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妄想から現実へ

日々妄想を重ねてきたセカンドハウス計画が実現に向けて動き出している。
 
既に契約は済ませた。
 
入居に前もって行わなければならないリフォーム工事の見積もり作業も済んだ。
 
銀行へのローン申込も済ませた。
 
引き渡しまでに行わなければならない作業の段取りも確認済みである。
 
あとはローン承認後に住所を移し、金銭消費貸借契約後、残金決済を行って物件の引き渡しを受けるだけである。
 
 
 
 
 
 
セカンドハウス購入に際し、考えたこと。
 
①資産として適切か・・・

うちは決して裕福なわけではないので、不動産を購入するなら後に売却が可能な資産であることが絶対条件である。

以前も書いたが、別荘の場合、行き来が大変であることもそうだが、いざ売却するとなると買い手を見つけるのが大変で、急いで売ろうとすれば相場を大幅に下回った売却価格を覚悟しなければならない。さらに、価格を維持するためには日々のメンテナンスが不可欠で、住むこと・維持することに多大な労力&コストをかけなければ、相場に応じた売却価格は望めない。
よって、別荘という選択肢は無しである。 
 
購入検討の対象は、住宅用の土地として、立地や価格が適切なもの。 
且つ、入居可能な住宅が付属しているもの。
あくまでも「家」は付属品なのである。
とはいうものの、住めない家を買っても意味がない。
古かろうがボロかろうが、住めれば良し!
ちょっとくらい壊れてたって、自前で直せば何とかなる。
もし直し方が悪くて「ダメだこりゃ!」ってなことになっても惜しくない。
そもそも家の資産価値は見こんで無いのだから。

更地にしたときに、住宅用地として買い手がつきやすい物件なら良いのである。



②生活は成り立つか。

セカンドハウス購入に際して、手持ちの現金はなるべく投じたくない。
かといって、多大なローンを組んだりしたら、現状の生活が苦しくなることが目に見えている。
必要なものに多額の資金を投じるのならわかるが、あくまでもセカンドハウス。
普通に考えれば余計なものだ。
余計なものに投じる資金だから、余裕の範囲内で何とかしなければならない。

購入費用+取得経費+入居のためのリフォーム費用まで、全額をローンで購入するとして、毎月の支払金額を余剰金の範囲内で抑える。
もう五十路間近なこの歳だから、ローンの組める年数も限られてくる。 
そこから逆算して買える範囲の物件を探すと、ちょっと横浜からは離れたエリアに自然と目が向く。
でも、離れているといったって、今住んでいるところから通える範囲で探すと、必然的に利便の良い立地が対象となる。
 
で、目を付けたのが①の古屋付き売地だ。
古屋付きだから住宅ローンが組める。
それも、返済期限は80歳になるまでの年数で!
80歳って、自分が想像するに、とっくにこの世にいない歳のような気がするけど...

でも、自分が死んじゃったらローンの返済はどうすんの?

大丈夫!
住宅ローンを組む時には「団体信用生命保険」というのに加入することが貸付の前提であり、これは本人が亡くなったときに保険で残債を一括返済する仕組みとなっている。
つまり、死んじゃったらローン返さなくていいってこと。
加えて、三大疾病保障特約とか、最近は8疾病保障の特約付きを付帯すれば、病気になって仕事が出来なくなったら返済しなくても 良いものもある。

そのような可能性が高い、っていうか、最近身内を含めて、身近な人が病で苦しんでいる実情を目の当たりにしていると、決して他人ごとではないって実感があり、ローン組むならこの疾病特約は絶対条件だとつくづく思うのである。


そもそも、セカンドハウスなのに住宅ローンが組めるの?

これも大丈夫。

セカンドハウスも立派な生活拠点として見なせるのである。
もちろん、ローンを組むにあたって住民票は移さなければならない。
住民票を移すってことは、生活拠点の一部として、そこに月のうちの何日間は「居る」という実態が必要である。
というか、生活拠点でないならば、それはすなわち別荘。
別荘は「時々行くところ」という観点から、生活拠点の一部とは見なされないので、「住宅ローン」の適用は出来ないんです。
もちろん「永住する」っていうのであれば別ですが...



