お出かけ

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前日のお出かけの翌日はというと、

普通はゆっくりしたいもんですよね。



しかし、その日は電柱移設の打ち合わせで、南足柄に行く予定となっていたんです。

朝8時、カミさんを連れて前日行った道をまた小田原方面に向けて走り出すと、台風はとうに過ぎ去りいい天気。

が、富士の方には雲がかかり、湿気がおおいことが見てわかります。

天気予報では「高温注意」と!

暑くなりそうな日です。


朝10時に東電の担当者と立ち合い、その後の予定は無し。

せっかく南足柄まで出てきたので、この付近を見てまわろうと車で走り出します。


昼食は何にしようか。

昨日海鮮料理ばかりだったので、今日は違うものが良いな。

川魚っていうのもいいな。

肉料理もいいかな。

趣向を変えてイタリアンなんかも...



そんなことを考えながらとりあえず山側を北上しながらうろうろと。




そうだ、せっかくなので山中湖にでも行こう。

ここからなら近いし...


ってんで、国道246に入って山中湖方面へ。

途中小山町あたりから三国山の峠越えの道を通ります。


峠道を上っていくと、途中雲の中に入ってガスってましたが、下り始めると山中湖方面に絶景が開けます。

展望台駐車場にて一休み。

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富士山には雲がかかっていましたが、湖畔を見下ろす眺めはいいもんです。



さてさて、食事はどうしましょう。


ネットで調べると、山中湖へ下る道中には、シチューのおいしそうな店など、気になるお店がいくつかあります。

とりあえず、下りながら立ち寄って、良さそうだったら入ってみようとクルマに乗り込みます。


展望台駐車場を出てすぐに、ログハウスのお店がありました。


が、あいにく休み。

次のお店も、また次のお店も...



水曜日っていうのは、観光地のお店は大体お休み。

わかっていたことですが、ここまで休みのお店ばかりだと、ちょっとヘコみます。



湖畔まで下りて行って、しばらく進むと、公共の駐車場があったのでそこに一旦クルマを停めます。

「長池親水公園」

晴れていれば、そこから望む富士山の景色は絶景のようですが、今日はあいにくの曇り空。

富士山の裾野の稜線はわかるものの、山体は完全に雲に覆われ、まったく見えません。

それでも、海と違って湖面から吹いてくる風は、涼しくさわやかな感じでとても気持ちがいい。



ふと、湖の反対側、道路の対面に目をやると、そこにはこじんまりとしたカフェが...



カフェテラスに数組のお客さんが見え、どうも混んでいそうな様子。

でも、店先の看板には、「ピザ」とか「ミートソース」とかのメニューが見えます。



店に近づくと、外のテラス席は混んでいましたが、店の中は空いていました。

初老のご婦人が二人で応対していたそのお店の名は「Cafeノア

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店の中は、おしゃれな雰囲気で、窓からは富士山がばっちり見えそう... 今日は、曇っていて見えないけど



細やかに気遣ってくれるお店のご婦人に、ピザとナポリタン、そしてコーヒーを注文します。

さてこれからどこへ向かおうか、などと話をしていると、コーヒー、続いてナポリタンが出てきました。

コーヒー・・・  いい香り!美味しい!

ナポリタン・・・  懐かしい味!美味しい!

ピザ・・・  まだ出てこない。 きっと焼くのに時間がかかっているのだろう。


ナポリタン・・・  美味しくいただきました。完食!

ピザ・・・  まだ出てこない。 もう少しだけ待ってみよう。 まさか忘れているって訳は無いだろう・・・

コーヒー・・・  飲み終わってしまった。

ピザ・・・  まだ・・・


恐る恐る店の人に尋ねてみると、 「へっ?」って顔をしている・・・

ハッと気づいたようで、オーブンを確認しに行ったらがっくりした顔で戻ってきた。

ご想像の通り、注文したピザはオーブンの中。

お店の人に「作り直します」って言われたが、既にコーヒーも飲み終えてしまっているので丁重にお断りし、店を出ました。

もっと早く声を掛けてあげればよかった・・・




店を出てから、次は隣の湖「河口湖」に向かうこととし、どうせならってことで、湧水で有名な「忍野八海」に立ち寄ることにした。

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前日に富士山の南側で「柿田川湧水」を見てきたので、今度は富士山の北側の湧水を見てみましょう。

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さすがに富士山の雪解け水とあって、冷たく気持ちいいい!

