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Ash-Lah のごとく




ZELDAを最初に見たのは多分’83年の春。バナナホールでのイベントだったか。
東京ロッカーズと宝島が大学ひきこもりの私にどストライクの時期でした。ちなみメインはEDPSで前座が少年ナイフというすごいラインナップ。

あの頃のライブハウスの客層。パンクは大暴れ。ヘビメタは対バンメンバーか身内。ニューウエーブ系はフリクションが歌う所の「Cool Fool」な感じでノーリアクション。ステージと客席との殺伐とした緊張感があの時代ならではでした。客のパンクスからスーパークールなお吸い物が回ってきたりして。

ZELDAはフキエちゃんとアコちゃんが加入したばっかでセカンド発売前のお披露目的な感じだったと思うが、この日以来私はZELDAの追っかけとなった。フキちゃん脱けた後の磔磔のライブまで多分パンタの次に沢山観たと思う。これまでブログではあまり書かなかったが、アンタッチャブルちゅうかかなり盲目的にその世界に入り込んでいたので封印してたバンドでもある。

それは解散後の当人達も同じだろう。特に4枚目まではピュアで凶暴な初期衝動と耽美な世界感が極まっており、ノスタルジーなどで再結成しようのないバンドでもある。


「ただゼルダに関しては、その時の空気感や時代性の中でその時のメンバーでやっていたものなので、その形だけでも再現してほしいというリクエストがもしあったとしても、それをただなぞって演じるような感じになってしまうと思うんですね。」サヨコ Rooftopインタビュー


また5枚目以降のバンド(サヨコ)の成長は素晴らしくゴシックに固執するファンはここで息切れ。私自身は同時期にインドにハマったり失恋したりが全部バンドの歌とシンクロしてやっぱ別格の存在でした。

そんな訳で1枚1枚に思い入れがあるし(個人的にはCARNAVALで毎回トランス)書いてもしゃーないかと思ってたんですが・・・先日出たこれどうしよう


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これはデビュー以前のオリジナルメンバーの貴重音源。まさにあの時代の音じゃ。
私は83年ピン大の学祭の音源を持っているがカッチョよさハンパなくおしっこチビるレベル。

しかしAsh-Lahが向田邦子の「阿修羅のごとく」にインスパイアされてたとは。トルコで聞いたあのメロディは私も一発で感化されたのだが元ネタとは知らなんだ
Sonic-GypsiesさんのHPで知りました。ありがとうございます。


ZELDAについてはまたちゃんと書こ。ほんと名曲多いです。


しんがりはお前だ。時が経つまで待て。待ち合わせの場所は・・・

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FOOL IN THE RAIN


Fool in the Rain (1990 Remaster)


梅雨だ。忘れてた。もうないかと思ったが農作には欠かせない。
ラジオでこの曲がかかったのでちょっと思い出した。私が最初にリアルタイムで買ったZEPのアルバムが「インスル〜」で随分がっかりしたもんだ。

それまで全部傑作でなんだかんだでハードロック的要素は不可欠。特に「プレゼンス」は究極のハードロックアルバムとして渋谷陽一が絶賛してた訳で。

1曲目以外ハードな要素はなく特にこの曲は1コードでおまけにラテン。ぜんぜんZEPには合わんわと敬遠していた。トリビュートアルバムでもヘンリーロリンズがこの曲1番キラいつってたし。

しかし最近になってこの曲のスゴさ、ちゅうかアルバム自体がミニマム的グルーブの追求だったのかなという気がしてきた。アラビアン、ブギー、ラテン、ホンキートンク、シーケンスにバラード。

その意味じゃこれはアルバムでも随一のグルーブナンバーでやっぱボンゾの独壇場って感じである。
1コードでのグルーブてのはブルーズやブギーならともかくバンドの力量が相当ないとできん。ビートルズだとTomorrow Never Knows、It's All Too Muchなどのサイケな曲がそうだ。

しかもこのリズムはかの有名なハーフタイムシャフル。ゴーストノートを生かした片手での16ビート。
有名どころだとTOTOのジェフポーカロ「ロザーナ」、スティーリーダンでのバーナードパーディ「バビロンシスターズ」。ジャズ嫌いながらこんなビートもなんなくモノにするとこがボンゾである。

いや、すんませんでした。今まで嫌って。
反省したのでパンツ脱いで腰ミノつけてホイッスル吹いて踊り狂います。そのまま大阪南港インテックスまで行進します。雨の中ひとりで。ビバ!G20

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「FYFAN」 休みの国

この歳になってこんな傑作に出会うとは思わなかった。
といっても1972年のアルバムなのだが、エヌさんのコメントで初めて知った。

バックを務めるジャックスはあんまり聞いてなかったのだが、「休みの国」はレココレや「日本のロック」云々といった特集でも目にした事がなかった。ファンにとっては有名なユニットなのか。

しかしこの中の「精神病院の中で」は確かにピン大の学祭か何かで聞いた事がありフレーズも耳に残っていた。放送出来ないにしろこんな傑作がお蔵入りになっていたとは。そりゃ本人は怒るわ。

「マリージェーン」も特筆すべき名曲だ。
もちろん、つのだ☆ひろのシャレだろうがこのメロディーセンス。
歌に寄り添うつのだのドラムセンスにも脱帽。やっぱ天才ドラマーだ。

個人的にはジャックスより毒もユーモアもあるこの世界感の方が好みである。
突き放しつつ温かな歌詞と極上のサウンド。中毒性あり。その意味じゃゆらゆら帝国にも帰結する。
ラストの「霧の中から」のシンプルさと高揚感と言ったら。

この時代だからようつべで聞ける訳だが再販の廃盤はヤフオクで1万以上。仕事ないので買えない。
とにかく「頭脳警察セカンド」の対極にして匹敵するマスターピースに決定の大名盤。



FYFAN full 全部聞くのです。

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レコーディング

仕事がないので時速30kmでダラダラ編集するガッデムウィーク。
令和一発目はトリオヤスキチとして第2弾のレコーディング。ライブ参加してくれてる木村さんのマンドリンや次回録音予定のアコーディオンも入れてワルツ。つまりアイリッシュなイメージでおます。ザ・バンドよりはチーフタンズな感じ。
18:00から6時間。ベーシックなトラックは完成。次回追加とリミックス。ビデオも追撮して夏までにはお披露目したいですな

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ハレルヤ

連休初日仕事帰りに日本橋「ら」に竹村公成の一人旅ライブを観に行った。
カウンターに6人。歌の世界にちょうどええ塩梅で浸れる感じで新曲やバンドで未消化だった曲、他人に提供した曲が中心で新鮮。

久しぶりに「ハレルヤ」聞いた。
レナードコーエン、ジェフバックリー、日本でも歌ってる人はいるだろう。
竹村は自分の詩で歌ってるが一番沁みた。がなってるだけの歌は響かんがブレのない歌は響くのだ。

’’ からっぽの心はもはや何も感じず でもそんな時も信じていた ー ハレルヤ ’’


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