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Nepal震災支援 2016報告&トレッキング

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13回目のネパール
◉11月9日〜14日の期間は支援目的の日程でヒマラヤへ入りました。

9日:カトマンズからジープでシャプルベッシへ向かう途中の村の小学校へ子供服37着を手渡しました、前日に先生に連絡を入れてたので道路まで子供達(低学年)と待っていてくれました、震災復旧状況は分かりませんでしたがみんな喜んでくれました(5回目)
僅か15分ほど滞在で先の目的地シャプルベッシまでジープで移動中バスと接触、長時間の押問答で時間を大幅にロス、結局午後予定してたGry村へは行けず、シャプルベッシに泊まることに。以前病院へ連れて行ったラマ僧の様子を伺いに行ったら元気そうで何より、もうずいぶん前の話なのにいつも感謝されてチャイを振舞ってくれます。

10日:半日ロスした分を取り返すため今日はハードスケジュール、Gry村へ向けて村のガイドと8時出発、クミはトゥーロへ村の知り合いと一足早く向かう、私も今日中には合流したい、
Gry村へはランドスライドした道を通り急坂を延々と登る11時過ぎに小学校に到着、昼食のダルバートを食べて子供服を一人一人手渡す、30着位しか持って行ってなかったので足りなかった、60軒位と聞いてたが150件の家があったので次回はもう少し頑張りたい。
今年度のチャリティ収益金はこの村と決めていたので、ガイドに村の有力者に話してもらったら集会をこれから開くと言って拡声器で村人を集めだした、いやーそんなに大した額ではないんだけどー!椅子を校庭にコの字に並べ始め正面に私とガイド、周りを村人達が取り囲む、男性と女子供は別々に固まってる、古いしきたり(男尊女卑)があるようだ、
リーダーが寄付金の使い道について説明を始める、(事前に打ち合わせていた)
1)村へ通じる2つの道(どちらも人しか通れない山道)の2箇所の崖崩れ場所を直す費用、
2)2つの小学校の修復、
3)残りは最貧困家庭への支援、
村人全員が拍手で了承され支援金100000ルピーを渡す、その内どこまで出来るかは分かりません。
政府を通すと半分以上取られてしまうと言っていたので直接支援がより被災者に確実に渡るだろう。
なんだかんだで午後2時30分、急いで坂を下りシャプルへ戻る、午後4時30分着、30分休んでトゥーロ(2200m)へ向かう、1時間ほどで暗くなり夜道をヘッドライトで進むがもう少しのところで、なんだか身体がおかしい、ふらふらして足に力が入らない、ガイドが村の最初のカフェロッジで休むか?ミルクティーとロッティーを頂いたら少し回復、なんとそのロッジは昨年支援した家族で、憶えていてくれた、そこから30分ほどで泊まるロッジに到着、午後8時、丸一日高低差のある歩きに疲れたー‼︎
明日はゴサインクンドに向けて8時出発の予定、大丈夫か?

11日:今日は支援活動はない。ガイドが寝坊!予定より少し遅れて9時出発、今日はラウルビナ(3900m)まで行く、
昨日の疲れもあったが3000mを越えると何故か調子が上がる、不思議!午後4時半到着、夕日が最高!

12日:今日も支援活動はない。ラウルビナを8時出発, ゴサインクンド湖(4360m)10時30分到着、クミも頑張った、
昨年見つけたタルチョがなびくピーク、ガイドは体調が悪いので一人で登る登る〜45分で登頂した(4650m)、風が強くて怖いが眺めは最高だ!108あると言われるレイクが7つは見える、写真を撮って下山、15分で湖畔に降りた、ガイドが早かったのにびっくりしていたが、この後がまだ歩かなければならないからゆっくりしてられない!
昼食を食べたらトゥーロの少し手前のロッジまで下山、一気に2000m下る、
膝がガクガク!午後5時到着、このロッジも昨年ソーラー発電を支援した、じゃれついてくる子供が少し大きくなった、子供服をトゥーロまで取りに来ると言うのでOKした!

13日:早起き!朝焼けのヒマラヤの写真を撮りたかったが寒くて長く外に居られない、
9時出発、途中の点在する農家は昨年支援できなかったので立ち寄って、主に老人の家に2000ルピーを5軒に渡す。
トゥーロのロッジ12時着、やっと帰ってきた感じだ!

ん?先に帰ってたクミが泣いてる、どうした?
なんということ、私の弟が昨夜亡くなった知らせが弟の娘からFBメと電話で来たらしい、
直ぐにネット電話を使って状況を聞いたが、ここはヒマラヤの奥地、どんなに急いで帰ってもお通夜、葬儀には間に合わない、家族も無理しないでと言ってくれた、弟は2度目の癌手術を今夏した、術後あまり良くなかったが安定はしていた、出発の時も特に直ぐにどうのということはなかったのに、
家族に優しい弟、ただ一人の兄弟、何かと両親の面倒をよく見てくれた弟、
何もしてあげれなかったな〜俺、
今は心より感謝することしか出来ません、たくさんの愛をありがとう❤️

午後は子供服50着と婦人服9枚を村を回りながら貧しい家庭に配った。

14日:今日はカトマンズまで帰る、朝9時トゥーロ出発、2時間弱でシャプルまで下る、ラマ僧の家で昼食、もうすぐ完成(毎回言ってる)するゴンパ(寺)を見て予約のジープの待つチェックポストへ、12時出発、険しい道を通って午後7時カトマンズ到着。

☆ 日本とネパールの協力してくれた皆様ほんとうにありがとうございました、長く続けられるのは皆様のおかげです。

今回とてもハードな日程をこなせたのもきっと弟が力を貸してくれたおかげだと思う、ありがとう。

Ichi & Kumi


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