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池の水も良く透き通っています。

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でも、柿田川と大きく違うのは、ここが観光地として有名になり、たくさんの人が訪れていること。

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周りの商店には人があふれ、連日訪れる人たちのマナーが悪かったりすることもあって、「感動的」って感じではない。

池の底には無数のコインが投げられ、野生にはいない鱒が泳ぎ回り・・・

確かに水は澄んできれいでしたが、柿田川湧水を見た時ほどの感動はありませんでした。





さてと、次に行きましょう。

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ここもやっぱり観光地。

鱒の料理でもいただこうかなぁと、少し付近を散策してみましたが、そこはやっぱり観光地。
「水曜日」ゆえに、お店があまり開いていません。

付近のお土産屋さんで土産を買い、早々に次へ向かいます。

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河口湖畔の道を西に向けて走り

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向かうは隣の西湖


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クニマスで有名になった湖です。

クニマスとは、秋田県の田沢湖にもともといた固有種ですが、田沢湖の水質変化で絶滅したと思われていたところ、この西湖にクニマスに似た魚がいるってことで、タレントのさかなクンらが大学の調査に伴い発見に至ったとのことです。



とりあえず、湖畔の道路をぐるっと回って、「西湖コウモリ穴」なるところに立ち寄ります

ここには「クニマス展示館」も併設していました。

先ずはコウモリ穴の見学から。 クニマス展示館は後で行ってみることにしましょう。

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富士五湖っていうけど、最初は富士二湖だったんですね。

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コウモリ穴のある所は、青木ヶ原樹海の一部。

そう、あの「入ったら出てこれない」っていわれている樹海です。

積み重なった溶岩の上をコケが覆い、そこから木が生え、その根が溶岩を覆うように伸びて、

長い年月を感じさせる景色です。



いよいよコウモリ穴に入ります。

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中からはひんやりとした空気が出ています。

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中は立って歩けるところもありますが、途中は天井が低いところが多々あり、頭をぶつけることしばしば。

ヘルメットはちゃんとかぶりましょう!

奥へ進んで、コウモリの巣穴をのぞいてみますが、何もいない・・・

今はほとんど住んでいないようです。

洞窟探検をちょっと味わいました。




コウモリ穴見学を終えて出口を出ると、ショックなことにクニマス展示館は17時にて閉館...

残念! 見ることが出来ませんでした。

いずれ見に来ることとしましょう。



時刻は17時を過ぎましたが、外はまだ明るい。

ならば、富士五湖を制覇と行きましょうか!




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春に本栖湖はすでに行ってますので、いちおう富士五湖制覇ってことで!


そういえば、今日は高温注意報が出るって言ってたけど、一日通して涼しかったなぁ...

さすが山の気候!富士五湖の湖畔は避暑地に良さそうです。



ぼちぼち帰りましょうか。

ナビで帰り道を検索すると、中央道経由の帰路を示します。



とりあえず、国道139号線を河口湖方面に走らせます。

中央自動車道経由だと、渋滞にはまるのは必至。

かといって、東名高速経由でも同じこと。


富士五湖道路に入り、須走まで行ってみましょう。

スイスイとペース良く走りますが、須走料金所を過ぎると、御殿場方面は案の定渋滞しています。


そこで途中の交差点を左折。

足柄方面に向かいます。

さすがに一般道だけあってガラガラ。

でも、途中でぶつかる国道246方面もトラックやらクルマが多そう。渋滞にはまる危険があります。


ということで、国道246にも入らず、更に足柄方面へ。


東名高速をくぐり、足柄の駅に出たら、更に線路を渡り...


