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中には入っていないので、ドミニカのようにビールが飲めるのかは、不明ですが、 ハイチではこんな床屋をよく見かけました。 いや、よく見ると右側にハイチのビール、Prestigeの絵が描いてありますから、 やっぱり飲めるのでしょう! こんな気合の入った写真のようなカットモデル絵が外壁に描かれているんです。 女性の美容院も、同じく。 ドミニカにも時々こんな絵が描かれていることも無いわけではないけれど、 ハイチではよく見ましたし、何しろ絵が大きい!! しかも良く描けている。流石! ハイチもアフロヘアーな人はあまり見かけませんでしたから、 床屋さんは結構賑わっているんでしょうね。
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ハイチ旅行
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ハイチの旅はインパクトだらけでしたが、 中でも大変衝撃を受けた下記2つの映像。 一つは、世界的に有名なハイチの森林伐採による、はげ山。 首都の周辺が特にひどいようでした。 侵食しまくっていて、グランドキャニオンのようでもあります。 これは、同じ島に住む人間として、本当に悲しく痛ましいことです。 ハイチでは、生活の燃料として炭を使う人が多いため、 身近な資源として、木が伐採されていきます。 そして、次の写真。 この人が汗をかきながら運んでいるものは、トラックの頭部分。
どの位の重さがあるのか想像もつかないけれど、 私の人生で初めて見ました。 ドミニカでもそうですが、こういうものは普通人が運ぶものではないと思います。 せいぜい馬の荷台に引かせるとか、、、 この人がこれを運んでいる姿から、色々なことを考えさせられました。 どうして運ばなければならないのか? この人にとっては他に手段がないのか、 運ぶのが彼の仕事なのか、 ハイチのことはまだまだよく分からないことだらけなのですが、 人間の悲しさと同時に強さを感じて胸が詰まりました。 |
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ハイチのユネスコ世界遺産である、シタデル城とサン・スーシ宮殿。 首都ポルトープランスから国内便の飛行機で30分、カップアイシャンから車で1時間位の所に シタデル城のふもとの町ミロットがある。 フランスのベルサイユ宮殿を模して造ったそうだが、1842年の大地震で崩れて現在のような遺跡となる。 ベルサイユ宮殿は行ったことがないし、崩れすぎていて似ているのかどうかさっぱり分からなかったが…。 写真は裏側だが表側には立派な門も残っている。噴水のある大きな中庭なども残っており、建物は宮殿というにふさわしく大きいもの。当時は華やかな建物だったのだろうと想像できる。 そこからは周りの植生や、地元の人々の暮らしの様子などを見ながら、山の急斜面を馬または徒歩で登っていく。 すると、頂上に巨大な建物が。 シタデル城(要塞)だ!! 標高600メートルの高さの山の頂上に建てられたもの。 ハイチ独立後、クリストフ王がフランスの攻撃に備えて造らせた要塞だ。 ヨーロッパ各国で鋳造されたの砲台や大砲が大量に残っている。 イスパニョーラ島全島を支配することを念頭に建てられたもので、ここからは夜、 ドミニカ共和国側の明かりも観察することができるという。 帰りの飛行機からもよく見えた。 山を登って見えた時は予想より大きくて驚いた! 城の最高地点からの眺めも最高で、空気も良く清々しい。 ここに辿りつくまで、埃っぽい未舗装道路に揺さぶられてきただけに尚更気分が良かった。 ハイチのかつての繁栄や勢力を感じさせてくれる場所だった。
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ポルトープランスに来た人が、必ず訪れる場所がこの Champ de Mars という一帯の広場。 革命の開始を合図するためにコンク貝の笛を吹いているところだそうだ。 日本でも昔、法螺貝を吹いていましたよね。 独立広場には、ルベルテュール、ペチヨン、クリストフ、デサリーヌといったハイチ独立の英雄の像が建つ。 写真はデサリーヌ将軍の像 ハイチはラテンアメリカで最初の独立国家であり、世界初の黒人共和国である。
また、ドミニカ共和国として独立する前はハイチ共和国の一部でもあった。 なので、これらの独立の英雄の像は、ドミニカの歴史教科書にも登場する名だ。 ただし、英雄としてではなく、侵略者的感覚なのだが。 |







