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長崎の三菱造船所で建造した 『ダイヤモンドプリンセス』が
松ケ枝国際ターミナルに寄港していました。
今日の16時『横浜』へ向け出港です。 |
ながさき
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詳細
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長崎の港には「帆船祭り」の帆船が 4隻停泊しています。
今年は数が少なく、物足りなく感じる帆船祭りです。
おまけに 昨日は 風が強い一日でした。
それでも「長崎さるく」に参加する方が
風に煽られながらも さるくガイドの説明を聞きながら
帆船が停泊している水辺の森公園を目指していました。 強風のため、沢山のテントは閉じられ
いつもの賑わいに欠ける「帆船祭り」は寂しいものです。
正面に見える大きな帆船は「日本丸」です。
将来の船舶職員を養成する独立行政法人航海訓練所の船で
この船で訓練を受けた人が私の会社にも居ます。
真っ白い帆を張って 颯爽と航海する姿は美しいものですね。
久しぶりに 東山手まで観光客気分で足を延ばしてみました。
勾配が20度もあるオランダ坂です。
坂道が大変なのか
グラバー亭がある 「南山手」の賑わいと違い
観光客の姿はあまり見られませんでした。
階段を下ると程なく 「孔子廟」です。
紅いレンガ塀の向かい側から 華やかな香りが・・・・
満開の「ジャスミン」の花が咲いていました。
風に吹かれながら観光気分
と行きたかったのですが
手強い風に
折角まとめた髪が乱れ髪
風に抵抗しながらの観光は
ゆっくりと さるくのには程遠い 長崎でした |
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長崎の『柳埠頭』に停泊していた船
フランスのアルカテル・ルーセント(Alcatel-Lucent)社の
ケーブル敷設船『LODBROG(ロドブログ号)』です。
訪船者の記入を済ませ・・・・・
まず打ち合わせです。
(私は後ろに座って居ただけ(笑))
すごく広いブリッジです。
このスロープは『ケーブルタンク』に繋がっています。
ケーブルを収納している『タンク』です。 大きな工場を備えたような船でした。
今回は、震災の影響で千葉県沖の『国際ケーブル』が故障。
その修理工事のための来日でした。
日常ではあまり見る機会のない海底通信ケーブルの工事ですが、
世界中で大活躍している船なのです。 |
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海を見下ろす丘の上に立つ教会。
それが、長崎県 旧外海町 にある「出津教会」です。
ド・ロ神父が「フランス」より取り寄せたマリア像。
出津教会は、明治十二年に外海地区の司祭として赴任した
フランス人の 「マルコ・マリ・ド・ロ神父」 により設計・施工された教会です。 シスターが 教会の中を案内してくださいました。
簡素な内部は、風雨に強いことを、第一条件として
屋根が低く堅牢な作りになっています。
余談になりますが、
さだ まさし原作の「解夏(げげ)」の撮影の舞台で
洋子(石田ゆり子)が祈った教会として有名になりました。
映画の中で、五島列島が見えると紹介されていましたが
外海と五島は深いつながりがあります。 安政5(1776)年から、数回、厳しい弾圧から逃れるように 外海地区の信者さんは、五島へ移住しました。 隠れキリシタンとしての移住です。 教会からの眺めです。
遠く、丘の上に見えているグレーの屋根は「遠藤周作記念館」です。
著書には、出津を舞台とする 【沈黙】があります。
では、 「出津教会」から そこまで移動しましょう
夕方の鐘の音が 静かな山あいから聞こえてきました。
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