そう、足柄峠越えのコースです。

山を登り始め、いくつかのコーナーをカミさんに気遣いながら進んでいくと、

後ろから良い勢いで登って来るクルマのライトが見えます。

道の広いところで先に行ってもらうと、マツダのアクセラでした。

コーナーを気持ちよさそうに走っていくクルマ。

少々ペースアップしても、どんどん離されます。


カミさんに「追っかけてもいい?」って聞くと、

「好きにすればぁ〜」って!


よっしゃ!

更にペースを上げて追いかけ始めます。

相当離されたかなぁと思いながら走っていくと、3つぐらい先のコーナーにブレーキランプが見え隠れしてきました。


下りに入り、連続したつづら折りの道を軽快に抜けていくと、

捕まえました。


コーナー1つ分だけ距離を取り、右に左にクルクル気持ちよく曲がっていきます。

シトちゃんは、ほんと山道が気持ちいい。


隣のカミさんは...

おぉ...ちゃんと起きてます。

車酔いしやすいカミさんでしたが、だいぶワインディングにも慣れたようです。



下り終わりに近づいたところで遅い車につかまり、そこからはだらだらと大雄山方面に向かいますが、峠越えの道は空いていて良い。

大雄山から小田原方面へ向かい、途中のラーメン屋に入ったときは19時ごろ。

渋滞なしでここまで来ました。



ラーメン屋で腹を満たし、家路につきます。


国府津から西湘バイパスに乗り、いつもの帰宅ルートへ。

藤沢バイパスの出口でいつも通り若干の渋滞にはまりますが、極めて順調に帰宅しました。

時刻はまだ21時前。


ハードな2日間でしたが、基本的に渋滞知らずのルートを走っているので疲れは無し!

大変充実したお盆休みでした。







朝からマイナスイオンをたっぷり浴びながら過ごし、感動に浸った柿田川公園を出発して、次の目的地「沼津港」へ向かいます。

この時点で時刻はまだ午前11時前。

お盆休みの期間中とはいえ、平日の早朝から出発すれば、空いている道を進みながら多くの名所に立ち寄ることが出来ます。


11時過ぎには沼津港に到着。

さすがに盆休み期間中とあって、人も多い。

付近駐車場も、ほとんど満車でしたが、ちょうどタイミング良く港の市場が臨時駐車場となり、無事車を止めることが出来ました。

港から見た「びゅうお
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この沼津港周辺には、おいしい海鮮料理店がたくさんあります。

ここで海鮮丼をいただくことが、お出かけの一番の目的。

お出かけ先の地元の料理をおいしくいただく。 これが一番!

ここは、深海魚が水揚げされる港ということもあって、深海魚を使った料理が食べられる店が多いことでも有名です。


で、もう一つの目的地「沼津港深海水族館」があります。

しかし、さすがに盆休み中。

入口に並ぶ人の列がすごい!


とりあえず、水族館に行く前に腹ごなしと参りましょう。

行ったお店は、水族館のすぐ並びにある「海鮮丼&深海魚料理 DONどこ丼 沼津港 港八十三番地店

海鮮料理の有名処としては、ぶっとい円柱状のかき揚げ丼がいただける「丸天」さんなんかもありますが、ここはすでに行列となっていたため、以前行って美味しかった記憶があるDONどこ丼に行くことにしました。

残念ながら、画像はありませんが、”DONどこ丼”こと海鮮丼にプラストッピングしたり、深海丼やかき揚げうどんなどを各々注文し、大変おいしくいただきました。

ちなみに、新鮮な地元のネタをふんだんに使った丼ぶり飯は、新鮮なのはもちろんのこと、リーズナブルなのに盛りもそこそこ多めで、美味いうまいとたいらげたら皆満腹状態。

ふぅ〜っとため息をついて気が付けば、入るときには比較的すいていた店内は、すでに順番待ちのお客さんが席が空くのを待っている状況で、なんとなく急かされるように店を後にしました。



その後はせっかくなので当地のメインミュージアムの新開水族館へ。

炎天下に35分の行列に並び、ようやく館内へ入ります。

展示水槽には深海の魚と近海の同種の魚が並んで展示されていたり、標本などが併せて展示されていたりと、見るものに興味が湧くよう工夫された展示がなされています。

プジョー206?
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中でもメインとなるのはとシーラカンスの展示!

