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前回予告の「事件レポ」の前に、今回オイラは台中〜台南と田舎に2泊したのだけど、
なぜ台中、台南なのか、というと、台湾は台北*高雄*花蓮だけではなく、地方のほうがとても面白いのです。
特に台中。桃園国際空港から直行バスが走っていて約2時間ぐらいで台中に着きます。ホテルは台北の60%ぐらいの金額で同程度のホテルに泊まれます。たどたどしい國語をつかっても、「言い直され」ないし、日本人とわかるとなんとか日本語で会話をしようと試みます。2000元を越えるホテルなら流暢な英語を話します。
街はものすごく拡大しているので、把握しようとはせず、ポイントをタクシーで動くのがベターです。
台北より人は親切で、道で「え〜と」って首を傾げていると人が寄ってきて「??」って言ってきます。こっちが日本人とわかると近くの年寄りを呼んで日本語で話しをしてくれます。
街も、屋台や食堂が沢山あり、チョコチョコと食べ歩くにはもってこいです。歩き食いしていても怒られません。
台南も台中に輪をかけて「ゆるゆる」とした街でした。
台中と比べて観光スポットが多いのですが、街の中心部に点在しているので、タクシーを乗り継ぐか、歩くとある程度回れます。
台南の場合、台南市が観光巡回バスを走らせているので、それをうまく使うとタクシー利用より安く回れます。(でもこの観光巡回バスの情報はほとんどのガイドブックに書かれていません。)
食事もおいしいし、極端に高い建物もないし。空気はとてもゆるくて気持ちがいいです。
が、こうした地方都市を観光する際に、情報が少なすぎるのです。ガイドブックも台北や高雄、その他ツアーにつかう都市の情報ばかりなので、台中、台南ともに夜市の情報なんてほとんどありません。
台中のガイドブックで必ず出ている「中華路」は、台中の人に言わせると「行ってもあまりおもしろくない」所です。
ほとんどの台中人は「逢甲大学の夜市」を勧めます。アクセスが複雑なので、ガイドブックとしては勧めにくいでしょうが、タクシーで駅から200元で着きます。中華路とは比べ物にならない規模です。
同様のことは台南にもいえます。台南には台湾一でかい夜市があるそうですが、それもガイドブックには出ていません。
楽しい、でも台湾の地方都市に行く際は、事前にネットでちょっと情報を手にしておいたほうが5倍ぐらいは楽しくなります。
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