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話題があちこち行ってますが、(実はハイチもまだ続きがある…) ちょっと気分を変えて、海の話題。 先日はサマナのきれいな海に行きました。 サマナといえば、今ホェールウォッチングなんですが、今回はパス。 鯨よりも海に浮かんで魚を見ているのが大好きなのです。 特に制限のないスノーケリングが趣味。 魚の写真を撮りたいのだけど、今は水中のカメラケースがないので撮れません。。。 せめて陸揚げされたものでもご紹介したいと思います。 スノーケリングの恒例行事、うに食い! そのため、いつもお醤油とレモンを持参の私たち。 日本で見るうによりはだいぶ貧相ですが、 ここドミニカでは、うになんて、自分で獲らない限りなかなか食べられるものではないのですよ! これは、英語で West Indian Sea Egg タイセイヨウシラヒゲウニ というんだそうです。 浅い海草の生えた海には必ずいます。 調べるとウニは雌雄があって、その卵巣を食べたり精巣を食べたりするらしいです。 なので、開けてみると身の色が違ったりします。 また、産卵期前のものが身が多いようですが、カリブの海では決まった産卵期はないのでしょうか、 空っぽだったり、身がたくさんついていたり、いろいろです。 外見で分からないのかな?それが分かれば、無駄に殺さずに済むのに、、、 それから、これはスノーケリングでは見ませんでしたが、 レストランで塩ゆでにしてもらい食べました。 地元ではセントージャと呼ばれている、Channel Clinging Crab です。 かなり身がぎっしり詰まっていて、美味しかった!! 殻は、非常に固くて、石でカチ割りました。 ドミニカ人は基本的に肉が好きなので、首都ではお魚も鮮度が悪い上高い。 このような海の町に来ると、さすがに魚介類が新鮮なので、おいしい。 肉嫌いの相方も、私も大喜び!! ああ〜また行きたいなー。 |
ドミニカ旅行
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サンペドロ・デ・マコリスは首都サントドミンゴから車で1時間ほどの町。 そして、多くの野球選手を生み出した野球の町としても知られる。 だからといって、観光の町ではないのがちょっと惜しいところだ。 やたらとモトコンチョ(バイクタクシー)やグアグア(ミニバス) ピカポージョ(フライドチキンの食堂)が多い普通の生活感あふれる埃っぽい町だ。 そんなサンペドロの町に入るロータリーに立っているのがこのモニュメント。 モニュメントの足元に飾ってあるのは、サンペドロを代表する4つのもの。 一つ目は、もちろん野球選手。 二つ目は、サトウキビ産業を象徴する蒸気機関車。 機関車は、この国では人を運ぶものではなく、収穫したサトウキビを運ぶものだ。 現在でも使用されていて、余談だが、お隣のラ・ロマーナの町も同様にサトウキビ産業の町で、 野球の試合中、蒸気機関車が通過する「ポーー」という音は球場の風物詩でもある。 このサンペドロでは町中ではサトウキビ畑は見られないが、郊外に出て行くと一面サトウキビ畑だ。 三つ目は、グロージャという、英国系カリブの島から移住してきた「ココロ」と 呼ばれる人々が行う伝統文化の踊り。ユネスコの世界無形遺産にも指定されている。 そして最後は、カニに象徴される「海」マレコンだ。 マレコンは、夕方や週末にサンペドロの人たちが集まってビールを飲んだりして過ごす場所。 これらのモニュメントは、先述のお隣町「ラ・ロマーナ」にある鉄工所 El Artístico で作られたもの。 この鉄工所で作られた作品は、ドミニカのあちこちで見られる。 サントドミンゴでは、主要幹線道路の 27 de Febrero通りの遊歩道にある大きな時計台もそこの作品。 そのほかにも、リゾートホテルのランプやベンチ、装飾品などもこの工房の作品をよく見る。 この鉄工所では、貧しい子供たちに学校の授業がない時間帯にこの工房で働かせ、物を作ることの楽しさ、 働くことの重要さを教えることで、時間を持て余し悪の道に走るのを防ぐ、という活動を昔からやっている。 数年前ここで働く男の子をテレビ番組で取材した時に、「将来の夢は?」と聞いたら、 彼の背後にある、当時まだ組み立て前のサンペドロのモニュメントの一部分(部分といっても とても大きいのだけど)を指差して、「こういう大きな作品を創る人になりたいんだ」と言ってたっけ。 まだ小さい彼は、小さなパーツしか作らせてもらえないけれど、仕事の時の真剣な顔が印象に残った。 休憩時間には、教科書を取り出して勉強もしていた。 あの時、工場に横たわっていたモニュメントも、今ではサンペドロの象徴だ。
去年たずねていったら、昔より更に目をキラキラさせて、工場の子供向けコースで、一生懸命デッサンの 授業を受けていた。君ならきっと、あのモニュメントのような建物を建てる立派な人になれると思うよ。 |
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日本の皆様へお知らせです。 1月4日の夜は、カリブ旅行気分に浸っちゃってください。 この番組の中で、我らがドミニカ共和国も出ますので、是非ご覧下さいませ。 ドミニカ在住の私は、もちろん、観れませんが、、、
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ドミニカは世界の中でもイミグレーションのルーズさ・気楽さではトップを行くのでは、 |
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ドミニカとハイチの国境近くに、ドミニカ最大の湖、エンリキージョ湖がある。 エンリキージョとは、先住民族タイノの部族の長の名前であり、 コロンブスの上陸後次第にひどくなるスペイン人の侵略に対して反乱を起こしたことで知られている。 こうして見ると海みたいに見えるが、260平方キロメートルあるアンティル諸島でも 最大の湖だそうだ。ちなみに塩湖で、海抜マイナス40メートルのところにある。 湖の周辺はサボテンだらけの乾燥した砂漠のような土地で、地面にも塩が浮き出ていたりする。 大昔には、このあたりは海だったそうで、お隣ハイチの首都ポルトー・プランスから ずっと帯状の低地(盆地)が続いている。 最初の写真を撮った、このエンリキージョ湖の眺望ポイントは Las Caritas (小さな顔)という、石に刻まれたタイノの壁画がある小高い丘(山?)の中腹。 しかし壁画の意味はあまりわかっていないそうだ。 |