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もちろん生体の展示ではありませんが、はく製や、世界で唯一の冷凍保存個体の展示や、館長による説明などで、大変興味が湧く内容でした。

水族館好き、魚好きの自分としては、まだまだ見ていたい気もしましたが、子らはとっくに飽きてしまっているようだったので、後ろ髪を引かれる思いで水族館を後にします。

お土産屋でいくつかの土産品を買い、次なる目的地へ。


次は、


いや、次も水族館...

あわしまマリンパークへ向かいます。

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沼津港から比較的近い距離にあり、船で渡る島にある水族館ですが、魚の展示はもちろんのこと、イルカやアシカ、アザラシのショーもやっています。

とはいうものの、子らは魚にも海獣たちにもあまり興味は示しません。

ここに行く真の目的は「カエル館

国内外の珍しいカエルたちが展示されているのです。

その珍しいカエルたちを見に行こうと誘うと、ようやく興味を示してくれました。



入場券を買い、渡し船を待っていると、船着き場には無数の魚たちが!

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さすが伊豆の海です。

船酔いを気にする子らを乗せ、淡島に渡ります。
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内湾の静かな海を、航程約5分、

船酔いなんてするわきゃない!
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アシカのショーや水族館見物をチャッチャと済まし、

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いざ「カエル館」へ

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大半のカエル達は寝ていて、どっかに隠れたりしていましたが、「この水槽には○匹」なんて書いてあるので、水槽の隅っこや葉っぱの陰を探しながら見つけていくのも楽しみです。

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爬虫類‣両生類好きの家族にとっては、なかなか楽しいテーマパークでした。



さてさて、時刻もそろそろ閉館近くとなり、帰路に就こうかと...



いやいや、まだまだ寄りたいところがあります。

せっかく温泉地に行っているのに、風呂に行かない手はありません。



途中、「いちごプラザの大福や」でイチゴ大福をお土産で買い、

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国道や温泉街からはちょっと離れた、温泉施設「湯〜トピアかんなみ」へ立ち寄ります。

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えっ?こんなとこに温泉施設?

ってなかんじの場所ですが、施設は充実しており、内湯には大風呂2つにサウナが高温・低温の2つ、露天ぶろや打たせ湯もあり、きれいに管理されています。

広い休憩室なども完備されており、マッサージ屋さんまでリーズナブルな料金で利用できます。

地元の人たちの利用が中心だと思いますが、とても良い立ち寄り温泉施設でした。


さて時刻はもう19時を回り、いよいよ本当に帰路につきましょう。

ここでナビが示すルートは、東名高速からのルート。

しかし、まだお盆期間中ゆえに高速道路の長い渋滞は簡単に予想がつきます。

そこで我らが選択するルートは山越えのルート。

函南から県道11号で熱海に向かい、熱海海岸自動車道を通って真鶴道路に入って、途中の海鮮食堂「まるひの貝汁ひろそう」にでも立ち寄って夕食を・・・

って目論んでいましたが、



熱海に出るまでは、まったく渋滞なし。

が、

熱海の海岸沿いの道が大渋滞!

まったく動く気配がない。



しばらく渋滞にはまりながら、ようやく原因がわかりました。

「台風接近による高波のため、熱海海岸道路通行止め」


最悪...


こうなると、どうにも逃げ場がありません。

仕方がないので、熱海の街で夕食可能な店を探すことに...



