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この様なマネーゲームが難しくなることを嫌がるのです。
デフレを嫌がるお金持ちは有益な情報を入手することが可能です。
ですから マネーゲームでも失敗しにくいのです。
失敗するのは情報を持たない貧乏人です。
デフレを克服するために米国ではインフレターゲットを設定して大幅な金融緩和を続けてきました。
それでもその分為替でドル安に向かいますから 国債収支では必ずしもプラスではないかもしれません。
日本は資産デフレと言いながら 円高で一ドル75円まで上昇しましたから ドル換算では株価は下がっていなかった銘柄もあります。
マクロの始点とミクロの視点を混同すると混乱するのでこの話はここまでにします。
物価が下がるのは貧乏人には助かります。ただ物価がさがるので 給料も下がったら困ります。
税金が上がっても 社会保障負担が増えても困ります。
実は困ったことばかりなのです。
今 デフレを克服しようと日銀がインフレターゲットを設定して金融緩和を実施して 円が安くなり株価は上がりました。
それは景気がよくなったわけではありません。
市民の生活は苦しいままです。
景気も良くなっていません。
大企業が強引なリストラを続けています。
中小企業は生き残りも大変です。銀行は中々お金を貸してくれません。
なんのための金融緩和でしょう
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