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その1で、軽く触れた「QT延長」の副作用の件
自分でも、少しネットで確認してみました。 【心電図波形のQT間隔】 心室筋の興奮(脱分極)開始から終了(再分極完了)まで ⇒心室が収縮している活動電位維持時間を反映 注)QRS波の始まりからT波の終わりまでの時間のこと ↓ これだけでは、わからないので、もう少し読んでみると ↓ QT延長(QT間隔が延長している状態)では、再分極が延長し膜電位が不安定となります。 そのため、容易に刺激を受けやすくなり、 TdPを含む重症心室性不整脈を発症し、失神や突然死を 引き起こします。 注) TdP⇒トルサード・ド・ポワント 一過性の心室細動 初めて知りました。 QT時間を先生と一緒に、過去の履歴画面で確認しました。 アブレーション直後 0.489 ↓ 今回、0.410(半年前10月は0.420) 正常値は、QT<0.47秒、QTc<0.44秒 と書いてあるサイトがありました。 先生も、最初の時に、高かったので、気になりましたが、その後は、特に高くなってないので 大丈夫です。とのコメントでした。 |
B.カテーテルアブレーション
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その1の続き。
先生と相談した内容になります。 1.アルコールについて 今回、薬も再発防止のために、継続になりました。 今、アルコールも、以前薬の効きが悪くなるので、ということで止めてますが、 やはり、飲まないほうがいいのでしょうか。 ↓ 定性的には、やはり、飲むと心房細動は起こりやすくなりますし、 翌日は、アルコール飲むことで、生成されたアセトアルデヒドが刺激となって、 心房細動につながることもあるので、飲まなくてすむのであれば、飲まないほうがいいでしょう。 2.運動について やはり、激しい運動は、心房細動につながりやすいといわれてます。 最近の報告では、ハンドボールが、そうなりやすいというのもあるようです。 マラソンを5時間くらいで走る分については、特に激しい運動でもないのでいいとは思いますが。 3.ペースメーカーの設定について レートレスポンス機能の設定を固定と自動で試していることについて ↓ やはり、個人毎に条件が違う中で、使っている機種のモニター機能との相性等もあると思うので、 設定の最適な答えは、なかなか難しいと思います。 確かに、試してみて、ベターな設定を探すしかないでしょう。と。 今年2月のフルマラソンにもでられたという(6時間以内で完走)先生なので、運動のことも含めて、 色々とコメントいただき、感謝です。 |
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2017年4月11日(火)に心房細動に対する二回目のアブレーションを実施。
あれから、一年がたち、4月26日(木)に一年後の確認の検診がありました。 (途中の記事を書いてないのに、気がつきましたので、後ほど、振り返って 記録残すことにします。) 【今回の結果と先生のコメント】 1.当日の心電図を見る限り問題なし。 この一年間、心房細動の発生は見られない。 ⇒毎月ペースメーカー外来でチェックしていただいている先生からの手紙より。 2.次の検診は6ケ月後の10月とする。 通常、アブレーション実施1年後の検診で問題ない場合には、これで終了となるが 今後の薬の処方の件があるので、再度6ケ月後確認することとする。 【参考】 1.薬の処方の件 アブレーション直後の処方は以下 A エリキュース錠 5mg 1日二回 朝・夕食後⇒血液さらさらの新薬 B ヘ゛フ゜リコール錠 50mg×2錠 1日二回 朝・夕食後⇒心房細動の改善 C カルヘ゛シ゛ロール錠 10mg「トーワ」0.5錠 1日二回 朝・夕食後⇒頻脈性心房細動の治療薬 ↓ 三ヵ月後(7/13)の検診でBを半分に、半年後(10/16)の検診でAを中止。 ↓ 10月の時点では、次に問題なければ、Bを更に半分にするという先生コメントだったが 今回は以下のコメントで、当面このまま様子見に。 「最近、海外で、発表された報告によると、心房細動の再発防止のためには、効いていると 思われる薬は、アブレーション実施から一定期間後に中止するのではなく、副作用がない 範囲で継続することが、効果的ということなので、継続しましょう。」 注)この日の心電図でも、QT延長等は見られず、今の薬継続で問題ないとの先生判断。 ただし、逆にその状態が変わらないかを半年後に再度確認するとのこと。 いずれ、薬がなくなれば、医療費も少し楽になると思ってたんですが、でも再発することを考えたら 安いものです。 |
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朝5時55分に採血。