熱海の街は、夜が早いのです。

どの店も、20時を過ぎるとほとんど閉店。


駅の周りをうろうろしながら、台風の雨がバラバラと降り始めたころ、ようやく食事の出来そうな海鮮食堂を見つけ、駆け込みました。

で、入ったお店は「囲炉茶屋

当たりです!


自分は相変わらず「海の幸丼」なる海鮮丼をいただきましたが、新鮮で大ぶりなネタがガッツリ乗っていて美味い!

更には、カミさんが注文した「あじのまご茶漬け」

これがまた絶品の美味さだったとのことでした。



腹も満たした後、熱海の街から旧道を渋滞にはまりながら湯河原を目指し、湯河原に入ってからようやく道が空き始めました。

海岸沿いの真鶴道路&西湘バイパスもスムーズに流れています。

が、台風の接近に伴い、強風と大雨。

前を行く車は一定のスピードで走らず無用なブレーキを頻発する輩が多いこと多いこと。


その点シトちゃんは多少の強風でも振られることもなく、大雨の中でも極めて安定した走り。
普段はウザくてピント外れなオートワイパーも、この時ばかりは雨の強弱に従ってキッチリ強弱つけて働いていました。


そんな中、うちの連中は皆車内でガァ〜ゴォ〜ガァ〜ゴォ〜・・・ 寝てます。

この大雨の中、そこそこ飛ばして走る車内でよくもまぁ寝てられること!


自宅についたのは22時過ぎ。

湯河原からは1時間程度で到着しました。



朝出発してからは、実に16時間。

とても盛りだくさんな充実した一日でしたとさ!




二日酔いから始まった盆休み。

グダグダ過ごしていると、あっという間に数日が過ぎていく。

一人暮らししている長男が久々に帰ってくるてんで、16日は家族みんなでお出かけすることにした。



朝6時に自宅を出発し、保土ヶ谷バイパスから東名高速に乗り、海老名SAでお茶を買って小田原厚木道路へ。


第一の目的地は、ちょっとローカルだけど、湯河原の不動滝。

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夏ですから、滝を見ながらマイナスイオンを浴びて、気分をリフレッシュさせてから次を目指すことにしましょう。


次に目指すは沼津方面。

湯河原パークウェイを上って国道一号線を目指します。



途中で次男坊に運転を代わり、どのくらい運転技術が上がったかを見定めてやろうと...

上りの峠道では、カーブの手前でアクセルオフ。

曲がれるスピードでカーブに侵入したら、少しだけアクセルを開けて速度を維持し、出口が見えたらジワリと踏み込んで抜けていく...  ってアドバイスしても侵入スピードがやたら遅いしカーブの途中でスピードが落ちちゃうし、出口に向かってアクセル開けりゃ、ガバーッと開けすぎてとっ散らかってブレーキ!

まだまだスムーズに運転するには時間がかかりそう。

下り坂では、カーブの外側に向かってブレーキを掛けながら曲がれるスピードまで落とし、やはりアクセルに足を乗せたままイン側に沿ってなぞりながら出口に向かってアクセルをジワリと開ける...  やっぱだめだ。

イン!イン!イン! でトロトロ曲がり、対向車が来るとカーブの途中でもびっくりブレーキ。

スムーズに運転するには、もっともっとたくさん運転に慣れなきゃだめだ。

相変わらず運転に興味が無いし、運転することが楽しいって雰囲気が感じられない。

まったく、DNAが感じられないのはどういうことだ!


