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ドミニカに来たばかりの日本人は、誰もが戸惑うこと。
それは、「ドミニカにはごみの分別がない」ということ。
ごみは、ビンでも缶でも生ごみでも、全部一緒に出してしまう。
日本でも昔はそうだったのでしょうが、分別システムに慣れてしまうと
無分別システムには抵抗を感じる人も多いと思います。
特に主婦の方。
もちろん、ドミニカでもごみの分別を、という動きがないわけでは
ないんですが、日本だって長年少しずつ厳しくしてきた分別システム。
このドミニカでも長い目で見て導入すればできないことはないでしょうが、
教育とか宣伝とかにものすごいエネルギーやお金がかかるのは確か。
しかし実際、それらすべての資源が土に埋められてしまうのかというと、
そういう訳でもない。
ドミニカには Buzo(ブソ) と呼ばれる職業の人がいる。
Buzoは直訳ではダイバー、潜水夫なんですが、潜るのは海ではなくて
ごみ処理場のごみの海(山か?)
彼らは、プラスチック、金属、ダンボール、ガラス瓶などを集めて
それをお金に換金して生活している。しかも、その稼ぎはちょっとした公務員より
いいとか・・・。中にはコンピューターなどを専門にしている人もいるそう。
ビールのビンなどは、ごみ処理場に出る前の段階でも、町中でビンを
拾っていく人も多い。
ドミニカは、食品や飲み物の持ち帰りやスーパーの包装もかなり過剰気味。
使用を控えようという意識は、今のところ全然見られない。
とりあえず、Buzoの人達の生活はしばらく安泰という感じ。
しかし、人の知らないところで世の中はうまく回っているんですね!
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万博のおかげで日本一分別システム厳しいのも大変ですよ!8種類いや粗大ごみやダンボールを加えると10種類も・・・透明ごみ袋ですし・・・ ドミニカのフォ!のごみの海(山)にはビックリしましたが それに潜るとは お金のためとはいえスゴイ人がいるもんですね!
2006/10/29(日) 午後 10:01 [ yuk**2n ]
いやほんとフォ!(臭ー)なごみの中お父さん達は頑張っているんですよ。家族の生活かかってますもんね。ご苦労様です。しかし、こないだキューバに行ったらドミニカの過剰包装ぶりがすごいことに改めて思い知らせれました・・・。
2006/10/30(月) 午後 1:21
ごみ拾いの職業ってフィリピンなどのイメージから悲惨なイメージがあったんですが、公務員より高給取りなんてびっくりです。 過剰包装といえば日本もすごいですよね。
2006/10/31(火) 午後 4:31 [ tor**an75 ]
おおっ!北京と同じですよぉっ!最近やっとリサイクルできるものとできないものを分けるゴミ箱が置かれるようになりましたが、全然意味無しだし、ごみ収集で生活している地方出身者がうじゃうじゃいます。
2006/11/6(月) 午前 11:41