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ドミニカ人の男性は身だしなみに結構気を遣います。
靴や洋服の他に、ひげ、髪の毛、匂いが主なチェックポイントです。
今回はドミニカの床屋さんの様子を紹介します。
ドミニカ人は黒人の血が流れている人が多いですから、
髪の毛は縮れ毛です。女性は直毛に延ばしている人がほとんどですが
男性はそういうわけにはいきません。
また、短くこざっぱりした髪型がよしとされているので、
ほとんどの人は日本式に言うと坊主頭です。
縮れ毛が伸び始めて、モサモサしてくる前に、こざっぱりと刈らなければなりません。
よって2−3週に1度はカットします。
私も時々相方のカットに付いていきますが、
見ているとつっこみ所満載で面白いですよー。

床屋には冷蔵庫があってビールが置いてあることが多いです。
バーバーって、バーですか??

こんな短いのにドライヤーかける必要があるんですか??
手にはめている青いものは、ラケータという短毛ブラシで
健康サンダルの底か生け花の剣山みたい!
このラケータ、ドミニカ人男性の半数はポケットやカバンに忍ばせてます。(たぶん)

そして、たんにバリカンで刈り込むのではなく、
グラデーションにもこだわりが、、、
頭頂部は多めに残し、襟足薄め、にする「途中」のベレー帽状態のところ。(笑)
生え際のそり込みデザインも好みそれぞれです。
さらにヒゲや眉毛のカットもデザインが凝っていて、
床屋さんもちょっとしたテクニックを競い合っているみたいです。
ただの丸刈りと思いきや、凄く細かいんです。
また誰がカットしたか分かるような刈り込みサインを入れることもあるようです。
サラリーマンなど会社・役所勤めの人は、そんな感じでぱっと見丸刈りで仕上げます。
若者や学生などは、もっとさらにコダワリが、、、
生え際ラインが奇抜なものや、
毛の流れをワックスやジェルでデザインして作ったもの
日本人的には、「この極短髪でよくぞそこまで」と関心させられます。
それだけこだわりがある人ばかりなので、
皆さん、行きつけの床屋さんの決まった人に行くみたいです。
料金は一回500円程度です。
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結構安いんですね!
物価がどんなのか分からないけど・・。
2008/3/26(水) 午後 3:04 [ kin*_*oo* ]
そのこだわり、すごいですね。
にしても、現地の情報は面白いですね。
2008/3/28(金) 午前 3:39 [ santa ]
Kinn moodさま。
こちらも物価はやや高いのですが、床屋は結構安いですね。
2008/3/28(金) 午前 8:47
Santaさま。
一見ただの坊主じゃん?と思うんですが、よく見ると細かいんですよ。
2008/3/28(金) 午前 8:48
おぉ、坊主頭でそこまでのオシャレをするなんて・・・日本の高校球児に教えてあげたいくらいです!
私も小学校から中学校まで坊主でしたが、母にバリカンでガリっとやってもらうだけでしたから、何の工夫もありませんでした・・・
おっと、前回のコメントで『ドミニカ共和国』と『ドミニカ国』を取り間違えました。スミマセン!
こちらは『ドミニカ共和国』ですよね!地理の勉強になりました
2008/3/29(土) 午前 5:52