でも、仕事で運転させられていることで、徐々に上達はしているから良しとするか。



次男坊のトロトロ運転で国道1号を下りながら、三島の街の手前で見えてきたのは三島スカイウォーク

事前の天気予報に反して眺めが良さそうだったので、立ち寄ってみることにした。

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前日の予報では、台風の接近に伴って「曇り」となっていたが、なんのこっちゃない。

けっこう良い天気で、富士山もよく見える。

橋の上はけっこう強風だったが、吊り橋の割にはあまり揺れない。

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橋の上から見下ろす三島&沼津方面の景色も良いもんだ。

最後に家族で記念写真。

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さぁさぁ次の目的地、柿田川公園に向かいます。

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柿田川は、富士山の雪解け水が26年から28年かけて湧き出した湧水群を水源とする河川とのことで、その湧水群は国道1号線のすぐ脇にあります。

なんでも、その周囲の土地は地元の有志が買い取って保護しているとのことで、川や湧水が見られる場所は限られていますが、それだけに環境が守られているということでしょう。

公園の有料駐車場に車を止めて、その美しい川の姿を見てみましょう。

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透き通った川の流れの中には水草が繁り、遠目に見てもきれいな川だとわかります。

園内の遊歩道を歩くと、沸き間があります。

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いたるところに湧水があるのですが、このように湧き間の淵から流れ出る水の量を見ると、水量の多さに感動します。

上流部(展望台②)には井戸の名残りである湧水池があり、その深さは5m以上あるとのこと。

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コンコンと湧き出すその井戸の中では魚が泳いでいました。


さらに上流の展望台①からは、これまた感動的な光景が!

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このモクモクと湧き上がる砂の動きを見ていると、とても感動的!

ここが水源となって柿田川になっているのですね。

いつまでも眺めていたい気分でしたが、今日の目的地はここだけではありません。

次の目的地に向かうため、ここを発ちます。

(続く・・・)




宮ケ瀬ダム

先月、宮ケ瀬ダムに行ってきた。

長男が相模原に引っ越しするってことで、荷物運びの手伝いついでに宮ケ瀬ダムへ行ってきた。


幼少の頃、親父がコーチをしていた少年野球チームの恒例行事で泊りがけのキャンプに行っていたが、そのキャンプ場跡地は今は宮ケ瀬湖の湖底に眠っているのだろう。

子供らが参加して、調理や火おこしを学び、みんなでいただくバーベキューやキャンプファイヤー。

自然と触れ合う機会の少ない子らがゴツゴツした岩の上を飛びながら遊ぶ河原、冷たい清流、そして都会では見られない生き物たち、満天の星空、テレビやラジオの無いバンガローでのお泊り。

思えば、このような機会を幼少期に体験させてもらったことは、とてもいい経験だったと思う。




水曜定休の私は、休みの日に出かけるには何処に行っても空いているので好都合なのだが、観光客目当てのイベントなどはほとんど見れる機会がなく、大概の観光地では飲食店なども休みが多い。

ところが、宮ケ瀬ダムでは4月から11月の水曜日に1日2回、観光放流をやっていて、当日は午後2時からの観光放流見物を目的に行くことにした。


きれいに整備された駐車場に車を停め、ダムまでは歩いていく。

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現れたダムを下から見上げると、
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なかなかの迫力だ。



アナウンスがあり、14:00ぴったりに放水が始まった。
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豪快な音を立てながら、勢いよく流れる水!

でも...なんだか漫画に出てくるような鼻水みたい。(笑)


放水による飛沫がひんやりとした空気の流れを作り気持ちいい。


ふと、飛沫の流れていく下流側に目をやると、
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飛沫に日の光が当たって虹になっていました。


ダムのすぐ脇に移動して見上げると、ことさら豪快。
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6分間の放流でしたが、迫力のある、なかなか見れないものを体験させていただきました。



せっかくなので、ダムの上に上がってみようと、ダム脇にあるインクライン(有料のケーブルカーみたいなもの)に乗って上を目指します。
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これもまた迫力のある眺め。


ダムの上に上がると遊覧船の案内があり、

またまたせっかくなので、乗ってみることにしました。
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船内放送の観光案内を聞きながら、宮ケ瀬エリアを目指します。

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ここは宮ケ瀬観光のメインエリアですが、

さすがに水曜の午後、

閑散としていて、お店もボチボチ閉まり始めていて、

帰りの船が来るまでしばらくブラブラ...