体温36.7℃。血圧測定は、104-55 64 今回は脈もまずまずです。
剥がす液体を使いながら、テープを外してくれたあと、今回は縫ってあるので
後ほど先生が抜糸にきます、とのことでした。
そうそう、昨日の最後のところで、傷口を縫い合わせているのはわかりました。
8時過ぎに若い先生が、来られて、
心電計では、朝少し不整脈検知してましたが、すぐに戻っているようでしたので
大丈夫だと思います。と
三か月くらいは、落ち着くのに時間かかることもあるんですよね。というと
そうですね。との回答。
抜糸いただいている途中で、メインの先生も来られて、調子はどうですかと聞いていただきました。
看護師さんが二人も来たので、新人さんかなと思っていると、その通りで
体を拭きますと言っていただきましたので、背中だけ拭いてもらって、あとは濡れタオルをもらって
自分で、拭きました。前回は血がにじんだため、結構大変でしたが、今回は、特に問題なし。
その後の血圧と体温測定結果は問題な し
前回は38℃まで上がった体温も今回は通常レベル
14時頃の測定で 体温36.5℃。血圧測定は、101-57 67
この後、生理検査室にて心電図の測定。
前回は、ここで部屋に戻ると、退院のときの支払い額が書かれた紙を持ってこられました
のですが、今回はまだのようです。
16時頃、若い先生が来られて、多分心電図も見てだと思いますが、
特に問題ないようなので、明日退院してもらいます。
として、薬を出す量と種類を確認していかれました。
続いて、看護師さんが来られて、入院時に一回目を実施した
「心房細動治療理解度チェック」 当然5問/5問正解でしたが、
今回は、紙には一回目の答えが書いあるので、読上げ式でのチッェクでした。
今日は前回メインでお世話になった看護師さんに変わりましたが、このチェックは前回なかった
ですよね。と話しをすると
「作ったみたいですね。日々進歩してるんですよ」とのことで、ちょっと笑ってしまいました。
「心房細動で入院された患者さんへ」の小冊子のポイント説明が再度ありました。
新人看護師さんも横について、様子を見てました。
もうすぐ、夕食 明日は退院です。
入院していたおかけで、浅田真央ちゃんの引退会見を最初から最後まで見ることができました。
最後まで明るく、イメージ通りの姿での会見と、最後だけ、後ろ向きで涙を拭く姿が印象的でした。
11時半から始まり、12時半前まで、一時間弱の会見、生ですべて見られるのはすごいなとも
思いました。
個人的には、NHKからスタートして、中継しているテレビ局をはしごしなが全部見ることができて
大満足です。
すがすがしい気分で引退を迎えている
復帰してここまでやってみたので、本当に悔いが残らなかったと思う。
次に人生あれば、違うことをやってみたい
等々、印象に残る言葉もたくさんありました。
質問者は、引退も含めて、誰かの言葉が印象に残っているかというようなことを
引き出したかったように思いますが、具体的な名前を挙げての答えはなかったですね。
(キムヨナ選手についての質問には、15歳くらいから、ずっと一緒に頑張ってきたことで
フィギュアスケートをひっぱってこれたのでは、と答えていて、その通りだと思いました。)
トリプルアクセルに対して、どんな言葉をかけたいですかに
「なんで、もっと簡単にとばせてくれないの」という感じの答えには、納得。
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病室に戻って、自分のベットで安静の時間。
ベット上、患者をすべられる板、これも若い看護師さんたちは
昔はなかったのを知りませんでしたが、この日はうまく板に乗れなかったようで
結構な力仕事となり、二人で苦戦しながら、乗せ換えてくれました。
今回は「6時間安静」 クライオアブレーションの場合、太いものを差し込むので、
安定時間は長いとのことでした。夜中2時半までの予定
前回2時間でも、きつかったので、心配しましたが、痛み止めを看護師さんにお願いしてもってきてもらい、ひたすら我慢。今回は本当に体勢を変えずに我慢できました
最近トレーニングできてたのかな と思いますが腹筋が大事だと毎回思います
本を読みながら、ニュースステーションのスポーツコーナーまでは起きてましたが、
その後はなんとか寝てみようと。
最後の1時間は再度テレビを見ながら、時間との闘い。
何度も時計を見ながら、我慢していたら、時間ちょうどで看護師さんが来てくれて、
チッェクになりました。
個室内のトイレまでの往復。血がにじむことなく、合格。
体温、血圧も問題なく、
導尿の管を抜いてもらい ホット一息、
やっと少しづつ体勢を変えられるようになって、安心して就寝
(ここまでを初日とします。) 続く
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