ペースメーカー生活

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4.ペースメーカーの本

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記事検索で見つけました。(2011年6月30日 読売新聞)
「国東出身の医学者・田原淳」の生涯を小説にした宮川さんということで、写真が載ってます。ヨミウリオンライン(リンクは早目にきれると思います。)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20110630-OYT8T00087.htm

【著者 宮川詩麻さん】
・福岡県苅田町小波瀬のエッセイスト(62)(本名・田中万知子)
・田原は宮川さんの母方の大叔父に当たるが、詳しいことは知らなかった。
・軍医として従軍した長男を亡くしたことを知り、「一生癒えない悲しみを抱えていたのでは」と考えたのが、執筆のきっかけ。
「偉大な業績だけでなく、人間味を描きたかった」
・8年前から親類を訪ねて田原の手紙を調べたり、田原の業績を研究している医師らに助言を求めたりして取材を進めた。
・田原が苦学生の支援をしたり、アショフ教授が来日した際、田原の自宅で過ごしたりしたエピソードを集めて執筆。
・ミツコという架空のお手伝いさんを登場させ、場面描写や関係者の心境を想像して、生き生きと表現している。

【田原淳(すなお)(1873〜1952年)】
・近代心臓学の基礎を築いた国東市出身の元九州帝国大医学部長
・心臓ペースメーカーの父と言われる。
・旧安岐町生まれ。19歳で中津市の医師田原春塘(しゅんとう)の養子になり、家業を継ぐため、東京帝大へ。
・卒業後は3年半、私費でドイツに留学し、マールブルク大病理学教室のアショフ教授の指導を受けた。
・心臓疾患の研究をしているうち、当時、注目されていた心臓学の新説の矛盾に気付き、脳が止まってもしばらく心臓が拍動する点に着目。
・後に、ペースメーカーの基礎ともなった論文「哺乳動物心臓の刺激伝導系」を発表
・中津に戻ってから九大に請われ、研究と学生の指導に尽くし、晩年は中津で農作業をしながら暮らし、78歳の人生を閉じた。

島田達生・大分大名誉教授(NPO法人「ペースメーカーの父・田原淳の会」代表理事)の言葉で締めくくられています。
「田原は、日本が世界に誇れる科学者の一人。
この小説は、ドイツ帰国から他界するまでの人間・田原淳の人生がつづられている。
戦争で長男を亡くした悲しみ、妻に先立たれ一人になった心境などを描き、感動的な作品になっている」

1575円。問い合わせは宮川さん(090・8419・8098)へとなっています。

取り急ぎ、ネットで注文をしてみました。前に気になった時に、注文しそこなってたんですよね。
大体の話は知っていることが多いんだと思いますが、ミツコさんという人物がでてきて、小説になっているあたりが、楽しみですね。

参考)今回、Amazonは在庫切れでした。セブンで注文しました。
Amazonはローソン受け取りが指定できますね。(送料無料)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4894773635?*entries*=0&*Version*=1
セブンイレブン受け取りも、送料無料がありますよね。
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1105997729/subno/1
「適応判断から手術・術後の管理まで」永井良三監修、執筆(杉山裕章、今井靖)定価 3,990円 発行2010年3月1日 第一版第一刷より

「ペースメーカー手術」 
?「ペースメーカー手術」 〜実際に体験してみよう

この章は写真を使って、実際の手術の流れを説明しているので、このメモでは、わかりづらいと思いますが、キーワードを並べます。

最初に、「最近の手術では、「簡潔・確実・安全」が大事にされていて、ペースメーカーやリード、手術器具の改良はもちろんさまざまな補助ツールが登場するよ。」という紹介でスタートしてます。

【消毒】通常、左前胸部→鎖骨下3-4cm下方に本体を入れるポケットを作成。→左側を中心にイソジンなどで消毒。
 (参考)左側が選択されることが多い。その場合、鎖骨下静脈→腕頭静脈→上大静脈を経て心臓に行くルート
    たまにこの一本道にトラブル発生することあり。1%以下の確率で走行異常(奇形)あるいは静脈が途中で閉鎖。
     事前に造影剤を流して、確認しておくと大丈夫。

【術野の確保】ドレーピングして術野の確保。(通常の手術と同じ)
  助手が同時に手術器具の準備(電気メス、コード類等)

【穿刺】中心静脈確保のエコーガイド下穿刺法。携帯型エコー等も使って、血管がはっきり見え、動脈との位置関係とか肺までの距離もわかる。
  カテラン針で試験穿刺た後、本穿刺をする。
  逆血があったら、外筒だけを血管内に残してガイドワイヤーを入れる。
  *エコーのプローブを左手にもって、静脈と針先の位置関係を常に確認しながら、直視下のように、刺すのがポイント。

