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朝からマイナスイオンをたっぷり浴びながら過ごし、感動に浸った柿田川公園を出発して、次の目的地「沼津港」へ向かいます。
この時点で時刻はまだ午前11時前。
お盆休みの期間中とはいえ、平日の早朝から出発すれば、空いている道を進みながら多くの名所に立ち寄ることが出来ます。
11時過ぎには沼津港に到着。
さすがに盆休み期間中とあって、人も多い。
付近駐車場も、ほとんど満車でしたが、ちょうどタイミング良く港の市場が臨時駐車場となり、無事車を止めることが出来ました。
港から見た「びゅうお」
この沼津港周辺には、おいしい海鮮料理店がたくさんあります。
ここで海鮮丼をいただくことが、お出かけの一番の目的。
お出かけ先の地元の料理をおいしくいただく。 これが一番!
ここは、深海魚が水揚げされる港ということもあって、深海魚を使った料理が食べられる店が多いことでも有名です。
で、もう一つの目的地「沼津港深海水族館」があります。
しかし、さすがに盆休み中。
入口に並ぶ人の列がすごい!
とりあえず、水族館に行く前に腹ごなしと参りましょう。
行ったお店は、水族館のすぐ並びにある「海鮮丼&深海魚料理 DONどこ丼 沼津港 港八十三番地店」
海鮮料理の有名処としては、ぶっとい円柱状のかき揚げ丼がいただける「丸天」さんなんかもありますが、ここはすでに行列となっていたため、以前行って美味しかった記憶があるDONどこ丼に行くことにしました。
残念ながら、画像はありませんが、”DONどこ丼”こと海鮮丼にプラストッピングしたり、深海丼やかき揚げうどんなどを各々注文し、大変おいしくいただきました。
ちなみに、新鮮な地元のネタをふんだんに使った丼ぶり飯は、新鮮なのはもちろんのこと、リーズナブルなのに盛りもそこそこ多めで、美味いうまいとたいらげたら皆満腹状態。
ふぅ〜っとため息をついて気が付けば、入るときには比較的すいていた店内は、すでに順番待ちのお客さんが席が空くのを待っている状況で、なんとなく急かされるように店を後にしました。
その後はせっかくなので当地のメインミュージアムの新開水族館へ。
炎天下に35分の行列に並び、ようやく館内へ入ります。
展示水槽には深海の魚と近海の同種の魚が並んで展示されていたり、標本などが併せて展示されていたりと、見るものに興味が湧くよう工夫された展示がなされています。
プジョー206?
中でもメインとなるのはとシーラカンスの展示!
もちろん生体の展示ではありませんが、はく製や、世界で唯一の冷凍保存個体の展示や、館長による説明などで、大変興味が湧く内容でした。
水族館好き、魚好きの自分としては、まだまだ見ていたい気もしましたが、子らはとっくに飽きてしまっているようだったので、後ろ髪を引かれる思いで水族館を後にします。
お土産屋でいくつかの土産品を買い、次なる目的地へ。
次は、
いや、次も水族館...
あわしまマリンパークへ向かいます。
沼津港から比較的近い距離にあり、船で渡る島にある水族館ですが、魚の展示はもちろんのこと、イルカやアシカ、アザラシのショーもやっています。
とはいうものの、子らは魚にも海獣たちにもあまり興味は示しません。
ここに行く真の目的は「カエル館」
国内外の珍しいカエルたちが展示されているのです。
その珍しいカエルたちを見に行こうと誘うと、ようやく興味を示してくれました。
入場券を買い、渡し船を待っていると、船着き場には無数の魚たちが!
さすが伊豆の海です。
船酔いを気にする子らを乗せ、淡島に渡ります。
内湾の静かな海を、航程約5分、
船酔いなんてするわきゃない!
アシカのショーや水族館見物をチャッチャと済まし、
いざ「カエル館」へ
大半のカエル達は寝ていて、どっかに隠れたりしていましたが、「この水槽には○匹」なんて書いてあるので、水槽の隅っこや葉っぱの陰を探しながら見つけていくのも楽しみです。
爬虫類‣両生類好きの家族にとっては、なかなか楽しいテーマパークでした。
さてさて、時刻もそろそろ閉館近くとなり、帰路に就こうかと...
いやいや、まだまだ寄りたいところがあります。
せっかく温泉地に行っているのに、風呂に行かない手はありません。
途中、「いちごプラザの大福や」でイチゴ大福をお土産で買い、
国道や温泉街からはちょっと離れた、温泉施設「湯〜トピアかんなみ」へ立ち寄ります。
えっ?こんなとこに温泉施設?
ってなかんじの場所ですが、施設は充実しており、内湯には大風呂2つにサウナが高温・低温の2つ、露天ぶろや打たせ湯もあり、きれいに管理されています。
広い休憩室なども完備されており、マッサージ屋さんまでリーズナブルな料金で利用できます。
地元の人たちの利用が中心だと思いますが、とても良い立ち寄り温泉施設でした。
さて時刻はもう19時を回り、いよいよ本当に帰路につきましょう。
ここでナビが示すルートは、東名高速からのルート。
しかし、まだお盆期間中ゆえに高速道路の長い渋滞は簡単に予想がつきます。
そこで我らが選択するルートは山越えのルート。
函南から県道11号で熱海に向かい、熱海海岸自動車道を通って真鶴道路に入って、途中の海鮮食堂「まるひの貝汁ひろそう」にでも立ち寄って夕食を・・・
って目論んでいましたが、
熱海に出るまでは、まったく渋滞なし。
が、
熱海の海岸沿いの道が大渋滞!
まったく動く気配がない。
しばらく渋滞にはまりながら、ようやく原因がわかりました。
「台風接近による高波のため、熱海海岸道路通行止め」
最悪...
こうなると、どうにも逃げ場がありません。
仕方がないので、熱海の街で夕食可能な店を探すことに...
熱海の街は、夜が早いのです。
どの店も、20時を過ぎるとほとんど閉店。
駅の周りをうろうろしながら、台風の雨がバラバラと降り始めたころ、ようやく食事の出来そうな海鮮食堂を見つけ、駆け込みました。
で、入ったお店は「囲炉茶屋」
当たりです!
自分は相変わらず「海の幸丼」なる海鮮丼をいただきましたが、新鮮で大ぶりなネタがガッツリ乗っていて美味い!
更には、カミさんが注文した「あじのまご茶漬け」
これがまた絶品の美味さだったとのことでした。
腹も満たした後、熱海の街から旧道を渋滞にはまりながら湯河原を目指し、湯河原に入ってからようやく道が空き始めました。
海岸沿いの真鶴道路&西湘バイパスもスムーズに流れています。
が、台風の接近に伴い、強風と大雨。
前を行く車は一定のスピードで走らず無用なブレーキを頻発する輩が多いこと多いこと。
その点シトちゃんは多少の強風でも振られることもなく、大雨の中でも極めて安定した走り。
普段はウザくてピント外れなオートワイパーも、この時ばかりは雨の強弱に従ってキッチリ強弱つけて働いていました。
そんな中、うちの連中は皆車内でガァ〜ゴォ〜ガァ〜ゴォ〜・・・ 寝てます。
この大雨の中、そこそこ飛ばして走る車内でよくもまぁ寝てられること!
自宅についたのは22時過ぎ。
湯河原からは1時間程度で到着しました。
朝出発してからは、実に16時間。
とても盛りだくさんな充実した一日でしたとさ!
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