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台風9号...関東地方直撃でした。
昨日は終日事務仕事で事務所に缶詰になっていたので外で雨に打たれることは無かったのですが、夕方からは雨風ともに強くなり、外に掲げていた昇り旗も風にあおられて今にも飛ばされそうな様子。
ゆえに早々に店じまいでした。
しかしながら私の仕事は終わらず、来週の税務調査の準備のためにてんてこ舞い。
まったく嫌なときに税務調査なんか入りやがって...
そんなこんなで仕事が一段落ついたのが夜中の2時頃でした。
外は...まぁものすごい状態でした。
風がとにかくビュービュー!
事務所を出たときはさほど降っていなかった雨も、事務所のシャッターを下ろしてクルマに乗り込むまでの数十メーターのうちに一気に土砂降り!
急いでクルマに乗り込んでエンジンをかけようとすると、これがまたなかなか掛からない。
最近セルモーターの調子が悪く、ソレノイドギアの掛かりが悪くてすぐに抜けてしまう。
特にエンジンが温まっているときがダメで、一発で掛からないときは何度も何度もセルを回し続ける羽目に...
症状としては、キーをひねって「キュルルグォン...」コレが正常。
「キュルルプスッ...」コレは掛かる直前にミスファイヤで、キャブ内の混合気の状態が悪くなるから何度か回し続けて掃気しないとダメ。
「キュルジャァー・・・」コレはギアがすぐ抜けて空廻りしている状態で、ひどいときはいきなり「ジャー・・・」って感じでギアがまったく掛からない。
だいたいセルをまわしてエンジンが1回転する前に掛からなかったらダメ、ギアが抜ける。
キュルルプスッ...キュルジャー...キュルジャー...キュジャー...ジャー...キュルルプスッ...キュルルポンッ!(バックファイヤでキャブ廻りから白い煙が立ち上る)...キュルジャー.......
延々とこんな状態を繰り返しながら、ちょっとづつまわって丁度良い位置までクランクが来たときに運が良ければ掛かる。
普通は冷間時は一発で掛かってくれるのだが、昨日のように低気圧が近づいている時の湿気の多い日は初めからダメ。
延々と10分以上キーをひねり続けることと続けることとになってしまった。
ようやくエンジンが掛かっても、車内は湿気で曇りだらけ。
クリンビュー片手にひと通りの窓を拭くと、最初に拭いた窓がもう曇り始める始末。
窓を開けて走り出せば少しは窓の曇りも防げるのだが、外は嵐...
雨が入るのを覚悟で少し窓を開け、走り出す。
街は嵐で街路樹は大揺れ。
道には色んなものが散乱していましたねぇ〜
枝や傘やゴミ袋はもちろん、パイロンや自転車までそりゃもう色んなものが至るところに散っていて、ただでさえ視界が悪いのに変なものを踏んだりしないかと冷や冷やもの。
加えて大雨で溜まった水溜りに突っ込まないように注意して走らなきゃいけないし...
ダメ押しに交差点の手前の住宅のアコーディオンゲートがニョロロ〜って道路に飛び出してきたときは焦りましたさ!
後でニュースで見たら、夜中の2時ごろって台風の上陸した時間じゃないですか!
何もこんな時間に帰らなくたっていいのにね。
つくづく「こんな日にジュリアで走るもんじゃない」って思いました。
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