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kurochan1952こと? 1011heartさんより、ご自分のペースメーカー手帳に載っている測定値等を教えていただきました。
測定数値自体はここに載せるのは控えますが、昨日の記事に無かった項目を中心に気づいたところをメモしてみました。
セント・ジュード・メディカル製 フクダデンシとなってますが、最初にモードこれは、私と同じDDD。
書き写しなので、イメージがつかめませんが、そこから下に大きく、(アナライズ測定値)と(プログラム内容)と分けて数値が書いてありました。
(アナライズ測定値)
BOL(Beginning Of Life)2.80
ERI(Elective Replacement Indication = 交換指標) 2.50
EOL(End Of Life) 2.20
→これは、この機種の決まった値ですよね。最初が2.80V、2.50Vが交換の目安で、2.20Vになったら、機能しないと。(手帳には、三文字の略語のみ表記)1.「刺激閾値」
ここは、心房は私と同じくらい、心室はかなり小さな刺激でいいみたいでした。ただし、こちらには、ちゃんとその時のパルス巾が記載されてました。
0.5msということで、確かに、技術的には、両方の数値が載っていて始めて、閾値としてのエネルギーの大きさがわかるので、親切ですね。
2.「心内波高」
心室の方が心房より大きくて、巾で書いてあるので、これが、うちでいうセンシング閾値ですかね。あとで確認します。そうなら、少し大きめで検出しやすそうですね。
3.「自己心拍数」
心房と心室にそれぞれ50 bpm (pm = per minute 1分間あたり)と書いてありましたが、ここも要確認です。
4.「リードインビーダンス」 リード抵抗ですね。ここにも、多分測定時の条件だと思いますが、「1.0v 0.5ms」の記載がありました。
(プログラム内容)
1.基本レート → 私は基本レート50で極力ペースメーカーよりも自脈になるように調整いただいてますが、通常設定の60なんですね。
一分間の心拍数の設定ですね。
2. AVディレイ → 心房粗動との関係で、しばらく色々調整したので、書くことは一杯ありますが、通常設定のようですね。
気になるなら、検索かけてもらえれば、これだけで記事かいてます。本当に読まれるなら、コメントいただければ追記でリンクしておきます。
3.MTR/MSR 110 ppm /105 ppm →これがすぐにわからず、現在確認中です。
4.刺激電圧/パルス幅 私の初期設定とほぼ同じですね。 電池が少しでももつようにと先生少し下げて調整されましたが、これは閾値との関係その他色々あるでしょうね。
5.感度 前の記事では、センシング閾値のところで書きましたが、それを拾うような設定ですよね。上では、心内波高がセンシング閾値相当かと思ったんですが、ここの感度
設定は、また随分違う数値なので、ちょっと確認したいところです。→できれば、手帳のコピーを見てみたいところです。
6.不応期 275ms 250 ms
以下の三つは(プログラム内容)の下に書いてありましたが、測定値ですよね。
1.リードインビダース 心房側と心室側 ここも、ちゃんと測定条件の電圧、パルス巾が明記(心房3.5v 0.4ms/心室 1.0v 0.4ms)されてました。
2.電池電圧 最初の数値と比べたらいいですね。これがほぼ初期値、リチウム電池なので、しばらくは、変わらないはずですよね。
3.テストレート 多分、マグネットレートのことかなと思うのですが。私の96に比べるとちょっとだけ高いんですね。
今回非常に勉強なりました。と同時に、先日本部で日高副会長が全メーカーの手帳を手に、メーカー毎の内容も違って・・・・と言われてたのがよくわかりました。
うちの手帳の項目はそういう意味では、電池電圧が載ってないことを除くと結構簡単で、最低限の項目が載っていて、わかりやすかったんですね。
講演会なんかで、なんども、ペースメーカー手帳の話がされている意味が、今回のこれを見て、なるほどと理解できました。
とはいえ、今まで「かていてる」で結構勉強してきたつもりでも、身近な手帳にでてくるこの言葉が全部は、すっと書けないことに、ちょっとショックを受けました。
結構な人が、ペースメーカー手帳の中身について、質問している気持ちが、今回は、本当にわかりました。
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