【ガイドワイヤー】X線透視を見ながら、ワイヤー先端を二本とも、無事に下大静脈まで進めたら穿刺のプロセス完了。
  注)ペースメーカーの合併症では、穿刺に関するものが多いので、気胸なども起こさず安全にできれば、ほっと一安心。

【ポケット作成】
  左鎖骨の2-3横指くらい下のところに4-5cmの皮膚切開を置く。
  続いて、電気メスを使って丹念に止血しながら、大胸筋膜が見えてくるまで、ペアンなどを使って、鈍的に掘り進める。
  大胸筋膜が露出したら、指を使って下方向にポケットを広げる。

少し長くなったので、記事を分けます。
このところ、出張が多く、昼休みもない日が多く、この記事停滞してました。今週少し進めたいと思います。

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最近出版された本を読みました。(価格 1,680円(税込み)発行日 2009/03/16)
友の会経由のアンケート記事のまとめなんかも使ってあり、なかなか興味深い内容になってます。

本の紹介はこちら。 
http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/181440.html
簡単に内容紹介だけ、ここでも、メモしておきます。ニュアンスはもとのページでご確認ください。 内容紹介
・心臓病は発病から治療の過程でこころの病を伴うことが少なくない。
・社会の第一線で活躍している人が、心臓病の兆候を指摘されたことを契機にうつ状態になったり、
 植込み型医療機器による治療を受けて心臓病は改善されたにもかかわらず、
 心理的に落ち込んで社会生活に支障を来す例もある。家族にも大きな負担になる。
・こうしたこころの問題を乗り越えるためには、患者本人だけでなく家族にも、「病気の犠牲者」ではなく、「心臓病のサバイバー」として前向きの意識がもてるよう、周囲の理解とサポートが必要とされる。

・本書は、日本ではこれまであまり触れられてこなかった
「デバイス治療を受けた心臓病患者とその家族のこころのケア」
に関する実態をリポートすると共に、こころの悩みを解消して、アクティブに暮らすためのヒントを提示する。

→確かに、この問題は重要ですよね。で主な内容は以下。 巻頭言 聖路加国際病院理事長 日野原重明氏
第1章 体験記(取材リポート):心臓病とともにアクティブライフ
第2章 心臓病のデバイス治療とこころのケア/Dr.Samuel Searsに聞く
第3章 座談会:心臓病サバイバーの知恵- ---不安はこうして解消
第4章 解説:心臓病治療に伴うこころの悩みを解消するヒント
→本の構成としては、以前に読んだ本と似てますが(最初に体験記、最後の方に座談会)
 第2章と第4章(ここが、アンケートのまとめを使っている)がなかなかユニークでした。
いろいろと、感想(なるほどと思った点や、それは違うだろうと思っ点、ここはこういう視点でまとめてもらつたら、
あるいは、もっと対象を広げて調べられたら等々)はたくさんあるので、その1.その2と順に書いていきたいと思います。
まずは、最近でた本のご紹介まで。
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hato24さんの本、3/16に届いて3/17-18旅行中に読もうと思ったら、先に家内と娘が待ち時間中読んでいて・・・
結果、まだ読み終わってません。読み終わり次第、先に感想等ご紹介いたします。
「父とチワワと車椅子」  日本文学館 
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32207237


以前途中まで読んで紹介記事を書いてなかった本、今回の風邪のおかげで火曜日と今日の二回の待ち時間(2Hr程度)で繰り返し読むことができました。

早稲田大学人間総合研究センターの監修となっており、ヒューマンサイエンスシリーズの9 という位置付けの本です。
http://www.coronasha.co.jp/np/detail.do?goods_id=2076
上のページから目次も見ることができます。

紹介文によると、以下のようにまとめてあります。
「ペースメーカ,人工弁,人工血管を移植した方へ直接インタビューを行い,人工臓器がいかに生活の質の向上に役立っているかを紹介,さらに,人工臓器の開発の歴史,現状,将来をバイオエンジニアリングの視点から平易に解説した。」

バイオエンジニアリングの視点から解説したっていうあたりが、他の本と視点が違っていて、私にとっては仕事上と同じ技術屋の視点から書かれているので非常にとっつきやすい本でした。逆に工学系の方以外には、とっつきにくいのかもしれません。
1. ペースメーカ,2. 人工弁,3. 人工血管について、それぞれ患者さんのインタビュー記事があるのは珍しくありませんが、
各人工臓器についてそのバイオエンジニアの方へのインタビュー記事という形式で紹介しているのが特徴的な構成になっていて、わかりやすく感じました。