③経費の節減

家を2軒持つということは、普通に考えれば維持経費も2倍かかるってこと。
これは何とかしなければならない。

水道・光熱費はもちろん、年間の固定資産税・都市計画税だってかかる。
ただし、購入予定のセカンドハウスは「市街化調整区域」にあるため、固定資産税はかかるが都市計画税は課税されない。

ちなみに、市街化調整区域とは原則として「市街化を抑制する地域」のことで、通常は住宅を建てることが出来ない地域である。
「それでは将来住宅用地として売れないじゃないか」って思われるかもしれないですが、大丈夫です。
諸条件がありますが、一般的には都市計画法による市街化調整区域の指定以前に建っていた建物の敷地は、既存宅地として許可を受ければ再建築できるのです。

さて、固定資産税額はある程度抑えられたとして、水道光熱費はどうするか。

そこで考えたのが、「留守中は家にお金を稼いでもらいましょう」ってこと。
太陽光発電です。

売電価格が下がっているので、「儲け」は期待しませんが、月のうち大半が不在となるセカンドハウスの電気代くらいは、十分どころかお釣りがくる位は稼いでもらえるでしょう。
この「お釣り」の部分で維持費としての光熱費の支出を相殺する目論見です。

もちろん設置するには相応の費用が掛かりますが、この費用はローンに併せて組み込み済みであり、別途支出を要するものでは無いのです。

そう、余裕の範囲でセカンドハウスを維持するためには、年間にかかる経費の支出を極力抑えることが極めて重要なのです。


実は、太陽光発電パネルの設置には、もう一つの期待があります。
今回、入居に前もって若干のリフォームを計画してますが、その中に「瓦屋根の葺き替え工事」があります。
何分古い住宅ですので、耐震性能は劣ってます。
耐震性能を手っ取り早く向上させる手として、軽量な屋根材への変更を行うことにしました。
しかし、瓦を下すことで断熱性能は相当悪化します。
そこで太陽光パネルを設置することで日光の赤外線による熱を遮る効果を期待するわけです。
「せっかく軽量化した屋根に太陽光パネルを乗っけたら意味ないじゃん」って思われるかもしれませんが、それでも瓦屋根の半分近くまで軽量化されますので、意味ありです。

なお、屋根裏の温度上昇が抑えられることは期待できますが、冬場に室内の熱が屋根裏に逃げるのを防ぐのは、自前で断熱材を小屋裏に敷きこむほかありません。
このへんはガンバってやるつもりです。




④自分でいじれるか。

これ、けっこう重要です。

なにぶん古い家ですから、いろんなところにガタがあります。
細かいことは気にしない...っていうか、気にしていたらきりがありませんが、大きなところでは耐震補強やら不陸修正やら、小さなところではペンキの再塗装や雨樋の修理等々、相応に手を入れる必要がありそうです。

これらを全てリフォーム業者に任せていたら、資金がいくらあっても足りません。
っていうか、そんなことなら、いっそのこと建て替えてしまった方が安く上がります。

自分でやる。
即ち、工賃はただ。
しかし、責任は自分自身。

新築の家を買って、そこらじゅう不具合だらけってんじゃ悲しくなっちゃいますけど、
所詮は「資産価値無しの付属の家」ですから、失敗なんて恐れることはありません。

一応、住宅を扱って永いこと飯食ってますから、大体のことはわかります。
やってみたいんです。

仕事ではクレーム工事にも何度も携わっておりますが、さすがに責任問題にかかわる部分は専門業者に任せるほかありません。
でも、ここは自分の家。
いわばクレーム工事の宝庫のようなこの家を、好き勝手にいじくって見ようじゃないですか。


なんとなく、旧車いじりに似た感覚がよみがえってきて楽しみです。



いじれる家を手に入れて、駐車場を増設した暁には、また旧車でも手に入れて...


あぁ、ヤダヤダ!


泥沼、泥沼!


まいったな、こりゃ!!






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