に血栓ができやすいと聞いてますので、脳塞栓が心配です。心房細動に対して薬物治療はしなくてもよいのでしょうか。」
→他の症状との関係ってことですかね。
A: 「心房細動の発作を抑えるために、「ジゴキシン」を服用していたのでしょうが、止めても発作の回数が増えないようなので、中止したと思います。
心房細動や、ペースメーカーの植込みが血栓を誘発するというデータもあります。
脳塞栓、狭心症の既往があるので、抗血小板剤の服用が必要だと思います。
異型狭心症とのことで、冠状動脈の攣縮も考えられますが、狭窄が強ければ心筋梗塞を起こす心配がありますので、まだ心臓カテーテル検査を受けていなければ、受けたほうがよいと思います。
いずれにしましても、心房細動の薬物療法は難しい問題があると思います。」
→難しい状況みたいですね。直接先生に聞きづらかったら、セカンドオピニオン、必要になったら、使ってみたいですね。
Q&A 出典 「ペースメーカー装着者のためのQ&A」 日本心臓ペースメーカー友の会創立30周年記念号(1999年(H11年))5月)
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