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もう、ひと月経つかもしれないけど。
5月の連休前の5/1に、渋川に行ってきました。
目的は、ハラミュージアムアークで展示されている国宝の青磁「下蕪花瓶」を見に行くため。
朝8時半ごろに千葉の家をでて、高速で、関越の渋川まで。ETC1000円乗り放題が谷間の平日なので、
道路は空き気味。
ミュージアムに行く前に、渋川市内でそばを食す。
ちょうど女将サンがのれんをあげていたので、そこに入る。屋号は「けむりや」。
そばもうどんも手打ちなので、「時間はかかりますがおいしいですよ」とのこと。
「お切り込み」が名物らしいが、それは昨日までで、天ざる(竹)にする。
そばはうまい。つゆも濃すぎずおいしい。が、てんぷらの量がスゴい。
野菜(人参、なす)や魚(エビ、イワシ)が満載。これが松ならどうなるのだろう〜?
ただ、てんぷら自体は、家庭の天ぷら風。すぐに「シナ〜」ってなる。
ただそばも男の僕で、十分お腹いっぱい。母は、がんばって75%しか食べきれず。
なにげなく入った店だけど、あとで調べるとかなりの名店らしい。
http://www.nichimen.or.jp/kikou/41/05.html
お腹がパンパンで、ミュージアムに。
原美術館自体は、モダンアートの美術館なので、中国青磁なんて『?』なんだけど、
オーナーが個人的に好きで集めていた狩野派や琳派があり、その他に目玉の「下蕪花瓶」があったらしい。
僕は個人蔵の国宝なんてめったにみられないから、どう展示されていてもいいんだけど、
母は、このちょっと前に行った「東洋陶磁器美術館」の展示と比べて、
「証明が暗い」「説明がない」「展示物が少なくて1000円では高い」
と、悪評たらたら。
展示場の「観海庵」も磯崎新の建築らしく、それもある種の目玉。
この日はとても暑く、隣接している、グリーン牧場の八重桜が満開でした。
この「下蕪」の展示は5/31まで。個人蔵なので、こんどはいつの展示になる事やら。
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