猿の惑星(吹替)

玉吉さんのブログで「猿の惑星」1作目を紹介してたので久々にAmazonで鑑賞。もちろん吹替版である。

「猿の惑星」は私が小5の頃「月曜ロードショー」で初放映され当時の男子はこれが共通体験になったと思う。
SF=子供向けのイメージ(そもそも猿が英語話す設定がお約束的)を逆手にとった驚愕のエンディングは初体験かつ衝撃的であったが、これは放映にあたって意訳的なセリフを作ったスタッフと納屋五郎さんの熱演の賜物とも言える。
とにかくこのテレビ放映のインパクトが絶大だったのでラストはあの咆哮を聞かないとカタルシスにならないのである。

ところが今回観た吹替版はソフト化された時に納屋五郎さん等声優が再収録したもので、より原語に忠実なのだろうがあの場面が「これじゃ猿に笑われちゃうよ〜!」なのである。
これでは逝けませんな。

この他、ザイアスのセリフも微妙に変わってた。やはりここは
「ワシは未来を救ったのかも知れん・・・」と決めてもらわんと困る。

思い返してみれば再放映の度に「人間なんて〜」の部分が「猿なんて〜」だった記憶もあり「あれ、そうだっけ?」と思ってたが、時代や大人の事情で変わってったて事なのだろう。


最近のDVD、ブルーレイでは「吹替の帝王」みたいなシリーズも出ててテレビ初放映のヴァージョンが追体験できるようであるが、やっぱこれとか「ダーティハリー」は最初のヴァージョンで一貫してほしいですな。作品のイメージががらっと変わってしまうので。


それにしても「猿の惑星」1作目はやはりスゴい作品である。各猿がキャラ立ちしまくって魅力的だ。
メイクによって人物像がデフォルメされる訳でこの手の作品はリアルなCGよりマンガ的なアプローチの方が面白いと思うのだが。
その意味でもヒーロー然としたヘストンと男目線オンリーのリンダハリソンもやっぱマストでんな。


それでは最後に一言。
投票に行かないヤツは地獄に堕ちてしまえ!!


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私の友人にミュージシャン(洋邦問わず)のサイン収集が趣味でマジでハンパないコレクターがいる。
しかも基本直筆で、持ってない現存の大物はディランとポールとミックジャガーぐらいだという。

つまりストーンズ他全員(キースに新幹線ホームでもらってる自撮りの写真を見せびらかされた)、ベッククラプトンペイジなどのメジャーはもちろん、永ちゃんに至っては顔パスだそうな。
やはりその手の仲間とのネットワークがあり、大阪の有名ホテルはほぼ網羅しているらしい。
以前AC/DCのライブ会場でばったり会っててっきり観に来たのかと思ったら出待ちであった。

そんなM氏(独身)の貴重なお宝満載の部屋に以前空き巣が入ったが、まさかレアなサインが埋もれているなどとは思いもよらずボンビー男の四畳半に憤慨してか被害はメロンパン1個だったと言う。不思議だが本当だ。


私自身は有名人のサインにはなんの執着もなく欲しいとも思わない。

って、欺瞞・・・・・っ!!
てめえ今年パンタにもらってたじゃねえか・・・っ!?(カイジ)

・・・あれは単純にTシャツ欲しかったんですよね。あ、ちんこ先生にも頂きました( ̄▽ ̄)
そういや花田さんにもらったサインをバーボンハウスの楽屋に置き忘れて無念でしたわ。


もはや誰のサインも頂く事はなかろう。
ええ歳こいてアイドルの握手サイン会なんかに並べる方には畏敬の念を抱きます。
これはファンクラブでもらったので邪道か。

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そそり立つ風景

カラパイアから拝借。
なんという美しさであろうか。
下世話とは無縁のエロイズム。
ルースターズのジャケットに魅せられてカッパドキアも訪ねたがここは行けそうにもない。
アルプスの秘境。まさにInto The Wildなのである。
あへ。

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