|
前回の話の続きです。
膀胱がんになって手術することになりました。
宣告から手術まで、2週間とちょっと、あっという間でした。
麻酔は局部麻酔だったのですが、
麻酔をかけられた途端、首を絞められているような感覚に陥ります。
息ができなくなり、手術台の横を、こぶしでガンガン叩いたと記憶しています。
先生が、何か指示をして、その麻酔薬の投与をやめ、違う薬に変更したようでした。
薄れていく意識の中で、記憶にはちゃんと残っています
その後、呼吸困難は収まり、だんだん眠くなってきた記憶があります
手術自体はほんの30分くらいのものだったようですが
一瞬、死ぬかも!と思った瞬間でした
後の先生との問診で、最初に投与された麻酔薬が合わなくて
アナフィラキシーショックを起こしたということ。
こちらの薬剤やそれに準ずる成分のものは、一生投与してはならないように注意ということ。
今まで、大きな手術をしたことがなかったから、まったく知りえなかった既往症
個人的に調べてみたのですが、こちらの薬剤に拒否反応(発疹など)が出るのは2000人に1人くらい
大きな反応(呼吸困難など)が出る確率はさらに5分の一くらい
手術前に、同意書とかにサインをしますし、万が一のことも書かれています。
万が一という言葉に自分が当てはまってしまったのです。
その話を、後に母にしたら、顔色が変わりました
私の父は、幼少のころに、医療ミスにて亡くなっているのですが
詳細はわからなかったのです
大きな手術ではなかったのですが、全身麻酔をかけられ、
そのまま意識不明になって亡くなったそうなんですよ。
もしや、同じ既往症があったのでは?
私は局部麻酔でしたから、意識があり、周りに訴えられたのですが
全身麻酔で、医者が気が付かなければ、そのまま死に至る例もあったのでは?と思われますよね。
40年前には、予見できなかったことが、今回の私の手術によって明らかになったような気がしました。
父が訴えてた、そして助けてくれたような気がしてなりません。
これは、父からのメッセージだったのかもしれないし、
私以外の一族にも気を付けろということだったのではないかな?
このあと、弟にも健康診断と既往症の確認をさせましたよ。
幸い、大丈夫だったようでしたが・・・
ともあれ、一度死にかける体験がありまして、ますます生に対する執着が増して
自分に課せられた人生を謳歌したいと思った次第です
|
全体表示
[ リスト ]

インド人より似あ...





恐ろしいですね?怖い思いをされたことでしょう・・・・
お父様の・・・・謎が解けましたね。
天からのメッセージだったでしょう。
私もそう思います凸
2017/6/28(水) 午前 1:42
お書き込みありがとうございます。
麻酔で意識が薄れて行く中でよく先生に危ない事が伝わって本当に良かったです。お父様が守って下さったのですね。ブログには書けないのですが僕も
昨日、死んでもおかしくないくらい危ない目に遭いまして、鎖骨骨折だけで済んだのですが、ますます生きるとか命の大切さを考えました。
2017/6/28(水) 午前 3:26 [ だいすけ ]