第一部の「 ペースメーカー」の部分の目次だけ拾ってみると、
 〔1〕 ペースメーカ友の会  対談者(患者)  阿久津哲造先生
  (a) ペースメーカを入れる前  (b) ペースメーカを入れてから  
  (c) 阿久津先生の研究の歴史
 〔2〕 ペースメーカの歴史・現状・将来   対談者(先生) 藤本哲男先生
  (a) 心臓病とペースメーカの働き   (b) ペースメーカの実際の使われ方  
  (c) ペースメーカの歴史と発展
35ページの中に、基本的な内容がしっかり書き込まれてます。

ただ、普通なら、一般の患者さんへのインタビューにしそうなものですが、ペースメーカーを入れた患者さんとしてお医者さんを選ばれているのが、ちょっと不思議でした。
(この本の主旨として、あえて技術的な理解力のある人がペースメーカーをどう受け止めるかということかなと理解しましたが)
ただ、「ペースメーカー」入れることになった時の心境に関する質問等、先生ならではの回答になっており、これはこれで、そういうものだろうなとは思いましたが。
興味のある方は、自分で読んでいただくとして、印象に残ったところだけ、差し障りのない範囲で限定して抜き出すと

・阿久津先生が1957年(昭和32年)アリリカ留学時、同じ研究所、研究室に世界で初めてペースメーカーを開発して造った人が見学に来てた。(「シューダという工学者」)
・今後開発して欲しいのは材料。人工の材料と人体組織との融合が起こるような治療の方法が今後でてくるんじゃないか。→今と全く違う形が登場するんですかね。
・人工臓器としては、1948年に人工気管、1951年に人工食道、1952年に人工弁とペースメーカーが臨床応用。そのうち、人工気管と食道はいまだ実用化なし。  人工弁とペースメーカーは大成功。(年間で、人工弁が1万例、ペースメーカーが三万例、五十年間で大発展)

本全体としては、いままで何となく色んな方のブログ等で理解しつつあった人工弁について、初めてその概要が理解できました。
手術の仕方から考えても、こちらの寿命の問題等は、ペースメーカーよりも大変だなと感じました。機械弁と生体弁についてもあらためて勉強になりました。
人工血管、この間から血管のサイズを調べてて整理しきれてないのですが、人工血管だと、からだに入れられる最小のサイズが5-6mmというのもわかりました。
(細すぎると詰まるんだそうです。太い方はだいたい直径3cmという記述もありました。)

ペースメーカーに関して、特に目新しい記述等はありませんが、技術屋にとっては、似た感覚で読める本だと感じました。


今回は、色んなニュースもあったんですが、一番印象に残ったのは、これ。
今後、引き続き活用できそうです。

【ホームページ更新情報】
○●新しく作りました。
   http://www.jhf.or.jp/bunko/

「はあと文庫」 ができてました。
「「はあと文庫」は、現役医師による心臓に関するお話やエッセイと、血圧計などの計測機器を使った日常の変化をユニークな視点でブログにしてお届けする予定です。」
となってました。
中を見てみると、『耳寄りな心臓の話』と『ドクターのつぶやき』
いずれも、もともといつも楽しみにしている記事。

「耳寄りな心臓の話」 <http://www.jhf.or.jp/bunko/mimiyori/top.html> は
日本心臓ペースメーカー友の会 <http://www.pacemakercom.co.jp/pftomo01.htm>会誌「かていてる」より転載。
心臓に関する「なぜ、なに」が...
となっていて、第三話に、ここでも、記事にした「ジギタリス(狐の手袋)」のことが。
著作権もあり、あえてあの時は、この写真は掲載せず、他の方のページをリンクしたんですが、この写真の花、いいですよね。
毎日飲んでいる「ジゴシン錠」のもとです。(心筋の収縮力を増強し心臓の拍出力を高めて心不全を改善する薬となってますね。)


「ドクターのつぶやき」 <http://www.jhf.or.jp/bunko/tsubuyaki/top.html> 
今までメールマガジンに掲載されたエッセイ「ドクターのつぶやき」から、テーマ別に抜粋なんだそうです。
時期的な問題や編集の都合上、掲載していなかったエッセイからも収載していますってことでこちらも楽しみですね。
今までも、何回か、心臓財団のメールマガジンのこのコーナーはとりあげさせていただきました。

しかも、
以下続刊予定
AED篇(10月予定)
●AEDのある安心感 ●区の施設にAEDを設置 ●AEDに関心をもつ人 ●AEDの普及
となっていて、今から、楽しみです。

日本心臓財団のホームページはますます充実していくんですね。

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