とりあえず吊り橋に乗ってみるが、

ほとんど貸し切り状態。

ぜいたくな悩みだが、少々寂しい観光であった



船でダムへ戻り、改めてダムの上から下を見ると、
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これはまた絶景。


ダムの下へは、ダムの堤体を貫通するエレベーター(無料)で降りることとしました。






神奈川県に住んでいながら、あまり行くことのないダム。

電力供給の源であったり、水利調整の役割であったり、水源であったり...

生活の支えとなる重要なダムですが、幼少期の思い出や当時の景色を過去のものにもしてしまっているんですよね。
それだけ年を食ってきたってことか!


約半日、ダムと宮ケ瀬湖を見て回り、そこそこ歩きながら、

過去の回想を含めて、それはそれでなかなか充実した観光でした。



帰りは、清川村ふれあいセンター 「別所の湯」に立ち寄り

ゆっくり湯につかり、日々の疲れを洗い流して帰路についたのでした。


家族でお出かけ

お出かけは、カミさんとだけではない。

去年の夏は、次男坊がまだ学生だったこともあり、自由業(漫画家志望)の長男を連れだして日帰り家族旅行なんかも行ってみた。



お約束の箱根大観山駐車場より富士山・芦ノ湖を望む
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伊豆スカイラインを南下して、途中相模湾越しに初島、さらにその先の大島を初めとした伊豆七島を望む
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平日の空いたワインディングはなかなか気持ちいい。
特に伊豆スカイラインは道幅が広いわりに交通量も少なく、適度に飛ばせるし景色も良い。
道中相模湾側だけでなく、沼津の街を見下ろす駿河湾側も見えるので、得した気分。





あっという間に冷川I.Cに着いて修禅寺方面へ

中伊豆温泉からショートカットして林道を抜けながら湯ヶ島に出て、414号下田街道を南下して浄蓮の滝へ
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ここは春先にカミさんと立ち寄ったところだが、夏はやっぱり気持ちいい。

わさびソフトやわさび団子なんかで小腹を満たし

次に目指すは河津七滝。




途中天城越え旧道の天城トンネルに立ち寄りたかったが、あいにく工事中通行止め。

そのまま下田街道を河津方面に走らせると、河津七滝の手前にあるのがループ橋。
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ぐるぐる回って降りてきて、降り切った先を左に曲がって河津七滝(カワヅナナダル)に到着。

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大滝以外(大滝は立ち入り禁止で見れません)のすべての滝を見終えたころには、マイナスイオンをたっぷり浴びて、気分はリフレッシュ!

結構歩くので、そろそろおなかが空いてきた。

せっかくだから海沿いの食堂で海鮮丼でもいただこう!ってことで、下田方面に出発。

で、立ち寄ったのがここ。

ガケに飛び出したお店から眺める海の景色が最高で、
料理もボリューム満点で、かなり美味しかった。
※口コミではあまり良い評価ではなかったが、いやいやなんの!なかなか美味かったですぞ!!




腹を満たし、少々体も重くなったので、水族館にでも行ってみましょうと、立ち寄ったのが下田海中水族館。
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だけど、一通り見て回って外に出たら沖の方から黒い雲が...

中で観るものも見たし、どうしよう...

留まるか...

出るか...





出る!って決めた時には冷たい風が吹き出し、クルマに駆け込んだとたん
ザァァァァァ−
ってスコールのような雨が降ってきて、間一髪びしょ濡れにならずに済んだ。




さてさて、そろそろ帰路につきましょうか。




河津方面に戻る途中、もう一か所寄り道を!

カミさん含めて我が家の家族は皆爬虫類好き。

べつに飼っていたりするわけではないが、なぜだかみんな爬虫類をかわいいという。

せっかくだから寄っていこう!ってことで
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好きだよね、みんな!


朝から晩まで伊豆を縦断しながら満喫した一日でした。

それにしても、うちの子らはハタチを過ぎているっていうのに彼女もいなくて、親と一緒に遊びに行くって!

嬉しいやら情けないやら...

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