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先月、宮ケ瀬ダムに行ってきた。
長男が相模原に引っ越しするってことで、荷物運びの手伝いついでに宮ケ瀬ダムへ行ってきた。
幼少の頃、親父がコーチをしていた少年野球チームの恒例行事で泊りがけのキャンプに行っていたが、そのキャンプ場跡地は今は宮ケ瀬湖の湖底に眠っているのだろう。
子供らが参加して、調理や火おこしを学び、みんなでいただくバーベキューやキャンプファイヤー。
自然と触れ合う機会の少ない子らがゴツゴツした岩の上を飛びながら遊ぶ河原、冷たい清流、そして都会では見られない生き物たち、満天の星空、テレビやラジオの無いバンガローでのお泊り。
思えば、このような機会を幼少期に体験させてもらったことは、とてもいい経験だったと思う。
水曜定休の私は、休みの日に出かけるには何処に行っても空いているので好都合なのだが、観光客目当てのイベントなどはほとんど見れる機会がなく、大概の観光地では飲食店なども休みが多い。
ところが、宮ケ瀬ダムでは4月から11月の水曜日に1日2回、観光放流をやっていて、当日は午後2時からの観光放流見物を目的に行くことにした。
きれいに整備された駐車場に車を停め、ダムまでは歩いていく。
現れたダムを下から見上げると、
なかなかの迫力だ。
アナウンスがあり、14:00ぴったりに放水が始まった。
豪快な音を立てながら、勢いよく流れる水!
でも...なんだか漫画に出てくるような鼻水みたい。(笑)
放水による飛沫がひんやりとした空気の流れを作り気持ちいい。
ふと、飛沫の流れていく下流側に目をやると、
飛沫に日の光が当たって虹になっていました。
ダムのすぐ脇に移動して見上げると、ことさら豪快。
6分間の放流でしたが、迫力のある、なかなか見れないものを体験させていただきました。
せっかくなので、ダムの上に上がってみようと、ダム脇にあるインクライン(有料のケーブルカーみたいなもの)に乗って上を目指します。
これもまた迫力のある眺め。
ダムの上に上がると遊覧船の案内があり、
またまたせっかくなので、乗ってみることにしました。
船内放送の観光案内を聞きながら、宮ケ瀬エリアを目指します。
ここは宮ケ瀬観光のメインエリアですが、
さすがに水曜の午後、
閑散としていて、お店もボチボチ閉まり始めていて、
帰りの船が来るまでしばらくブラブラ...
とりあえず吊り橋に乗ってみるが、
ほとんど貸し切り状態。
ぜいたくな悩みだが、少々寂しい観光であった
船でダムへ戻り、改めてダムの上から下を見ると、
ダムの下へは、ダムの堤体を貫通するエレベーター(無料)で降りることとしました。
神奈川県に住んでいながら、あまり行くことのないダム。
電力供給の源であったり、水利調整の役割であったり、水源であったり...
生活の支えとなる重要なダムですが、幼少期の思い出や当時の景色を過去のものにもしてしまっているんですよね。
それだけ年を食ってきたってことか!
約半日、ダムと宮ケ瀬湖を見て回り、そこそこ歩きながら、
過去の回想を含めて、それはそれでなかなか充実した観光でした。
帰りは、清川村ふれあいセンター 「別所の湯」に立ち寄り
ゆっくり湯につかり、日々の疲れを洗い流して帰路についたのでした。
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お出かけ
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良いな〜〜〜♪
楽しそう〜〜〜〜〜〜♪
2016/6/7(火) 午後 5:54
TR4Aさん、何かのついでにお出かけが増えてます。
カミさんの実家に行く前に寄り道して鎌倉散策とか、近所への買い物ついでに中華街散策とか、江ノ島の近所を通りかかったついでに観光船に乗ったり...(笑)
2016/6/9(木) 午前 0:06 [ pac**ic_oc*a*921 ]