|
この数日の報道をみていると日本政府が湯川さんを見殺しにした印象が強い。
マスコミはイスラム国がいかに野蛮なテロリスト集団であることを印象形成することに集中し、視聴者が冷静に今回の政府対応を検証するための有益な情報を何も提供していない。
洗脳の危険を冒して、いたずらに時間を無駄にする有害な情報提供の形である。
この報道を支えるスポンサーを私は支持しない。
一方インターネットの中、特にツイッターでは愚劣なコラージュなどで、まるで学校のいじめの様にイスラム国と対峙する匿名の投稿者たちを見て、その凄まじい人間性の劣化に唖然とした。
これが自分の家族に起こったらという想像力が無いのか、それとも想像した結果がこれなのか?知る手段が無い。情報化社会の暗部を思い知る。
少なくとも政府の進める集団的自衛権と秘密保護法などの政府の暴走が、この様に人命を貶める結果になることを明らかにしたことは間違いない。見識のある人は国民が何を奪われようとしているのか確認したのでは無いだろうか?
この様に国民の知る手段を劣化させた蛮行にこそJE SUIS CHARIEと抗議すべきである。私の様な弱者は何時、この人格が崩壊した社会の犠牲になるか戦慄を覚える。
|
クソコラグランプリに対してあえてコメントで追記する。これが湯川さんの殺害のあとに展開したのであれば私は個人的に非難したいと想わない。これも広義の表現の自由であるからだ。しかし表現の自由には責任が伴い、他者に精神的暴力を与える可能性があり、このような暴力には法律をもって責任を問う責任が社会にあると感じる。私はこの行為に唖然としてこの数日この暴力に抵抗する表現さえ奪われた
2015/1/26(月) 午前 11:31 [ ちー ]