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前に、さんざん「機内食が脂ぎっている」とかCAが「お高くとまっている」とか悪口を書いていたCALこと中華航空公司ですが、当時はまだ国有企業で、文字通り尾翼に「青天白日旗」をしょっていたのです。
のちに、大陸の嫌がらせにより「中華」の名を公言することも、青天白日旗を尾翼にしょうこともはばかられ、「チャイナエアライン」と名乗り、梅の花のイラストを尾翼に背負い、再スタートする事となりました。むかしのお役所臭さも薄められ、日本→台湾の格安航空券の常連となっていて、使いやすい航空会社に成りました。
が、相変わらず、空港でのチェックインの悪さには、参ります。
手荷物検査のレントゲンの前に延々と並ぶ列、レントゲンを通った後にチェックインカウンターまでの長い列。なんとかならないのか? とくにオイラのようにあまり手荷物を持たない人間に取っては、チェックイン前のレントゲンも意味がないのです。
一部の航空会社では、手荷物のみの客には、専用のカウンターを用意しているのですが、CALおよび成田での代行をしているJALにはそのサービスはありません。
しかし、実はCALには、この手荷物客のみの優先チェックインのシステムがあるのです。KIOSKと呼ばれるシステムで、桃園空港以外ではインターネットを通じてしかできませんが、ネットで座席の指定ができます。ただこの際、航空券に記載をしている予約番号を入力する必要があり、搭乗日当日に航空券を渡される格安航空券の場合、この番号がわかりません。そこで成田では無理ですが。
桃園では,T2のCALのファーストクラスカウンターのそばに、このKIOSKの自動チェックイン機があります。航空券を入れたり、パスポートをかざしたり、と慣れないともたもたしますので、「使用に当たっては係員を呼べ」と書いてありますから、それに従います。あっと、いうまに座席は確保。あとは、搭乗券をもってスタバでお買い物です。
ただなぜこのシステムの名前がKIOSKなのか、謎なのですが。
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